2009-2-28 21:16
あまり人にお話しすることでもないのですが。
今薬の副作用で、お通じが殆どないんです。(へこん)
薬を使ったり頑張ってますが、薬が効きにくい体質なのもあって、なかなか。
おかげで顔にぶつぶつがたくさん出るわ出るわ。
で炎症をおこして、シミになってます。
これまた薬の副作用でシミができやすくなっているので、私の顔は着実にシミが増え続けています…(へこん)
肌が綺麗ですらもいさせてくれないのか。病気よ!
薬飲むの本当にやめたいな……。
2009-2-27 02:32
今日もやっぱりいろいろ考えてしまった。
奪われていく。
死んでいく。
可能性が。
未来が。
そんなのを
感じている。
頭が働かなくなっていく。体は硬くていたい。
薬だって増えている。
一人で暮らすことも、部活にいくことも、学校についていくこともできない。
彼氏だって作りたくたって今のわたしじゃ相手にとって重すぎるらしい(自覚がないのが酷い)
こんなとき、やっぱり病気じゃなかった頃が懐かしくなる。
世の中は、どこだって弱者に厳しい。
わたしには生きる資格があるんだろうか。
この世の中に必要とされているんだろうか。
考えてみた。無い気持ちがして苦しくなった。
泣いた。
2009-2-27 00:26
ある統合失調症のサイトをみていたら、患者さんをみて威嚇しない、と書かれていた。
威嚇。
なんだか自分がサーカスの珍獣にでもなった気がした。わたしは人間らしい気持ちが何ひとつもてないくらい苦しくて、哀しくて、泣き叫んでいるのに、その様が笑い物にされるというのは、酷くつらいことのような気持ちになった。
人間は、理解出来ないものに対しては酷く非情になることを、身をもって理解した気がした。
でもできれば、こんなもの理解したくなかったなと思った。
そんなことを思いながら、病気になって人間を首になったよ、と言ったら、大袈裟な、と苦笑いをされた。
それでちょっと恥ずかしくなったけど、でもその反応にまだわたしはこの人に人間らしくみえてるのかなと思えてほっとした。
2009-2-27 00:11
ぐるぐるぐるぐる
気が狂うくらい同じ日常から、抜け出したいんだ!
なんでもいい。
さぁ
僕の心に抉るような衝撃を!
忘れることや思い出せないことがとてもとても怖いと感じる僕はまだ大丈夫だろうか。
それとも大丈夫だろうかと感じ始めている時点で、僕の終わりはもうすぐそこなのだろうか。
2009-2-27 00:00
そんなに
震えた声で
あなたはなにと
戦っているの
おどけたって
無駄よ
私には
見えているわ
その臆病な
抵抗が。
ねぇ乗り越えた筈のそれが、まだあなたを捕らえて離さないでいることにはやくはやく気がついて。