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もしも願いが叶うなら


話題:片想い




三次会はおしゃれなバーにて。

だいぶお酒も入ってたし
数日経ったし
ぼや〜っとしか覚えてない(._.)

一次会二次会に比べて
あまりイベントは ないよ_(:3」∠)_


@


わたし「旅行行きたいですー」

カリスマ「外国行く時は 誘ってよ」

わたし「えっ 行きます?」

カリスマ「えっ 行こうや」

わたし「自然とか街並みとか見たい!」

カリスマ「俺も俺も」

わたし「いいですね!」

カリスマ「○○の飛行機乗ってみたい」

わたし「わかります!」


本気じゃないんだろうけど、
冗談でも一緒に旅行に行くって
言ってくれて脳内で小躍りした*\(^o^)/*

カリスマさんと一緒に旅行とか
心臓がいくつあっても足りん!(*°ω°*)


@


わたし「大人っぽくなりたいです」

上司「焦らんでも良いんよー」

カリスマ「心配せんでも人間歳は取るし」

わたし「そうじゃなくて!」

店長「そのままでも可愛いやんね?」←同意求める

カリスマ「うん かわいー」


は?(°_°)

相槌程度の何の意味もない
言葉やったんやろうけど…
カリスマさん おかしいよ!!
酔いすぎか?調子狂うわ!!


@


帰りはタクシーにて。

上司さんは酔いつぶれて爆睡(._.)
カリスマさんと世間話。


わたし「明日も仕事ですよね?」

カリスマ「そうよ、4時間寝れる」

わたし「4時間って…大丈夫ですか?」

カリスマ「もうちょっと飲みたかったくらい」

わたし「えっ」

カリスマ「仕事やなかったらね」

わたし「そうですね」


それからしばらく話したあと、


カリスマ「んじゃ俺 寝る」

わたし「へ?」

カリスマ「近くになったら起きるけん」

わたし「あ、はい」


重い…(°_°)

左に上司さん
右にカリスマさん

身動きが取れない…(°_°)

右半身に意識が集中する。
肩から足まで密着してる。

ひえええー!


辛うじて手は動いたから
近くになったから
カリスマさんの手を突つき起こす。


わたし「カリスマさん」

カリスマ「んー」

わたし「カリスマさん?」

カリスマ「もうちょっと」

わたし「えっ カリスマさん!」

カリスマ「大丈夫大丈夫」

わたし「過ぎちゃいますよ?!」

カリスマ「あ!」

わたし「え?!」

カリスマ「いや、何でもない」

わたし「いやいやいやいや」


結局通り過ぎて
自分が先に下りることに。
運転手さんどうして
止まってくれなかったの(°_°)


わたし「大丈夫ですか?」

カリスマ「んー」

わたし「これお金…」

カリスマ「いらん」

わたし「え…いや、いるよ!」

カリスマ「大丈夫大丈夫」

わたし「いやいやいやいや」

カリスマ「じゃあ今度請求する」

わたし「今度って何、絶対せんやん!」

カリスマ「じゃ、気をつけて」

わたし「えっえっ、お疲れ様で…す」

カリスマ「お疲れー」


酔ってんの?酔ってないの?
本当カリスマさん変だった(°_°)

…デレスマさん?(°_°) 謎




何だかんだカリスマさんの近くに
居れたし今年の忘年会は、
楽しかった(*^o^*)

しばらくは忘年会の思い出で
モチベーション上げて
生活できるぜ!(((o(*゚▽゚*)o)))





来年もよろしくお願いします!

なにげないこの瞬間も


話題:片想い



前回の続き。


二次会はカラオケになり、
大きな部屋に案内される。


一次会の店から出て移動中
カリスマさんは、
Kさんと一緒にいて
そのまま2人で椅子に並んで座る。
Kさんはカリスマさんに凭れて
腕まで組んでる(´・ω・`)


