おはようございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今夏休みということで実家に帰省中です。
地元は比較的涼しい地域なので、暑さに負けることはなく、一応元気です。
実家ではなかなか忙しく、サイトが更新できずすみません。
先ほど更新してきましたよ!
ある程度時間が取れるようになったので、更新再開です。
私の夏休みは落り返し地点に到達しましたね。
私は今日から一泊二日、祖父母の家に泊まりに行きます。
夕食ははたして何が出てくるのか、楽しみです!
明日の朝食はいつものメニュー、噴火丼です。
半熟の目玉焼きをご飯の上に乗せ、黄身を割ると同時にしょうゆをかけるだけの簡単料理。
黄身としょうゆが混ざった色がマグマに似ていて、そこから「噴火丼」の名前が付きました。
祖母と「せーの!」と息を合わせるのが楽しくて、楽しくて!
泊まりに行くことがあれば、朝食は必ず噴火丼です。祖父母宅の風物詩のようなもの。
う〜ん、楽しみ!!
皆様も、よい夏をお過ごしください!
See you next time!
こんばんは。
夏ですね!学生さんは夏休みですね!社会ではまもなく盆休みですね!!
ちなみに私は夏休み派です。
さようならテスト期間、ようこそ夏休み!!といった具合にテンションが荒ぶりつつあります。
ところで、今日は北海道の七夕なんだそうですね。
七夕と言えば7月7日だとばかり思ったいた私。今日、友人から聞いた時はそれは驚きました。
なぜ一月遅れになったのか、少し調べて見ました。
どうやら暦(こよみ)の変化に関係があるようです。
江戸時代までは、月を基準とした「太陰暦」が用いられていました。
しかし時代が明治へと変わり、太陽を基準とした「太陽暦」が用いられる様になりました。
このふたつの暦には約一月程の差があり、太陽暦の7月7日では本来の七夕の時期とはズレてしまいます。
そこで、おおよその季節感を保つために七夕を8月に行うようになったそうです。
それが、北海道の七夕となりました。
しかし、なぜ大抵は7月に行われる七夕が北海道では8月なのか……。
七夕の時期の変更は諸説あるようで、その答えは、また別の説にありそうです。
北海道は北に位置するため、他の地域と同時期に観測できる天体に差があるようです。
北海道で天の川を最も観測できる時期が8月だそうです。それゆえに、北海道の七夕は8月となった。
この説ですと、北陸地方でも8月に七夕が行われるのも納得がいきますね。
今夜の天気は良好です。
天に住む織姫様、天の川の向こうで頑張る愛しの恋人に会えそうです。
ふふ、よかったよかった。
ながながとなってしまいましたが、今回はこの辺で。
See you next time!