gdgd!

話題:片想い



せっかくめがねさんと
一緒に仕事する日だったのに
午後から話し合いがあるからって
半日になっちゃった(´･ω･｀)
楽しかったけどね｡


午後は､職場であることないこと
言われてて病んだ(;_;)

いつもはそこまで
気にしないんだけど
何故か今日は､耐えれんくて…


表に出さないように
普通にしてるつもりだったのに

めがねさん「どうした？」

って(´･ω･｀)
めがねさん以外は､
"何が？"って顔してたけどｗ


わたし「何でもないですよ？」

めがねさん「んー…」

わたし「んー…？」

めがねさん「また後でね」


すれ違うたびに
名前呼ばれたり顔覗かれたり
めがねさんには適わないな｡


めがねさんに会いたくて
わざと近くに行ってみたりしたけど
そういう時に限って､
別の女の子と楽しそうに
話してるんだな､これがｗ

女の子はどんな話をしたか
わざわざ私に自慢気に
教えてくれるし…

美味しくない餅が焼けたよ！＼(^O^)／


なんかもう病んだ理由が
何だったのか分からないくらい
ｼｮﾎﾞｰﾝ状態ｗｗｗ(´･ω･｀)


仕事後も帰るのさえ億劫で
スタッフルームで雑務してた｡

話し合いが終わっためがねさんが
私を見つけて絡みに来てくれて
ちょっぴり､ほっこり(*^O^*)
単純なんです､私ｗ


めがねさん「今日､何かあったんやろ？」

わたし「なんで？」

めがねさん「なんとなく」

わたし「大丈夫」

めがねさん「何でも言って」

わたし「言いたいのは山々ですが」

めがねさん「場所が悪いかｗ」

わたし「ん」

めがねさん「帰ろうか」

わたし「ん！」


下に降りようとしたら
話し合いしてたメンバーが
ぞろぞろと着いて来て
帰ろうとしないし､
なかなか話す雰囲気になれない(^O^;)

仕方ないからそのまま
話さずに帰った(´･ω･｀)



▼以下メール

めがねさん『話し聞こうと思ったのに』

わたし『だって私が動かないとみんな帰りそうになかったんだもん』

めがねさん『ホントに天野さん何者なのｗ』

わたし『知らないよｗ』

めがねさん『また話し聞くから』

わたし『明日になったら忘れて笑ってるよｗご心配をおかけしました』

めがねさん『そう言われるとさらに気になるだろ』

わたし『何かあればまた話しますｗ』

めがねさん『んー、また明日ね』

わたし『また明日(^O^)/』



めがねさんは､優しすぎる｡
そんなに優しくされたら
勘違いしちゃうよ？

めがねさんの行為は､
きっと厚意であって
好意じゃない｡

分かってる｡
期待しちゃいけないんだ｡

話題:片想い



月に一度の定例会議。
司会はめがねさん。


めがねさん「今日の書記は…」

わたし「……(.=ω=)」(視線逸らす)

めがねさん「じゃあ、天野さんで！」

わたし「なんでー！」

めがねさん「最後に俺からのお願い」

わたし「意味がわかりません」


１時間程で会議も終わり、
スタッフルームにて議事録作成。

作成後に係長に絡まれて
めがねさんが待ってて
くれてたらしいのに
帰るの遅くなって
めがねさん先に帰っちゃってた(;_;)



▼以下メール

めがねさん『ただいま！』

わたし『指名したくせに先に帰りやがったな！(;_;)』

めがねさん『お疲れさまｗ』

わたし『主任達とご飯行かんかったんですね』

めがねさん『行くんやったら、天野さん達と行くし』

わたし『嘘だー！』

めがねさん『今度ご飯行こう』

わたし『奢りだなんて嬉しいな』

めがねさん『目眩がして画面が見えない』

わたし『楽しみだなあ』

めがねさん『今度ねｗ』


めがねさんの"今度"は
信用できないからな(´･ω･｀)
気長に待ちますかー。


明日は、１日中めがねさんと一緒！
格好悪いところは、
見せられないな(;=ω=)

気合い入れて
仕事しなくちゃﾉ)･ω･(ヾ

話題:片想い


昨日は､めがねさんが夜勤で
Ｍ姉さんが準夜勤だったから
仕事後残って､
夜勤業務を手伝いつつ
お話してました｡

本当は､帰るつもりだったけど

"え､帰んの？"
"一緒においで"
"一緒に夜勤したい"
"俺が休憩入るまで居れば"

とか言われたら
押しに弱い私は､

わたし「仕方ないね」

めがねさん「ｗｗｗ」

わたし「(*^O^*)」


ってなるよね｡


いっぱい話せたし､
楽しかったから
良しとしようﾉ)･ω･(ヾ



Ｍ姉「県外行きたい」

わたし「遊園地！水族館！」

めがねさん「楽しそうやね」

Ｍ姉「私と天野さんとめがねさんとＯさんの４人で！」

わたし「え」

Ｍ姉「遊んで温泉入って飲んで寝る！」

めがねさん「それ最高ｗ」

わたし「え､泊まり？」

めがねさん「行くなら泊まりやろ」

Ｍ姉「来月行こう！」

めがねさん「予定決めといて」

わたし「お､おふう(^O^;)」


本当に行くの？
え､何それこわい｡

まあシフトも出てないし
行けるかどうかも
分かんないけどね(^ω,^)