それをテーブル挟んで
正面から見せつけられ
前向けないし視界に入るし
なんかもやもやぐるぐる。


ソフトドリンクを取りに
カリスマさんが席を立ったから
その時に私も同僚の女の子と
アイスクリームを取りに行く。



わたし「もー…」( ´・_・`)ノシ ←背中小突く

カリスマ「ふっ(笑)」

わたし「カリスマさん…(´・_・`)」

カリスマ「ん?」

わたし「…さようなら(´・_・`)」

カリスマ「まだ分からんって」

わたし「え?」

カリスマ「まだみんなに言ってないんやけん、しーっ」

わたし「何を…あぁ、あれ…(´・_・`)」


”Kさんとべったりしちゃって、
もう知らない!”的な意味で
言った さようなら を
カリスマさんは 異動のことだと
思ったみたいで。そりゃそうだ。


カリスマ「あ、俺アイス食べよ」

わたし「私 作ってあげますよ!」

カリスマ「キレイに作れよ?」

わたし「任せてください!」


で、若干へたくそ。60点。


カリスマ「ふっ(笑)」

わたし「後輩ちゃんにも持って行こう!」


で、カリスマさんのより上手に。85点。


カリスマ「俺のより上手に作ってんじゃねーよ(笑)」

わたし「日ごろの思いですかね?」

カリスマ「何、そんな嫌われてる?」

わたし「さあ?(笑)」


部屋に戻って
カリスマさんはKさんの横に
私は後輩ちゃんの横に。


後輩「カリスマさんこっちに呼びましょうよ!」

わたし「いいよ、どうせ来ないし」

後輩「来ますって!」

わたし「あの人一度座るとそこから動かんやん」

後輩「そうですけど…呼びます!」


カリスマさんに向かって
手招きする後輩ちゃん。
知らないフリする私。


”若い子が呼びよるけん、ごめん”


え?

カリスマさんの声が聞こえて
顔を向けると飲み物と荷物持って
こっちに向かって歩いてくる。
ドカッと私の横に座る。

え?


後輩「天野さんカリスマさんの相手して下さいよ!」

わたし「えー」

後輩「Hさんとヤッた?とか言ってくる!」

カリスマ「ヤッたん?(笑)」

わたし「ヤッたん?(笑)」

後輩「もー!ヤッてません!」


来てくれたのが嬉しくて。
冗談しか言えなくて。
だけどKさんの方 向けなくて。


しばらくすると
主任(♀)が帰るねって部屋を出た。
追いかけるようにして
Kさんと主任(♂)が部屋を出た。

それからHさんが出て、
後輩ちゃんもそれに着いて行く。
すると一旦出たHさんが
カリスマさんを呼びに来た。


あ、Kさんが呼んでるんだ…


ってなんとなく思った。
困った顔をしてカリスマさんが
部屋から出て行く。

一瞬にして現実に引き戻される。



ガチャリとドアが開いて、
カリスマさんが戻ってきた。
そして隣に座る。


わたし「え、」

カリスマ「あーめんどくさい」

わたし「あ、え、Kさんは?」

カリスマ「さあ?よく分からん」

わたし「え、一緒に帰らんで良いんですか?」

カリスマ「俺は俺が帰りたい時に帰る」


え?え?え?
戻ってきてくれて嬉しい気持ちと
外で何話したのか気になるのとで
複雑な感じになりながらも
またお酒飲んでみんなで盛り上がる。


しばらくするとガチャリと
ドアが開いてKさんが戻ってきた。
カリスマさんの横に座る。

また混乱する私。


後輩ちゃんからのLINEで
Kさんは 残るって言って
戻った って(°_°)


あーーー、
女の戦いだーーー(;_;)

カリスマさん我関せず。


上司さんに”歌え”って言われ
デンモクとマイクを渡される。


カリスマ「男と女が歌う歌は?」

わたし「え、何かあります?」

カリスマ「HYとか」

わたし「あー、良いですね!」

カリスマ「AM11:00?」

わたし「あ、入れますか?」

カリスマ「お前も歌えよ」

わたし「えっ、一緒に?!(°_°)」


嬉しいのは嬉しいんだけど
素直に喜べない状況だった(°_°)

歌が始まったら
Kさん移動して一人で座るし
こわいーー(;_;)



ラストオーダーの電話。
近づく退室時間。
立ち上がるKさん。


Kさん「もう帰るね」

カリスマ「もう少しやん」

Kさん「もう帰る」

カリスマ「もう終わるって」

Kさん「…お疲れさまでした!」


出て行くKさん。
みんな普通に”お疲れー”って
返してたけど、
そんな深刻な感じでもないのか?

