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遠い未来を予想するのなら

話題:片想い


先日まで私 受験生でしたの。
ようやく一次試験が終わったので
肩の荷が下りた( ´ ▽ ` )

試験翌日 職場にて。
喫煙所の前で主任(♂)と
カリスマさんに会った。


主任(♂)「試験お疲れさま会せななー」

わたし「わーい!」

主任(♂)「今日でも行くか?」

カリスマ「おっ 行っちゃう〜?」

わたし「えっ」


ということで主任(♀)も呼んで
W主任とカリスマさんと私の4人で
急遽飲み会が開催されることに!

仕事後 帰ってお風呂入って
スカートなんか履いちゃったり。


しばらくして主任(♀)から連絡があり
みんなと合流して いつものお店に。
食べて飲んで盛り上がる。


気のせいかもしれないけど
いつも思うことがあって…

複数人で話してる時って
聞いてる人は話をしてる人の方を
見るじゃないですか。

カリスマさんが話し出すと
私もW主任もカリスマさんを
見るじゃないですか。

その時カリスマさんと
すごい目が合うんですよ。
主任(♀)でも主任(♂)でもなく、
私の方見て話してるんですよ。

にやける(。-_-。)

見つめ返してやろう!って思うけど
恥ずかしくて数秒で断念_(:3 」∠)_

この人 4人での飲み会だけじゃなく
職場の全体会議で発言する時も、
こっち見てるからね(-_-)

まああの人のことだから
何も考えてないんだろうけど(._.)
ただ見やすい方向に私がいた とか?


それからは二次会と称して
カラオケ店に移動。
カリスマさんの歌声 久しぶり♪( ´▽`)

いつも通り一人分…
いや、二人分くらい空けて座る。


カリスマ「俺ね、これ好き」

わたし「ほう」

カリスマ「あとこれと、これもー」

わたし「英語だらけや(*_*)」

カリスマ「(笑)」


すると、ふいに肩がぶつかる。
私の位置は変わってない。

つ ま り …


まあこれもカリスマさんからしたら
何ともないことなんだろうけど(-_-)
こっちは心臓もたんわ(*_*)

もーずるいなー、カリスマさん(._.)


退室時間が来てW主任は
先に出てったけど
カリスマさんがなかなか席から
立たないからその数分間、
2人きりで話してた(。-_-。)

そしたらW主任ったら、
さっさと会計して車に乗ってて
後から来た私たちは
必然的に後部座席に
カリスマさんと乗るわけで(。-_-。)

運転席と助手席の間を
後ろから2人で顔覗かせて
気づいたらカリスマさんの
顔が超近くて心臓どっきどき!

かっこいい(。-_-。)


飲み会 楽しかった(((o(*゚▽゚*)o)))
来月初旬には 新人の歓迎会があるから
今度は部署全体で飲み会だーー!

楽しみだなー(。-_-。)
行ける勤務か まだわからないけど。
行けるならカリスマさんと
たくさん絡みたい。



あーカリスマさん好きすぎる。
もっと近づきたい。



顔がにやけそうになるの


話題:片想い


▼最近のカリスマさん


同僚と仕事を終えて
一緒にごみ捨てをしたあと
エレベーターの前でカリスマさんと
一緒になった時のこと。


同僚「あ、聞いてくださいよー」

カリスマ「んー」

同僚「あほなんですよ、この子(私)」

カリスマ「知っとるよ」←事情も聞かず即答

わたし「(°_°)」

同僚「ですよねー(笑)」

わたし「(°_°)」

カリスマ「(笑)」


ぷんすか!!ヽ(`ω´)ノ


@


社長がお客さんから
お菓子もらったみたいで
会議のあと会議室に持ってきた時のこと。


カリスマ「はい、早いもの勝ちー」

わたし「あ、もう頂きましたー」

カリスマ「じゃあ後は みんなに持ってこ」

主任(♀)「じゃあ はい」←菓子箱を私に渡す

カリスマ「これも」←空箱を私に渡す

わたし「ちょ、ごみ(笑)」

カリスマ「どうせ一緒に戻るんやけん」

わたし「もー仕方ないなー」

カリスマ「(笑)」

わたし「このお菓子何て書いてるんやろー」

カリスマ「読める?」

わたし「ちょこ…ちょこれーと!」

カリスマ「これは?」

わたし「す…とろべりー!」

カリスマ「すっとろべりー(笑)」

わたし「は…はぜ?はぜるなっつ?」

カリスマ「ヘーゼルナッツww」

わたし「\(^o^)/」


私 、あ ほ の 子 で し た (._.)