わたし「そろそろ帰るなり」

めがねさん「あ､ちょっと待って」

わたし「む？」

めがねさん「俺も自販機行くけん降りる」

わたし「ドアが閉まります」

めがねさん「待てってｗ」


わたし「真っ暗ですな」

めがねさん「気をつけて帰りよ」

わたし「大丈夫だよ」

めがねさん「あ､雨降りよる」

わたし「えー」

めがねさん「どうすんの？」

わたし「フード被って帰る！」

めがねさん「なんかマスコットみたいで可愛いなｗ」

わたし「じゃあやめる(´･ω･｀)」

めがねさん「濡れるけん被って帰りな！」

わたし「へいへい」

めがねさん「お疲れさま」

わたし「お疲れさまでした」

めがねさん「またね」

わたし「頑張って！」

めがねさん「んー」


で､バイバイしてきた｡
私もめがねさんと
本当の夜勤したいなー｡

辞めちゃうし､
もう無理かな(´･ω･｀)


あ､でも25日に特殊業務で
めがねさんと一緒に
居られるんだった！

仕事頑張っちゃうもんね！(･ω<)☆

話題:片想い


バレンタイン渡して以来の
めがねさんでした。


めがねさん「美味しかったよ」

わたし「ぴゃあ！」(変な声)

めがねさん「ｗｗｗ」

わたし「めがねさんが生きてて良かったです」

めがねさん「危ない物でも入れてたのかよｗ」



わたし「愛！」

なんて言えるわけねー＼(^O^)／


もう最初の一言のせいで
今日１日ずっとにやにやしてた。
何この子、気持ち悪い。



めがねさん「あ、DVD観たよ」

わたし「ほほう」

めがねさん「あれ徐々に面白くなるねｗ」

わたし「私が観たの随分前だからあんまり覚えてないけど」

めがねさん「天野さんって休日何してんの？」

わたし「寝てます」

めがねさん「昨日休みだったやん？」

わたし「ええ、寝てました」

めがねさん「えー、"あ"だけでもメールくれれば良かったのに」

わたし「何故"あ"ｗ」

めがねさん「何だろう？ってメール出来るやん」

わたし「意味がわかりません」


＠


めがねさん「今日何時上がり？」

わたし「１６時！」
めがねさん「よし、もう俺帰ろう」

わたし「仕事してください」

めがねさん「俺より先に帰るなよ？」

わたし「ていうか、同じ勤務なんだから帰る時間も同じだろう」

めがねさん「帰れると思う？」

わたし「思わない。だが、私は帰る！(ｷﾘｯ)」

めがねさん「おまｗｗ」


今日は、いっぱい話せた(*^o^*)
(ツン全開だった気がするけど)


私が物を渡そうとした時に
めがねさんが両手で包み込むように
受け取ろうとして手が触れて
心臓がパーンしかけたのは内緒。

めがねさんと飲み会！
一応手作りお菓子も
カバンに潜めて。


いつものように何気ない会話しつつ
４時間程飲んだり、食べたり。

めがねさん「天野さん、いつまで経ってもＤＶＤ貸してくれんけんなｗ」

わたし「そう言うと思って、今日持って来ましたよ！」

めがねさん「マジで！あ、でも俺手ぶらだわ」

わたし「それも予想済み！帰る時に渡しますね」


ＤＶＤと一緒に
お菓子もさりげなく
渡しちゃおうぜ作戦！


めがねさん「次、どこ行こうか」

わたし「んー」

めがねさん「したいことある？」

わたし「ここ周辺は何があるんですか？」

めがねさん「分からんｗ」

わたし「ｗｗｗ」

めがねさん「まだ飲める？」

わたし「余裕(ｷﾘｯ)」

めがねさん「移動するか」

わたし「うむ」


で、二次会へ。
結構広くて他の客も近くて
オープンな感じのお店。

メニュー決めてると
隣の席にめがねさんのお友達が。


な ん と い う 偶 然 。

この微妙な気まずさは
なんだろうか(;=`ω=)


二軒目ではまったり飲んだ。

手が小さいと笑われ
握られ遊ばれ…
馬鹿ップル再来！
心臓保たんからやめろ！


深夜３時半くらいに帰ろうか
ってなってタクシーへ。


タクシーの中で勇気出した。


わたし「ＤＶＤ…」

めがねさん「お、ありがとう！」

わたし「あと、これ…」

めがねさん「え、なに？」

わたし「イベントに乗ってみました」

めがねさん「マジで!?手作り!?うわー嬉しいｗ」

わたし「あ、胃薬用意し忘れました」

めがねさん「いやいやｗありがとう、嬉しい」

わたし「味はＭ姉さんが生きてるんで大丈夫かと」

めがねさん「Ｍさんにもあげたんや？」

わたし「うむ」

めがねさん「明日起きたら食べるねｗ」

わたし「あい」

めがねさん「ホントありがとう」


本命とは言えないので
感謝の印ってことで。

ギリギリまで迷ったけど
あげて良かった(*´`)


楽しかった！