話題:片想い
▼最近のカリスマさん
同僚と仕事を終えて
一緒にごみ捨てをしたあと
エレベーターの前でカリスマさんと
一緒になった時のこと。
同僚「あ、聞いてくださいよー」
カリスマ「んー」
同僚「あほなんですよ、この子(私)」
カリスマ「知っとるよ」←事情も聞かず即答
わたし「(°_°)」
同僚「ですよねー(笑)」
わたし「(°_°)」
カリスマ「(笑)」
ぷんすか!!ヽ(`ω´)ノ
@
社長がお客さんから
お菓子もらったみたいで
会議のあと会議室に持ってきた時のこと。
カリスマ「はい、早いもの勝ちー」
わたし「あ、もう頂きましたー」
カリスマ「じゃあ後は みんなに持ってこ」
主任(♀)「じゃあ はい」←菓子箱を私に渡す
カリスマ「これも」←空箱を私に渡す
わたし「ちょ、ごみ(笑)」
カリスマ「どうせ一緒に戻るんやけん」
わたし「もー仕方ないなー」
カリスマ「(笑)」
わたし「このお菓子何て書いてるんやろー」
カリスマ「読める?」
わたし「ちょこ…ちょこれーと!」
カリスマ「これは?」
わたし「す…とろべりー!」
カリスマ「すっとろべりー(笑)」
わたし「は…はぜ?はぜるなっつ?」
カリスマ「ヘーゼルナッツww」
わたし「\(^o^)/」
私 、あ ほ の 子 で し た (._.)
@
出勤すると ある人に嫌味を
言われてイラッとした時のこと。
わたし「カリスマさーん(´・_・`)」
カリスマ「んー どしたん?」
わたし「んー 言わない…(´・_・`)」
カリスマ「何それ(笑)」
わたし「カリスマさん…(´・_・`)」
カリスマ「もー仕方ないなー」
わたし「(´・_・`)?」
カリスマ「はい、あげる」
わたし「おおお、おお!」
カリスマ「特別よ これで頑張りー」
って言ってお菓子くれた(((o(*゚▽゚*)o)))
そんなんされたらイライラなんて
速攻吹っ飛ぶ!(^p^)
スキップして仕事したよ( ´ ▽ ` )ノ
くそわっかりやすいな自分www
美味しく頂きました(*^o^*)
話題:片想い
前回の続き。
二次会では なんと隣の席に(°ω°)
一番最初に手前の一番左端に
座ったカリスマさん。
最後から2番目に部屋に入ると
カリスマさんの横とその横しか
空いてなくて。わーい(。-_-。)
○ ○ ○ …
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
カ わ 主 …
リ た 任 …
ス し ♀ …
マ
なぜかすごく距離が近かった。
意識しちゃってほとんど
主任(♀)の方を向いてたんだけど
足とか肩とか 不意にぶつかる。
わわわわわわわ(((o(*°ω°*)o)))
斜め前に座ってた他部署の
ベテランさんが恋愛の話題を始める。
ベテラン「天野さん彼氏は?」
わたし「あーいないです(^o^)」
するとベテランさんの横に座ってた
主任(♂)が ”こいつには無理(笑)”って
いじわる言ってきて(-_-)
わたし「ひどいです!(`_´)」
主任(♂)「え〜?(笑)」
ベテラン「私 思ったんやけど…」
なんだ?と思ったら主任(♂)と
ナイショ話をしだして…
主任(♂)「ぶはっ!(笑)」
わたし「え、え、また悪口ですか?」
主任(♂)「カリスマと付き合っとるんじゃないかって(笑)」
ベテラン「違う?」
わたし「あーそうですそうです」←もはや適当
カリスマ「え!」
わたし「あっ もちろん嘘でs…」
カリスマ「そんなこと言ってくれるん?(笑)」
予想外の反応。
なんかすごく喜んでた(°_°)
ただカリスマさん…相当酔ってた(-_-)
その後 だいぶ酔ったカリスマさんの
暴走が始まって主任(♂)と若干揉めたり
微妙な雰囲気の中 お会計。
三次会で飲み直す予定が
主任(♂)が男性陣を連れて
キャバクラ行くとか言い出して(*_*)
カリスマさんも仲直りするため
追いかけてって店に入ってしまった(;_;)
でも 空気に耐えれないって言って
20分くらいで逃げて来たけど(-_-)
それから適当に居酒屋に入って
カリスマさんの酔いが冷めるのを待って
カリスマさんと主任(♀)と3人で
タクシー乗って帰りました とさ。
”ぐでぐでのカリスマさんに幻滅した?”
なんて主任(♀)に聞かれたけど
むしろ 珍しいカリスマさん見れて
嬉しかった(^o^)
色々あったけど
私は楽しかった(*^o^*)
どんどん好きが大きくなる(((o(*゚▽゚*)o)))
話題:片想い
一昨日は 新年会でした。
しかし この新年会…
夜勤中の深夜…それも当日に知らされ、
メンバーがW主任とカリスマさん(副主任)と
他部署のベテランさんばかり。
わたし「で、わたしですか?」
主任(♂)「そう、おいでや」
わたし「え、私浮いてないです?」
主任(♂)「大丈夫やろ」
わたし「えー」
主任(♂)「カリスマと話してて、お前やったら誘えるってなったんよ」
わたし「誰が私の相手してくれるんですか?」
主任(♂)「カリスマ」(即答)
わたし「それは ないわ」(即答)
夜勤終わる頃までに、
カリスマさんに返事してくれって
言われて あっという間に朝になり
業務も終わり そして退勤時刻。
カリスマ「主任(♂)から聞いた?」
わたし「あー…はい」
カリスマ「どうする?」
わたし「んー…(´・_・`)」
カリスマ「…ばつ?」
カリスマさんの顔が
すごく残念そうに見えて (←気のせい)
「いやー、待って…んー、」って迷ってたら
ベランダに連れて行かれた。
どうやらこの新年会は、内密らしい。
カリスマ「行かんの?」
わたし「いや、でも浮いちゃうし…」
カリスマ「主任(♀)がおるやん」
わたし「でも場所分かんないし…」
カリスマ「あ、一緒に行く?」
わたし「え」
カリスマ「近くまで迎えに行くし」
わたし「え、え、どうやって?」
カリスマ「車で」
わたし「えぇええぇ(°_°)」
カリスマ「で 俺ん家寄って車置いて、一緒に電車に乗れば良いやん」
わたし「え、良いんですか?」
カリスマ「ん」
とんとん拍子に話が進み、
結局行くことになった。
それから、約束の時間に
近くのコンビニで待ち合わせして
合流して助手席に乗って発進。
初 助 手 席 (((o(*゚▽゚*)o)))
そして2人きり…きき緊張(°_°)
私が乗るために掃除したんだとか(笑)
カリスマさん家に寄って 車置いて
隣を歩いて駅まで向かった。
切符買ってホームで待ってたら
同じ職場の別の部署の職員さんがいて、
とりあえず見られないところに避難。
カリスマ「”あの2人付き合ってる”とか言われるかもね」
わたし「え、これくらいで?」
カリスマ「広まるのは 早いけんね」
わたし「えー、申し訳ない」
カリスマ「いや、(笑)」
カリスマさんにとっては、
不名誉なことかも知れないけど
私は心の中で噂になれば良いのに…
なんて思ったり思わなかったり(._.)
それから他のメンバーと合流して
お店行って、一次会、二次会と
続くんですが 長くなりそうなので
それは また次回!