白昼夢の中で・改

第一部　一章 首なしライダー 邂逅
上記箇所の誤字を修正しました｡
ご指摘ありがとうございます｡

極力気を付けてはいるのですが､注意不足でしたね｡
失礼致しました｡

誤字脱字や､表現の意味が分からない箇所などありましたら､お知らせいただけると助かります｡

これからも､妄想シティをよろしくお願いします｡

オリジナルの小説を書きたいですね｡
一次創作を書きたいですね｡


今構想している話はふたつ｡


一つは､大分昔に夢に見たモノ｡
夢でありながら､なかなか素敵で……いつか作品にしたいなと考えていました｡

夢という形なきモノを､何らかの形で具象化したいと思っていたんです｡
なんて､ちょっぴり格好良さそうな言い回しをしてみたり(笑)


一つは､某コンテストに応募しようとしたお蔵入り作品｡
……いや､決して内容が納得いかなかったものでは有りませんよ(慌)
当時､ストーリーの一部と酷似した事件が発生してしまったんです｡
こうなっては仕方ないですよね｡泣く泣く諦めましたよ｡

作品として公開するためには新たな展開を用意しなくてはなりません｡
ですので､こちらは大分先になるでしょう｡


いずれも､読者に暖かい涙を流させるような展開にしたいと思っております｡
そのためには､感情移入がしやすくなる表現方法を知らなくてはならないわけで｡

ふふふ……難しそうですね｡
是非とも会得したい技法ですね｡
頑張っちゃいますよー!!!


ではではこの辺で失礼します｡
See you next time!

訪問ありがとうございます｡
弥生乃 秋櫻(やえの あきざくら)と申します｡

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