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マイナス思考

です。今日は、特に。
頭が痛いからかなぁ、何だかとても澱んだ水のなかに居るみたい。

すきだったお洒落にもカフェにも興味が持てない………。
美味しいものを食べても、吐き気がしたりする。

どんどん衰えて、魅力がなくなる自分のイメージ。
厭!
そんなの、厭!

久しぶりにヨガと、アロマ、しようかな。洋服欲しいなぁ。

彼女は良くも悪くも生まれたての子供のようで。

頭が痛くて
堪りません。
お腹減った。
水分足りない。
孤独な夜より
穏やかな白昼の
ほうが救われない
気分になる
ひねくれた私です。

居酒屋行きたい。よし、行こう。笑

ある真昼の幻想

青白い舞台に私は立っていた。
おや、私は確か今先刻まで、自分の部屋に居た筈ーーー…。そう思ったが、何故か私はそれほどそれを奇妙だとは思わなかった。きっと夢でも見ているのだ。私はそう結論付けた。何故なら、其れは何処か現実味に欠けて居たからだ。
兎も角。
そんな思考から目の前に意識を移すと、そこにはいつの間にか幾らかの人が居た。どうやら此の劇の出演者らしいな、などと私はボンヤリ思って、その一人ずつの顔を注意深く眺めた。見知った顔だ。其れはどうやら私の部活の人々であるらしい。

「お前なんか居なくても良いんだよ!」
響き渡る罵声で劇は幕を開けた。其処には、腕を組み、苛立ちも露に堂々立つAちゃんと、膝を付き、今にも泣き出しそうなNちゃん、其れから其れを遠巻きに見守る面々が居た。
苛立つ。怖い、どうして。関わりたくない。

其々の気持ちや想いは錯綜して私のなかを駆けていった。あぁ、気分が悪くなる。

「何とか言えよ、コラ!」

Aちゃんが罵声と共にNちゃんを蹴り倒した。私は限界だった。私は良く解らない叫び声をあげながら、しゃにむにAちゃんに殴りかかっていた。その顔に拳が当たるーーーしかし、私の手に返ってきたのは、柔らかな肌の其れではなく、固くて冷たいコンクリートの感触だった。夢?私は自分の部屋の、壁に向かって自分の拳を叩きつけていた。青白い先程の舞台とは対称的に真っ赤な赤が握りしめた拳から流れ出してゆく。なんだったんだ、あれはーーー…?私は明確な答えが出せないまま、暫く其処に立ち尽くしていた。

という、実話。白昼夢、というやつを初めてみた時のおはなし。

死亡推定時刻は午前3時

友達と将来について語り合いました。て言うか、諭された。笑

結論。

わたしは経済学部に来るべきひとじゃなかった!


\(^O^)/


いや、解っていたけれどね!改めて、突きつけられました。苦笑

てことで、本気で転学考えています。

今年はとりあえず単位集めなくっちゃ。

絶望も希望も無い朝日が昇るよ

何を考えているのか、何を思っているのか。なんて、本当には解らない。身体という柔らかな膜で覆われているかぎり、内面が、感情が、融け合えることはない。

でも其れでもなんとか繋がりあいたくて、私たちは言葉をつかう。時々触れてみたりして確かめる。
それは実はとても勇気の居ること。
何が何だか解らないものに向かっていくとき、人は恐れを抱く。
でもそれを乗り越える力を、人は、持っているのだ、とか。
つらつら。
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