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楽しむが勝ちなのです

めがねさん「今日一緒の勤務か」

わたし「おはようございます」

めがねさん「おはよう」

わたし「今日、めがねさんの夢見ました」

めがねさん「俺のこと大好きやん」

わたし「全力で追いかけられました…」

めがねさん「ちょw悪夢w」

わたし「人の夢で暴れないで下さい。不法侵入で罰金です」

めがねさん「まず出演料だせw」





わたし「めがねさんは、いつも寒そうな格好ですよね」

めがねさん「だって車やし」

わたし「さむい」

めがねさん「さむいねー」

(ぴったりくっついてくる
めがねさんに胸きゅん)

めがねさん「小さいけどぬくいなー」

わたし「小さくないってば」

めがねさん「俺、冷え症やからね」

わたし「めがねさんもぬくいよ?」

めがねさん「手とか足とかヤバいよ。夜とか寝れんからね。」

わたし「えーしぬわー。ほら手とかぬくぬくよ。」

めがねさん「あ、手袋しとるやん(ぎゅ)」

わたし「わー」

めがねさん「モコモコw」

わたし「ドヤ?」
めがねさん「うぜえwww」


1時間半くらい外で話してたけど
ノリで買い出し行くことにして
めがねさんの車に
乗り込みドライブ!

めがねさん「こいつ発進がバグっとるけん」

わたし「高級車なのにw」

めがねさん「でも、馬鹿なんよ」

わたし「持ち主に似ますもんね」

めがねさん「こら待てw」

わたし「(・ω<)てへ☆」


めがねさん翌日仕事だから
日付変わる前に解散。
今年会うのも最後なので
あいさつしてみる。


わたし「今年もお世話になりました」

めがねさん「お世話になりました」

わたし「ホントにね」

めがねさん「ホントにな」

わたし「来年もよろしくです」

めがねさん「こちらこそ」

わたし「また会いましょう」

めがねさん「じゃあ2日後な」

わたし「それまだギリ今年や」

めがねさん「www年末頑張ってね」

わたし「あいあい」


年末夜勤頑張るよ!
見事にハズレだけど
頑張ってみせるよ!

良いお年を!



リア充爆発しろ!

触れ合った指先の青い電流

利用者さんが恋人に
電話していた時のこと。

主任「また電話?中学生みたいやな」

わたし「いいなあw」

主任「利用者に負けたらイカンよw」

わたし「私も恋人に電話しよう!」

めがねさん「おらんだろww」

わたし「それはどうかな」

めがねさん「え、だれよ?」

わたし「めがねさんの知らん人だもん」

めがねさん「ふーん」

わたし「…いないけど」

めがねさん「www」

わたし「めがねさんが拗ねるから今晩おやすみ電話しますね!」

めがねさん「待っとくわw」

わたし「深夜3時くらいに」

めがねさん「やめろw」


めがねさんは勤務表作り、
私はM姉さん待ちのため
スタッフルームで時間潰し。


めがねさん「んー…」

わたし「それ難しい?」

めがねさん「そうでもないよ、やる?」

わたし「むー、よくわかんない」

めがねさん「他ユニットだからねw」

わたし「あ、うわー…」

めがねさん「んー?」

わたし「めがねさんと夜勤被ってる」

めがねさん「嫌なの?」

わたし「ウレシイヨー」

めがねさん「おwまwえww」

わたし「(*^O^*)」

めがねさん「ていうか、何してんのw」

(この時めがねさんの左手に
ボールペン活けてた)

わたし「(・ω<)てへ☆」

めがねさん「消しゴム貸して?(ヒョイ)」

わたし「それ私の指や」

めがねさん「www(ムニムニ)」

わたし「ちょw」


めがねさん可愛いなクソ。
キュンキュンすんぞ。


めがねさん「この後どこか行くん?」

わたし「今日はM姉さん達と女子会!」

めがねさん「俺行けんやん」

わたし「いってきます!」

めがねさん「楽しんでおいで」

わたし「うむ!」


で、めがねさんとバイバイして
ご飯食べに行った。
いっぱい食べたゲフ。

めがねさんも
来たら良かったのに(´・ω・`)


わたし「来月どこ行きます?」

めがねさん「どこ行こうかー」

わたし「どこにも行かない」

めがねさん「おい」

アタシはまだ弱い虫

私・M姉・めがねさん・Oさんで
イルミネーションを
見に行きました。
(2日のリベンジ!
雨で行けなかった(;_;))

山道ぐるぐるで繊細な私は
まあ、酔うよね(^ω,^)