@


出勤すると ある人に嫌味を
言われてイラッとした時のこと。


わたし「カリスマさーん(´・_・`)」

カリスマ「んー どしたん?」

わたし「んー 言わない…(´・_・`)」

カリスマ「何それ(笑)」

わたし「カリスマさん…(´・_・`)」

カリスマ「もー仕方ないなー」

わたし「(´・_・`)?」

カリスマ「はい、あげる」

わたし「おおお、おお!」

カリスマ「特別よ これで頑張りー」


って言ってお菓子くれた(((o(*゚▽゚*)o)))
そんなんされたらイライラなんて
速攻吹っ飛ぶ!(^p^)

スキップして仕事したよ( ´ ▽ ` )ノ
くそわっかりやすいな自分www

美味しく頂きました(*^o^*)

世界中をパラダイスに

話題:片想い

前回の続き。


二次会では なんと隣の席に(°ω°)
一番最初に手前の一番左端に
座ったカリスマさん。
最後から2番目に部屋に入ると
カリスマさんの横とその横しか
空いてなくて。わーい(。-_-。)

○ ○ ○ …
〓〓〓〓〓〓〓〓〓
カ わ 主 …
リ た 任 …
ス し ♀ …



なぜかすごく距離が近かった。
意識しちゃってほとんど
主任(♀)の方を向いてたんだけど
足とか肩とか 不意にぶつかる。

わわわわわわわ(((o(*°ω°*)o)))



斜め前に座ってた他部署の
ベテランさんが恋愛の話題を始める。


ベテラン「天野さん彼氏は?」

わたし「あーいないです(^o^)」


するとベテランさんの横に座ってた
主任(♂)が ”こいつには無理(笑)”って
いじわる言ってきて(-_-)


わたし「ひどいです!(`_´)」

主任(♂)「え〜?(笑)」

ベテラン「私 思ったんやけど…」


なんだ?と思ったら主任(♂)と
ナイショ話をしだして…


主任(♂)「ぶはっ!(笑)」

わたし「え、え、また悪口ですか?」

主任(♂)「カリスマと付き合っとるんじゃないかって(笑)」

ベテラン「違う?」

わたし「あーそうですそうです」←もはや適当

カリスマ「え!」

わたし「あっ もちろん嘘でs…」

カリスマ「そんなこと言ってくれるん?(笑)」


予想外の反応。
なんかすごく喜んでた(°_°)
ただカリスマさん…相当酔ってた(-_-)


その後 だいぶ酔ったカリスマさんの
暴走が始まって主任(♂)と若干揉めたり
微妙な雰囲気の中 お会計。


三次会で飲み直す予定が
主任(♂)が男性陣を連れて
キャバクラ行くとか言い出して(*_*)

カリスマさんも仲直りするため
追いかけてって店に入ってしまった(;_;)
でも 空気に耐えれないって言って
20分くらいで逃げて来たけど(-_-)

それから適当に居酒屋に入って
カリスマさんの酔いが冷めるのを待って
カリスマさんと主任(♀)と3人で
タクシー乗って帰りました とさ。


”ぐでぐでのカリスマさんに幻滅した?”
なんて主任(♀)に聞かれたけど
むしろ 珍しいカリスマさん見れて
嬉しかった(^o^)


色々あったけど
私は楽しかった(*^o^*)
どんどん好きが大きくなる(((o(*゚▽゚*)o)))

触れない光のようだから

話題:片想い


前回の続き。


ホームの隅で電車が来るのを
待ってたら飲み会参加の
他部署の人と一緒になった。
それから3人で電車に乗り込む。

流れ的にカリスマさんの隣に
座ったけど その…距離感がね。
どうしても意識しちゃって
微妙に空けちゃう\(^o^)/
詰めたいけど恥ずかしくて(*_*)

2駅目で主任(♀)と合流。
緊張から解放された感。
主任(♀)と話しつつ、
ふいに窓ガラスに目をやると
カリスマさんと目があった気がした。
もちろん速攻で逸らしたけど←


一次会ではカリスマさんとは
離れて座ったから
あまりお話できなかった。

メンバー的にも私が入れるような
感じではないので隅っこで
ご飯食べて過ごしてた。
主任(♀)が相手してくれたから
ぼっちにはならなかった(;_;)