よくわからん…( ゚д゚)


わたし「…いいんですか?」

カリスマ「何が?」

わたし「追いかけなくて…」

カリスマ「何で?めんどくさい」

わたし「大丈夫ですかね…」

カリスマ「大丈夫やろ」


それから10分程してみんなで退室。
Kさんの姿は 無かった。

最終的に5人残ってて
同じ方面で2:3に別れて解散。
私とカリスマさんと上司さん。



わたし「いつもより早いですね」

カリスマ「いつもは薄ら明るいもんな」

上司「え?なら もう一軒行く?」

わたし「え?」

カリスマ「良いんすか?」

上司「行こう行こう!」


まさかの三次会突入。




続く。


(だらだら長いし 分かりづらいし
すみません_(:3」∠)_ 日本語不自由)

この世界が闇に染まる前に


話題:片想い


昨日は職場全体の忘年会。


カリスマさんとは、
だいぶ席が離れてしまって
なかなかお話できず。


カリスマさんの近くには
主任(♀)とKさんがいて
なんだか去年の忘年会の
にが〜い思い出が蘇る(´・ω・`)


頭ぐるぐるとしながら
出された料理を堪能して
(すきやき美味しかった!)

もんもんとしながら
普段は飲まないビール飲んで
何かが吹っ切れた(°ω°)


私 始動 。


わたし「お疲れさまですー!」

カリスマ「お疲れー」

わたし「まあ どうぞ一杯」

カリスマ「あ、どうも」

わたし「今日は飲むのです!」

カリスマ「あれ、ビールやん」

わたし「大人でしょ!」

カリスマ「じゃあどうぞ」

わたし「あ、どうも」


お互いお酌して
冗談言ったり馬鹿にされたり。
そんな様子を机を挟んで見ていた
他部署の上司が


上司「カリスマくん何か違うねー」

カリスマ「何がっすか?」

上司「天野さん」

カリスマ「あぁ、若い子の中で俺が唯一上から言える子なんすよ!」


Σ(°ω°)

褒められる?貶されてる?


それからも自分の席には戻らず
カリスマさんの近くに
同じ部署の人で集まって
飲んだり騒いだり…
カリスマさんは引き続き
上司さん達と話してたけど。

だいぶ酔って
カリスマさんの横に座る。


わたし「ビール酔う(。-_-。)」

カリスマ「まだまだやな」

わたし「はい」←私のビールを渡す

カリスマ「ん」←私のビールを飲む

わたし「ふわふわする(。-_-。)」

カリスマ「ふっ(笑)」


距離感にどきどき。


カリスマ「俺 試験受かったんよー」

わたし「えっ おめでとうございます!」

カリスマ「他部署行くかも知れん」

わたし「えっ」

カリスマ「いや 分からんよ?」

わたし「…楽しくない(´・ω・`)」

カリスマ「決まっては ないんよ?」

わたし「えー」

カリスマ「まだ五分五分やけん」


神様っていじわる(´・ω・`)




春 どうなるんだろ。
来年もカリスマさんと
今みたいな距離感でおれるかな。

ちょっと不安(´・_・`)




二次会に続く!

太陽によく似た姿だった

話題:片想い



先日いつもの飲みメンに加え
初参加の職場で唯一私と同い年の
女の子を誘ってプチ忘年会を開催!


女の子 主任♀ 主任♂
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
カリスマ Tくん わたし 後輩ちゃん


主任(♀)「カリスマくん 新しいブレスレット買ったん?」

カリスマ「あ、そうなんよ」

主任(♀)「へえ かっこいい!」

カリスマ「誰かさんにヘアゴム奪われたけん(笑)」

わたし「えっ それは災難ですね」

カリスマ「お前よ!」


新しいの買うって言ってたのに
いまだに買ってなくて最近は
ヘアゴム1個で過ごしてるカリスマさん。


わたし「1個で良いんですか?」

カリスマ「んー まあね」


ペアだったヘアゴムを
1つは私が持ってると思うと
ちょっとかなりにやける(。-_-。)←重症



最後はいつもの如くカラオケに行った(^o^)
20人くらい入れそうな広い部屋を
用意されて贅沢に7人で使う。

右側から
後輩ちゃん 女の子
カリスマさん わたし

左側に
W主任 と Tくんがいて

右側組で盛り上がってたら
主任(♂)にイス引っ張られて
左側へと強制連行_(:3」∠)_


主任(♂)「放っとかれてる気分」

わたし「えっ」

主任(♂)「お前 こっちな」

わたし「えっ」


左側組と盛り上がってると、
カリスマさんに
右脇腹をど突かれる(°_°)


