思い出せなくなるその日まで

話題:ふと思うこと。

今の状態はなに？と。

あんなに当たり散らしたはずなのに。

彼から来たLINEに普通に返信して。

そしたらいつの間にか、お互いの体調気遣ったり。

現状話したり。

まるでカップル笑

いや、まだ正式には別れてないんだけども。

この宙ぶらりんな状態を一体なんと呼ぶのでしょう。

友達以上恋人未満？

彼の気持ちがわからない。

かといって自分の気持ちもわからない。

ひとつ言えるのは私は彼のことを毎日考えてる。

辛い時も嬉しい時もなんでもない時も。

どんな時でもふとした瞬間に彼を思い出す。

たまにふと、

彼の今まで自分にしてくれたことでふふって微笑んだ次の瞬間に、でも浮気してたんだよなぁ、って腹わた煮えくりかえりそうになる。笑

それ以外は別に常に彼を憎んだり、怒ったりはしていないのだけど。

このまま彼と会って。

彼が振ってくれたら楽なのにね。

きっとすごく辛いでしょうけど。

でも今の状態意味わかんないから、きっとただ無我夢中で毎日を生きるだけでそんなに悲しくないのかな。

でも別れたら一生恨みそう。笑

彼女の顔とか最後に知りたい。

いつどこで出会って、いつからなのかも。

教えてくれないだろうな。笑

でももう友達のような彼氏のような、って感じだから最後は普通にじゃあね！って言えそうです。

なんだかんだ会いたい自分は若干危険因子あるけど。笑

やっぱり私あほです。

話題:なれそめ

でもないけど、どうして彼を好きなのか考えてみる、改めて。

第一に初めて会った時に、ああこの人のこと好きになるんだな、って思ったから。

毎日メールして。

それが楽しみになって。

青春ってものを味わえたから。

元彼引きずってたけど、それを超えるくらいの幸せ与えてくれたから。

寂しい思いしないようにって、いつも電話くれて会ってくれて。

本当に自分愛されてるなって思ったから。

一緒にいると楽しくて幸せで、あとなんにもいらないって心から思ってたから。

これから先もこの人しかいないって勝手に思い込んでた。笑

若かったね、お互い。

好き好き言い合って抱きしめあって、どっちが好きな気持ち強いかで喧嘩した。

あの頃笑っちゃうほど幸せだったなぁ。

ね？

もうすぐ終わりが来るよ？

その時もきっと好きです。

これから先もずっと大事な人です。

初めて会った時にそう思ったんだから。

この人は特別だって。

話題:自分の気持ちがわからない

彼から連絡が来ました。

いたって普通のLINE。

そして何も心が揺れないLINE。

なんでこんなに私が狂いそうになってようやく落ち着いたのに、あなたは上からそうやって私を見下すの？

全部わたしが悪いのかな。

疑ってしまうわたしが。

だとしたらどうしたらいいんだろう。

彼から来週会える？と聞かれた。

けど、会ってどうするの？

何を話すの？

今さら。

話すことなんてあるの？

あなたの言い訳？

それとも私が間違ってるという指摘？

もうなんにも聞きたくないんだよ。

話したくないんだよ。

あんなに真実を知りたかったはずなのに。

きっとあなたが真実を教えてくれるってことを諦めたせいなのかな？

もう何も話すことなんてない。

振られるのだけはまっぴら。

私は自分も悪いことしたけど、どっちかというと彼が悪いって思ってるもの。

だから、もし別れ話なら私がちゃんと言う。

けど、もう疲れたんだよ。

考えたくないんだよ。

どうでもいいよ。

それに会ったらどうせ私はまた好きって思ってしまうでしょう。

そんなのごめんなんだよ。

またこんな思いするの？

むしろあんな思い？

前別れた時の思いよりさらに悪い思い？

無理無理。

耐えられない。

毎日職場に14時間いて。

もう精神的にも体力的にも辛いんだよ、私。

仕事が生きがいってわけじゃないから、プラスあなたのことあるともう限界。

逃げていいですか？

私、楽になりたい。

ここで消えちゃダメですか。

もう終わりきちゃうのかな？
わかってるよ。
もうお互いどうしようもないのくらい。

もう疲れちゃった。
彼に愛されてなかった事実を知るのが怖い。
もう全部から逃げたいよ。
彼がまだ好き。
けど、もう終わり。

私はもう彼に受け入れてなんかもらえない。
受け入れられたとこでトラウマがひどすぎる。
彼が好きだった。
誰よりも。
でももう信じれない。
また裏切られるのなら、なんにも知らない方がいい。

会いたい。
話したい。

でも怖い。

話題:このやろう！だけど好き

電話しました。

まだキレられてたけど。

昨日の夜も一悶着あったけど、もう書くのすらだるーい。笑

今日電話して、泣きながらほんとのこと言ってと。

知ってるんだからと。

そしたら、

何が？って笑を込めた声で。

カチンときて、ふざんけんじゃねーよ、って電話で叫びました。

彼が話す話がもう嘘っぽい嘘っぽい。

もう呆れましたよ。

けど、ね。

散々罵声をあびせてもへこたれないで笑ってる彼に。

ああ、ほんとに浮気してたんだなって悟りました。

そしてそれと同時に、なんか自分も笑がこみ上げてきて。

もうこいつほんとあほだなって。

むかつくけど、嫌いになれないや、って。


これからたぶんすぐ別れると思う。

でも一生この人と縁きれない気がする。笑

だって、なんかもはや存在自体超越してる。

いて当たり前。

セフレだって上等。

別にいいよ。

割り切ってやる。

男としてクズだと思う。

けど、母性本能かなにか知らない。

けど、私は彼がかわいい。

めちゃくちゃに壊してこれから最後に何が残るか楽しみ。

ぐちゃぐちゃになった瓦礫でぐちゃぐちゃな関係築き上げてこう？

歪んだ愛で。

まぁ、何も残らないで煙になってももう後悔しないよ。

だってもう真実は教えてくれないってわかるもん。

根こそぎあいつを掘り返さないとね。