Oさん「大丈夫か?」

わたし「耐えてる」

Oさん「ごめんな、ゆっくり運転するわ」

わたし「気にしないで、大じょ…ぶ…」

めがねさん「天野さんが弱っとるw」

わたし「今、反応できません」

めがねさん「相当やな、大丈夫?」


きゅうううううん(*^O^*)


なんとか到着。


わたし「きれー!」

めがねさん「復活した?」

わたし「きれい!きれいだ!すげえ!」

めがねさん「良かったねw」

わたし「アーチがあるよ!くぐろう!」

めがねさん「暗いけん気をつけてね、そこ池になっとる」

わたし「ホントだ」

めがねさん「落ちるなよー」

わたし「落ちないよw」


帰りはなるべく山道を避けて
ゆっくり下道で帰った。
何も言わないけど多分、Oさんが私の車酔いを
気遣ってくれたんだと思う。


M姉「寒いー」

Oさん「暖房強めたら、
車酔いさんにはしんどいやろ」

わたし「すみません…」

M姉「大丈夫?無理したらイカンよ!」

わたし「ほんと、ごめん…情けない」

三半規管ってどうやって
鍛えたらええのん?
自分が情けなさすぎて
みんな優しくて涙出る(;_;)


Oさんにそれぞれ
家まで送ってもらって解散!


次みんなで集まれるのは
いつだろう?
楽しみだノ)・ω・(ヾ

全然つかめないきみのこと

忘年会にて。


わたし「(.=ω=)σ"ツンツン」

めがねさん「ちょ、天野さん!」

わたし「(.゚ω゚)Σ」

めがねさん「何で行きにくい場所に座ってんの!」

わたし「え―」

めがねさん「来てくれて助かった」

わたし「む?」

めがねさん「いや…、初対面の子に連絡先聞かれて困ってたんよ」

わたし「それなら、見てましたけど」

めがねさん「ちょ、おま!(頭ワシャワシャ)」

わたし「ぎゃああ、楽しんでごめんなさい!面白がってごめんなさい!」


めがねさん「そういえば、なんか今日ミニーちゃんみたいやね」

わたし「さっきは、苺って言われました」

めがねさん「(*^O^)づ(ナデナデ)」

わたし「やめろい!」

めがねさん「あ゙?(ワシャワシャ)」

わたし「ぎゃああ」


基本的にこんなんです。
何回ワシャワシャされたか
わかんない(*´`)
嬉しいと思うのはM?


わたし「最後まで参加するんですか?」

めがねさん「いや、帰ろかなって」

わたし「どうやって?」

めがねさん「どうしよか」

M姉「旦那呼ぶし、乗ってく?」

めがねさん「まじで、良い?」

わたし「みんなで帰ろー」

めがねさん「帰ろー」



二次会予約してるんで
ぼちぼち移ります!



めがねさん「こそっと帰るよ」

わたし「あいあー…ぐぇ!」

オッサン「何帰ろうとしとん!
俺のAKB見るんやろ!」

わたし「や…めがねさ、!」

めがねさん「離して」

きゃーしんしー。
私の手引っ張って
オッサンから守ってくれたよー。

その後は、M姉旦那さんに
家まで送ってもらって
無事帰れましたとさ。



やっぱりめがねさん
格好いいや(.=ω=)o○
初対面の子が連絡先
聞きたくなるのも
仕方ないよね…(・ω・`)

見とれていたら目が合った

めがねさん「ちっちゃいよね」

わたし「なにがです?」

めがねさん「天野さん」

わたし「ちっちゃくねーです」

めがねさん「ちっちゃい方が可愛いやん」

わたし「ち、ちっちゃくねー!」

めがねさん「ほら!」


くっつくめがねさん
瞬時に背伸びする私


めがねさん「背伸びしてもちっちゃいね」

わたし「ちっちゃい言うな!」


数時間後


めがねさん「真っ黒」

わたし「ぬ?」

めがねさん「俺が染めたげよか?」


めがねさんは、
たまに私の髪をなでる


わたし「のーせんきゅう」

めがねさん「………えいっ」

わたし「ぎゃああ!」


そして、ワシャワシャする




わたし「私の赤ペン0.38なんです」

めがねさん「細いね」

わたし「手出して下さい」

めがねさん「ん、?」

わたし「(.=ω=)φ゙カキカキ」

めがねさん「何書いてんのw」

わたし「可愛いでしょ」

めがねさん「ていうか、手もちっちゃいんやね」

わたし「ちっちゃくねーよ!」


振り出しにもどる。
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