2013-1-30 14:57
本当は買い物に行きたいのだ。
でも、お金がない!
シスレーさんのカラースキニ―が欲しい。
最近、暴食というか過食で体重が五キロも増えてしまいました。
食べ物を見るともう食べたくてたまらないの。
なきたくなるほど食べたいの。
そして、勉強が苦手になってしまいました。
医療事務しなきゃいけないのに。
四月から大学なのに。
必死にケアしても顔には吹き出物。
もうなんかめちゃくちゃだ。
2013-1-29 14:28
アスペルガーは遺伝するらしい。
という、確かではないけれど、ある一説。
母と話していたんですが、父はおそらくアスペルガーです。
それもかなり確実に。
・友達がいないのに本人は苦痛にも思わない。
父には友達が居ません。
「友達居なくても淋しくないの?」と聞いたら、即答でうんと答えました。
・空気が全く読めない。
私が「みんなで盛り上がった後、あんまり仲が良くない人と二人きりで残されると気まずいよね」
と言って母とそうそうと言い合っていると、父。
「ワシなーんも思わんけれどな。」
…普通じゃないよそれ、と言ったら、きょとんとしていました。
・的外れな返答をする。
会話に入りたいんだろうけれど、あまりにも返答がななめ上過ぎて
会話のキャッチボールが出来ません。
・喜怒哀楽の感情が少ない。
あんまり笑っているのも怒っているのも見たことが無いです。
・味覚、嗅覚などの感覚過敏
辛い物は少しの刺激でも顔が真っ赤になって辛い辛いと騒ぎます。
臭いもほかの人は気にしないのに臭いと言って空気清浄器ばかりを買います。
・特定の物に興味を示す
父は文章に親和性が強かったみたいで、小さい頃に図書館の本を読みつくしたそうです。
など!
なんか変なひとだよねって母は思っていたらしいが、もう確実にASだと思う。
そんな父、記憶力だけは異常によくて、医者です。
これ医者じゃなかったら大変だったと思うんだ。
そしてASというか、発達障害は遺伝するらしい。
そんな私も、父にそっくりと言われるので
ASの可能性は大いにあります。
私も、自閉的な所があります。おおいにあります。
ASのうえに統合失調症ってもう^^^^^^
ですよね。泣きたくなります。
こんど主治医に会ったら聞いてみよう。
2013-1-26 19:06
降り注ぐように罪は地面を私の身を叩く
今日は、アジリティーの大会でした。
サハラ逃走したよ^^^^
アトラクションなのにー。
でも、初めて完走しました!
順位は四位と六位。
リボン頂きました!
バーも一本も落とさなかったし、正直逃走しなければ…
なんて思うんだけれど、多分アジにハマった人はみんな思うんだろうなぁ。
とりあえず、呼んだら戻ってきたので前よりはマシ!
だと思いたい!
しかしこれがラストなのが非常に不本意である!!
悔しいよお!!;ω;
そして、家に帰ってきたら頭から憂鬱が降ってきました。
背中が痛い。
2013-1-25 18:03
父がアスペルガー障害の可能性が出てきました。
途中で自分の頭の中にある予定を崩されるとパニックを起こし、不機嫌になります。
父が笑っているところを見たことがありません。
小学校から本ばっかり読んでいて、友達はひとりもいません。
冗談も皮肉も通じません。言葉の通りに受け取ったりして、会話になりません。
一つの物事に以上に執着し、コレクター的なことにはまります。
人の気持ちを想像するのも苦手です。
父は勉強に親和性があったのか、それなりの職に就いているので
金銭的には困りませんが、共同作業は無理です。
で、アスペルガーって遺伝するんでしょうか?;ω;
母曰く、「自分の子供ながらなにか雰囲気が違う」と言います。
小さい頃私は本ばっかりを読んでいました。
知識を得るという行為が楽しくて、読んでいた気がします。
学校は授業は楽しかったけれど、休み時間は苦痛でした。
誰々がかっこいいだとかテレビがどうとか
みんなが興味あることに興味が無いから、話題にもついていけず
必然的に的外れなことを言ってしまったりして、苦痛でした。
なんで私だけみんなと違うんだろう。
いつもそんな気持ちがありました。
私は自閉症的な所があるのでしょうか。
そんなことここでつぶやいてもしょうがないんだけれど。
2013-1-24 22:11
死にたいって叫びたい。うん、解ってるよ、まだ最悪な状態じゃないって。
でもなんだかわからないけれど一日のうちにあるんだ死にたいって。
焦り、不安、憂鬱。
私はこれからどうしたらいいのかがいろんな人のアドバイスを聞けば聞くほどわからなくなってくる。
そんなんみんなそれぞれの経験則なんだから全部真に受けている私が馬鹿なのかもしれないけれど
浅い、沼のなかで、泥まみれの両手、眺めてんだよ。
誰かになんとかしてって縋りついたらなにか変るんですか。
誰かになんとかしてって依存するなんて苦しめるだけだって知っていますか。
しっかりしてよ、私!