わたし「ぐえっ」

カリスマ「マイク」

わたし「え?え?」

カリスマ「貸して」

わたし「え?持ってな…あ、」

主任(♂)の前に置いてあった
マイクを渡す。

カリスマ「ん」


カリスマさんが
予想外なところを
触ってきたからテンパる私。
脇腹って…お肉が…_(;3」∠)_


しばらくしてこっそりと
右側に戻るとまたもや
主任(♂)に連行される。

が、

数分後に
カリスマさんに連行される。

どういう状況だよ(°_°)
完全におもちゃだよ(°_°)


しかし今回のカラオケで
初めてカリスマさんと
デュエットするという(。-_-。)
ひゃー!


なんか嬉しいことばかりの
飲み会だった(。-_-。)

たくさんときめいた!
カリスマさんずるい!
くそう、大好きだ!

全身に向け脈を打つんだよ


話題:片想い


飲み会があると
当たり前のように
”天野さんも行くんやろ?”って
言ってくれることが嬉しい(。-_-。)



カリスマさんが19時上がりで
私が20時上がりの日のこと。

この日は 20時半から職場の人たちと
焼肉に行くことになってた。
遅出帯からの参加は
私達2人だけ(._.)


▼19:00 頃


わたし「19時ですよ!」

カリスマ「ふっ(笑)」

わたし「帰らないと!」

カリスマ「もう諦めた」

わたし「えーっ(°_°)」


▼ 19: 10 頃


同僚「あ、カリスマさん」

わたし「え、帰るんですか?」

カリスマ「そりゃ帰るよ」

同僚「焼肉に行くんやってさ」

わたし「えっ 焼…いいなー!」

カリスマ「ふっ(笑)」

わたし「で、私置いて帰るんですか?」

カリスマ「帰る」

わたし「冷たい(´・_・`)」

カリスマ「お疲れさまでしたー」

わたし「お疲れさまでしたー」


時間内に仕事を終わらして
私も20時ぴったりに退社。
開始時刻には間に合わないけど
ダッシュで準備して合流。


わたし「遅くなりましたー」

主任(♀)「お疲れー!」

わたし「カリスマさん 先に帰っちゃうんですもん」

主任(♀)「そりゃ帰るやろ(笑)」

カリスマ「お前が焼肉知らんみたいなフリするけん」


”お前”!?(*°_°*)



新人くん「カリスマさんって若いですよね!」

カリスマ「えー そんなこと言ってくれるん?」←嬉しそう

新人くん「最初大学生くらいやと思ってました!」

カリスマ「まじで!?」←すごく嬉しそう

新人くん「はい!」

カリスマ「俺 新人くん可愛がるわー」

わたし「カリスマさん」

カリスマ「ん?」

わたし「カリスマさんって若いですね!」

カリスマ「お前は 可愛がらん」←即答


ヾ(`ε´)ノ ぶーぶー


ここ最近のカリスマさん
なぜかすごい絡んでくれる(。-_-。)
基本Sですけど(°_°)

もう”お前”とか言われたら
ときめくわ(。-_-。)



カリスマさんの香水の話になって
カリスマさん 普段ヘアゴムに
香水かけて手首に2つ付けてるのね。
(決して髪を結ぶ用ではない)

この日も付けてて貸してくれたから
”この匂い良い!”って言って
冗談で自分の手首に付けた。


カリスマ「俺のー!」

わたし「じゃあ半分こ!」

カリスマ「こっち古い方やん!」

わたし「じゃあ交換!」


で そのまま返すの忘れてて
会が終わって返そうとしたら


カリスマ「それ古いけん もういらん」

わたし「えっ」

カリスマ「新しいの買おうと思ってたし」

わたし「えっ」


って言われた(°_°)


今も持ってるんだけど
カリスマさんの香水が
仄かに匂って 思い出して
どきどきする_(:3」∠)_ (重症)


実際ゴム切れてたし
古かったんだろうけど…

本当は 私が触ったから
”いらん”って言ったんなら
ショックだなーってネガティブ発動(._.)


どうなんだろうね。


何にせよ、
カリスマさんから貰ったし
大事にしよう(。-_-。)


我ながら気持ち悪いな(°_°)
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