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心とは裏腹に態度は空回り

話題:もやもや



楽しかったり、
悲しかったり、
嬉しかったり、
切なかったり、



昨日、歓送迎会で飲み過ぎた(*_*)

大分酔っ払って
はしゃいで騒いで
若干しゃべりすぎた感。


カリスマさんに
構ってもらいたいけど、
構ってくれるのは主任(♂)で。
それを見て
良く思わないのが主任(♀)で。


主任(♀)「飲み過ぎよ」

わたし「楽しくなっちゃって」

主任(♀)「主任(♂)が喜ぶやろ」

わたし「何でですか?」

主任(♀)「酔った天野ちゃん気に入ってるから」

わたし「そんなこと、」

主任(♀)「あるの!だめ!」

わたし「…主任(♀)もさっきカリスマさんと手繋いでた」

主任(♀)「若い子とは繋げんのやってさ」

わたし「(´・_・`)」


主任(♂)が私に優しくすると
主任(♀)は見せつけるように
カリスマさんにベタベタする。


恋人繋ぎなんかしないで。
腕組んで歩かないで。

されるがままにならないで。


なんて言える権利が
私にあったら良いのに。


主任(♀)のことは、
優しいしお姉さんみたいで
大好きなんだけど、
色恋が混ざると
ちょっと疲れる(´・_・`)


っていうか、
主任(♂)既婚者だし、
主任(♀)にも彼氏がいるし…

何をどうしたいんだ。
長年の付き合いからの独占欲?


はあ、



心も体も ぐるぐるする。
何だかよくわからない。
黒い感情ばっか
溢れてきてネガティブ。

ぜんぶ、ぜんぶ
二日酔いのせい。





あの流れ星に願う

話題:片想い



BBQ 後日談。


わたし「日焼け大丈夫でした?」

カリスマ「いやー、ちょっと」


パーカーの袖をめくって
腕を出し見せてくれる。


わたし「わ!(°_°)」

カリスマ「真っ赤よ〜」

わたし「痛そう(;_;)」

カリスマ「若干ヒリヒリする(笑)」

わたし「ひーっ(;_;)」

カリスマ「あんま記憶ないけどね」

わたし「酔うほど飲んでました?」

カリスマ「寝不足やったけんねー」

わたし「あー、」

カリスマ「あと開放感?(笑)」

わたし「普段日に当たらんから(笑)」

カリスマ「お前に言われたくないけどな」

わたし「酔っ払いのカリスマさんは、あーんなこと や こーんなことしてましたよ?」←にやにや

カリスマ「してません」

わたし「あ、あと俺様でした!」

カリスマ「えー?」

わたし「超パシられた(-_-)」

カリスマ「覚えてないわー」

わたし「しかも全部 私!(`_´)」

カリスマ「さすが俺!」

わたし「?」

カリスマ「酔ってても理性は働いとる!」

わたし「ん?」

カリスマ「後輩さんやNさんに対してじゃなくて良かった」

わたし「待て待て」

カリスマ「天野さんなら大丈夫や」

わたし「何でそうなる(°ω°)」


なんて言いつつも、
心の中では
小躍りしてる自分がいる!
パシリでも何でも
他の人と違う扱いってだけで
舞っちゃうよ、私は!

けど、Mではないよ!


私って 単純だなー(。-_-。)


熱くなる鼓動が痛いぐらい

話題:片想い



今日は 朝から
BBQに行ってきました!
何気に初めて(。-_-。)


▼メンバー
主任(♂)
主任(♀)
カリスマさん
後輩ちゃん
Nちゃん
わたし


着替え持ってないのに、
主任(♂)に全身ずぶ濡れにされました。
そりゃもうパンツまでぐっちょり_(:3」∠)_


わたし「ちょ、やばい!!」

主任(♂)「あれ?濡れ足りん?(笑)」

わたし「もう十分です」(即答)

主任(♂)「濡れてないとこあるな〜」

わたし「カリスマさんバトンタッチ!」←逃げる

カリスマ「俺だって十分よ!」←捕まえる

主任(♂)「カリスマはもう良いよ」←接近中

わたし「ちょ、ちょ…きゃーっ!!」


カリスマさんに腕引っ張られ、
体をぐいぐい押され、
主任(♂)に渡される(°ω°)


わたし「裏切り者ーっ!」


今日はカリスマさんからの
ボディタッチが多くて
どきどきした(。-_-。)

ふいにカリスマさんが
手を上げたときに
私の胸に当たるという
プチハプニングも(°_°)

反応に困り、
何もなかったかのように
平然を装ったゾ!(^。^)



みんながのんびりしている時、
カリスマさんが足を洗うために
川の方に行ったから着いて行った。
自分は軽く洗って戻ろうとしたら
カリスマさんが浅瀬を渡って
岩に座り くつろぎだした(°_°)

それまでほとんどカリスマさんに
くっつき虫してたから
周りにどう思われてるのか
ふと気になって (今更)
カリスマさんのところに行くか、
みんなのところに戻るか、
ちょっと立ち止まって考える(._.)

やっぱり一旦戻ろう、と
カリスマさんに背を向けると…


カリスマ「あ!」

わたし「え?」


なぜか川を流れる
カリスマさんのサンダル。
さっきまで普通に履いてたやん!(°_°)


わたし「ちょ、え、なんで!?」

カリスマ「それ取って!」

わたし「え、ちょ、ま!」←キャッチ

カリスマ「持って来てー」

わたし「またパシるー!(´・_・`)」

カリスマ「笑」


それから二人で
岩に座ってのんびり(^.^)



結局なんだかんだで
カリスマさんの近くにいた。
カリスマさんったら、
すぐにパシリにするんだから!

”それ取ってー”
”あれ拾ってー”
”それ持って来てー”
”あれ探してー”

酔ったカリスマさんは、
ふにゃふにゃでわがまま炸裂!
なんだこの可愛い生き物は!

終いには酔いつぶれて寝てた(^m^)
みんなは川で遊んだりしてたけど
私は眠いフリしてカリスマさんと
テントに残る(。-_-。)えへへ



カリスマさん 帰りの車でも
うとうとと半分寝てた(。-_-。)
そしてなぜかNちゃんに
当然のようにカリスマさんの
隣に座らされる私(°ω°)


カリスマ「眠い!」

わたし「肩貸しましょうか?」

カリスマ「ふっ(笑)」


最初のうちは、
私の方に倒れないように
頑張ってたカリスマさん。
でも途中で諦めたのか
ずんっと重くなる左肩。

きゅーーー(*°ω°*)ーーーん!!


もう可愛いすぎる!!(;_;)
好きすぎる!!(;_;)
幸せすぎる!!(;_;)


他の子には そんなことしないのに、
他の子には そんなこと言わないのに、
他の子には そんなとこ見せないのに、

ってたくさん期待しちゃう(´・_・`)

自分ばっかり好きすぎて
嫌になっちゃうね(´・_・`)

あーあ、

カリスマさんのばか。



でもやっぱり好き(。-_-。)笑


BBQ楽しかった!
この夏一番の思い出!!
また来年も出来たらいいなあ(。-_-。)

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