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ノラガミ5!

※以下引用


ノラガミ 5  初回生産限定版 Blu-ray&DVD
発売日:2014/07/09

『ノラガミ』キャラクターソングCD 毘沙門×兆麻、小福×大黒のキャラクターソングを収録
01.花篝り 毘沙門(CV:沢城みゆき)&兆麻(CV:福山 潤)
02.愛は八百万 小福(CV:豊崎愛生)&大黒(CV:小野大輔)
03. 花篝り -instrumental-
04. 愛は八百万 -instrumental-



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みゆきち&じゅんじゅん
あきちゃん&小野さん

聞きたいですねっ( ´ ▽ ` )ノ

ムーダー!

※以下引用


ニトロプラスキラルのBLゲームを原作に7月から放送がスタートするTVアニメ「DRAMAtical Murder [ドラマティカルマーダー]」の放送日時が決定した。

●テレビ東京 7月6日より 毎週日曜日 25:35〜(初回放送は25:40〜)
●テレビ愛知 7月7日より 毎週月曜日 27:05〜
●テレビ大阪 7月11日より 毎週金曜日 26:40〜(初回放送は27:10〜)
●AT-X 7月12日より 毎週土曜日 18:00〜

「DRAMAtical Murder」は、日本列島の南西に位置し、肉弾戦での縄張り争いを繰り広げる碧島が舞台。祖母のタエと2人で暮らす主人公の蒼葉が仮想空間でバトルを行う電脳オンラインゲーム「ライム」に強制的に引きずり込まれていく物語が展開される。

蒼葉役を私市淳さん、蒼葉の幼なじみの紅雀役を高橋広樹さん、無表情で何を考えているのかわからない謎の青年のノイズ役を日野聡さん、目的のためには手段を選ばない死刑囚のミンク役を松田健一郎さん、ガスマスクを常に装着している奇天烈な青年のクリア役を中澤まさともさん、蒼葉のオールメイトの蓮役を竹内良太さん、ミズキ役を高橋研二さん、ウイルス役を間島淳司さん、トリップ役を樋口智透さんが演じる。PV第2弾が公開中だ。



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日野くんと間島兄さんがでてますよ!
見たいけどわたしのとこじゃやらないですね(>_<)

MBS!

※以下引用



10月11日(土)に大阪城ホールで、歴代MBSアニメが一堂に会する「MBS ANIME FES」が開催されることが決定した。

「機動戦士ガンダムSEED」「マクロスF」「TIGER & BUNNY」「進撃の巨人」「ハイキュー!!」を再構成した特別映像が上映され、各作品の主役キャストによる生パフォーマンス、主題歌アーティストによるライブが行われる。保志総一朗さん、石田彰さん、中村悠一さん、中島愛さん、遠藤綾さん、平田広明さん、森田成一さん、梶裕貴さん、石川由依さん、村瀬歩さん、石川界人さん、T.M.Revolution、May'nさんら出演。配信、DVD化は一切行われず、会場でしか見ることができない一夜限りのアニメの祭典となる。

チケットの料金は9180円で、6月11日正午まで先行抽選販売が実施中だ。



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凄く行きたかったんですが、金欠のため我慢(>_<)

ハイキューねこま!

※以下引用



6月15日放送のTVアニメ「ハイキュー!!」第11話「決断」に、烏野高校の因縁の宿敵・音駒高校がいよいよ登場。練習試合を控え、合宿で猛特訓に励む烏野高校排球部の前に姿を現す。第11話の放送に向けて、音駒高校バレーボール部の主将・黒尾鉄朗役を演じる中村悠一さんと、セッターとして活躍する孤爪研磨役の梶裕貴さんからオフィシャルコメントが到着した。

演じているキャラの印象と感想を教えてください。
中村悠一さん:真っ直ぐなようにも見えるし、歪んでいるように見えるキャラクターで、受け取る人によって見え方が分かれるのだろうなと原作を拝見して感じました。音駒高校のメンバーにとっては、チームを引っぱったり、冗談を言いながら盛り上げたりと、仲間との輪を作るために動いているのですが、他のチームを応援している人にとっては、動揺を誘ってみたり、色々なことを試してくるところが嫌なヤツに見えかもしれないです。演じる際に、黒尾というキャラクターのどの部分をピックアップすればいいかというところに難しさを感じました。