そんな中 主任(♀)が飲み物を
注文しようと店員呼び出しボタン?の
近くにいるカリスマさんを呼ぶ
…が、聞こえないのか無反応。

主任(♀)「天野ちゃん呼んでみてー」

わたし「えっ」

主任(♀)「ほら、○○ちゃんって!」

カリスマさんと仲が良い人しか
呼ばないカリスマさんのニックネーム。
主任(♀)に言われるがまま小声で呼んでみる。

わたし「えと…○○ちゃん…」

呼んだ瞬間に恥ずかしくなって
速攻で顔を逸らしたけど
「あ、ボタン押してー」って
主任(♀)が伝えてたから
どうやら聞こえちゃったみたい。


主任(♀)「天野ちゃんが呼ぶと新鮮やね(笑)」

わたし「あわわわわ(°ω°;)」

主任(♀)「私が呼んでも聞こえんのに(笑)」

わたし「いやいや、たまたまですよ!」


なんて 本当は嬉しかったり。
素直じゃないな、自分_(:3 」∠)_



一次会後のカリスマさんは
すでに酔ってて 可愛いかった。

カリスマ「天野ー」

わたし「・・・( ´ー`)」無視

カリスマ「あまのー」

わたし「・・・( ´ー`)」無視

カリスマ「あーまのー」

わたし「…この酔っ払いめ!」

カリスマ「(爆笑)」


カリスマさんあざとい。
カリスマさんまじ小悪魔。
でも可愛いから許す。

くそう(-_-)



あと二次会やらハプニングやら
あったんですがまたまた
長くなりそうなので この辺で!

大した内容じゃないのに
中途半端で申し訳ない_(:3 」∠)_


星空の中で眠りにつくよ

話題:片想い

一昨日は 新年会でした。
しかし この新年会…
夜勤中の深夜…それも当日に知らされ、
メンバーがW主任とカリスマさん(副主任)と
他部署のベテランさんばかり。


わたし「で、わたしですか?」

主任(♂)「そう、おいでや」

わたし「え、私浮いてないです?」

主任(♂)「大丈夫やろ」

わたし「えー」

主任(♂)「カリスマと話してて、お前やったら誘えるってなったんよ」

わたし「誰が私の相手してくれるんですか?」

主任(♂)「カリスマ」(即答)

わたし「それは ないわ」(即答)


夜勤終わる頃までに、
カリスマさんに返事してくれって
言われて あっという間に朝になり
業務も終わり そして退勤時刻。


カリスマ「主任(♂)から聞いた?」

わたし「あー…はい」

カリスマ「どうする?」

わたし「んー…(´・_・`)」

カリスマ「…ばつ?」


カリスマさんの顔が
すごく残念そうに見えて (←気のせい)
「いやー、待って…んー、」って迷ってたら
ベランダに連れて行かれた。
どうやらこの新年会は、内密らしい。


カリスマ「行かんの?」

わたし「いや、でも浮いちゃうし…」

カリスマ「主任(♀)がおるやん」

わたし「でも場所分かんないし…」

カリスマ「あ、一緒に行く?」

わたし「え」

カリスマ「近くまで迎えに行くし」

わたし「え、え、どうやって?」

カリスマ「車で」

わたし「えぇええぇ(°_°)」

カリスマ「で 俺ん家寄って車置いて、一緒に電車に乗れば良いやん」

わたし「え、良いんですか?」

カリスマ「ん」


とんとん拍子に話が進み、
結局行くことになった。

それから、約束の時間に
近くのコンビニで待ち合わせして
合流して助手席に乗って発進。

初 助 手 席 (((o(*゚▽゚*)o)))
そして2人きり…きき緊張(°_°)
私が乗るために掃除したんだとか(笑)


カリスマさん家に寄って 車置いて
隣を歩いて駅まで向かった。
切符買ってホームで待ってたら
同じ職場の別の部署の職員さんがいて、
とりあえず見られないところに避難。


カリスマ「”あの2人付き合ってる”とか言われるかもね」

わたし「え、これくらいで?」

カリスマ「広まるのは 早いけんね」

わたし「えー、申し訳ない」

カリスマ「いや、(笑)」


カリスマさんにとっては、
不名誉なことかも知れないけど
私は心の中で噂になれば良いのに…
なんて思ったり思わなかったり(._.)



それから他のメンバーと合流して
お店行って、一次会、二次会と
続くんですが 長くなりそうなので

それは また次回!

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