梶裕貴さん:変わった子だな、猫みたいな子だなと思いました。明らかに他のキャラクターとは違った雰囲気を持った人なので、特殊な存在感を出せるように演じられればと思いました。

印象に残ったシーンやセリフは?
中村悠一さん:「俺達は血液だ」というセリフです。最初、アフレコをする際、僕としては真剣に言ったつもりだったのですが、「胸を張るというか、くさいことを堂々と周りの奴に聞かせてやってください。」とリテイクがありました。あのセリフを真っ直ぐ言うことができるというのは、キャラクターを象徴する一つなのだろうなと思いました。

梶裕貴さん:「(俺達は)強いと思うよ」というセリフです。それまでまともに会話ができていなかった研磨が、その言葉だけは笑顔で自信を持って言っていたので。原作でこのシーンは、空気感が変わるような演出がされていたので、演じる上でもそういった印象を受けてもらえるようにと意識しました。また、その後試合が始まって、中盤あたりに翔陽の才能や器といったものに触れたとき、影山たちと同じく空気が震えるのを感じる瞬間があるのですが、普段大人しめな分、本能的に感情が出るシーンは印象的だなと思いました。

ファンへのメッセージを!
中村悠一さん:烏野高校の一つの壁になるものとして音駒が出てくるのですが、これをきっかけに主人公たちの結束が高まっていったり、新たなものを得ていくと思います。音駒にとってもそうなのかなと。主人公たちに対しての脅威であったり、自分たちとは違う何かを持っていると感じ取る描写も多くあるので、将来的な展開に向けて非常に大切な話数が、この11話、12話になるのかなと感じました。ぜひ観ていただければと思います。

梶裕貴さん:“ゴミ捨て場の決戦”でお馴染みの(笑)、烏野にとって宿命の相手である音駒高校がついに登場します。その中でも、クロいわく“(音駒の)脳である”研磨は非常に重要なポジションで、少し異質なキャラクターなので、僕も責任を感じつつ、楽しみながら演じさせていただきました。物静かな中にも、彼なりの興奮や高揚などを表現できればと思い演じましたので、ぜひ楽しみに放送を待っていてください。よろしくお願い致します。

「ハイキュー!!」は古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画が原作。バレーボールに魅せられた少年の日向翔陽と天才プレイヤーの影山飛雄を中心に、鳥野高校バレー部の仲間たちとの交流が描かれている。



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ゆうきゃんのクロちゃんが楽しみっ( ´ ▽ ` )ノ

進撃ラジオ!

※以下引用


ウェブラジオ「進撃の巨人ラジオ 〜梶と下野の進め!電波兵団〜」第32回の配信が開始され、リヴァイ役の神谷浩史さんがついにゲストとして登場している。

「進撃の巨人ラジオ 〜梶と下野の進め!電波兵団〜」は、エレン・イェーガー役の梶裕貴さんとコニー・スプリンガー役の下野紘さんがパーソナリティを務めるウェブラジオ。これまでミカサ・アッカーマン役の石川由依さん、主題歌アーティストのLinked HorizonのRevoさん、アルミン・アルレルト役の井上麻里奈さん、サシャ・ブラウス役の小林ゆうさん、ジャン・キルシュタイン役の谷山紀章さん、クリスタ・レンズ役の三上枝織さんらがゲストで出演しているが、ついに神谷浩史さんが登場!!! 「進撃の巨人」、そして神谷浩史さんが演じるリヴァイについてたっぷりと語っている。

なお、8月20日に発売される「進撃の巨人ラジオ〜梶と下野の進め!電波兵団〜 Vol.4」に神谷浩史さんをゲストに迎えた新規録り下ろしラジオが収録される。



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兵長!!( ´ ▽ ` )ノ
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