さてはて。
惚気のお時間です。
一昨日は辞める元同期とユウくんと三人でご飯。
合流するなり、同期が
「もはや絵になってるね」
と恥ずかしいことを抜かし、大爆笑。
北海道フェアでカタラーナ頼んだらいちごソースがかかってきて、ユウくんにソースがかかってる方を全部あげたらお箸で食べだす彼。
何、一緒のフォークでは食べたくないのか?とフォークを差し出す私。
「フォーク使いなよ」
「でもいちご付いちゃうよ」
こんな気遣いにときめく私は可哀想な子なのか?
普通のことなのか?
そして同期に
「結婚式は呼んでね」
と言われ解散。
その後アナを観よう!とTSUTAYAに行ったのですが、アナの棚、全滅…!
すべてのケースが空。
そんな馬鹿なー!と項垂れたけれど、ないものは、ない。
他の映画を探して他の棚を見ていたら、他のDVDたちの上にぽん、と置かれた中身。
「なんやこれ」
裏返した瞬間見えた
『アナと雪の女王』
無言でレジへ向かう私たち。
しかもブルーレイ!
これは運命だ!観ろってことだ!
隠してたならその人ごめんね!
…堪能しました。
くっつきながら観ました。
それが無性に幸せでした。馬鹿です。
その後の流れは前の記事。
気付けば蝉鳴いてるし明るいし、寝たのは多分6時くらいでした。
お兄さんががちゃがちゃ言わせながらお仕事に行かれてましたが、眠すぎて挨拶する気になれず、ユウくんの肩に寄り添いながら寝ていました。
ユウくんは全く気付いていなかったそうです。
昼間に起きて、友達を迎えに行って。
ユウくんにハンバーグ作ってもらって、三人で思い出話なんかして。
「弟みたいやで」
この元同期にはこう言われました。
感想はやっぱり人それぞれですね。
「二人でいる時何話すん?仕事の話?」
「「いや、全くしない」」
ハモる。
このあとなんだったか忘れたけど結構ハモる。
「もー、その同時に言う感じ嫌やわー」
友人の嫌そうな顔がとても好きでした。
彼女を駅まで送り届けて、帰りたくなかった私はそのまま再びお泊まり。
ユウくんがお風呂に入ってる間に洗い物を済ませて、何故か赤裸々トーク開始。
夜の営みについてのあれやこれやをね!
聞いちゃいましたよ!
なるほどなるほどーってね、勉強になりました。
あーもう、他人がいるときはいいんだけど、二人でいる時がでれすぎて駄目だ。
つんでれ目指すつんでれ。
今日は地方からの友達が泊まりに来るので、次に会うのは、あした、です…。
会いすぎ\(^O^)/
溶けるぞこのやろう。
いや、溶かすぞこのやろう。
追記レス
そうすると、面白いものが見えてくる。
ふらふらっと最近の記事を見ていたのですが
7月6日のバトンの記事。
▼理想と現実のギャップは何?
的な質問に対して、りょーさん
『言わずに分かるなんて夢だと思うよ。』
って答えてる。
そのわずか10日後くらいに
『一を聞いて百を知る』
の記事\(^O^)/
マジか。
夢が
現実に
なっている!
絶対にない、と思ってたことが
実現してるやないか。
すごいな、あるんやな。
全然気付いてなかったけど、
そういうことなんやな。
あいつすげぇ。
しかしここ二週間ほどの記事内容が
一貫してなさすぎて笑える。
それだけ色んな心情の動きがあったってことやし、全部本当で嘘はない、でも
移り変わり激しいね!
そう言えばこの頃は全く付き合うつもりはなかったんだなー、と思いながら振り返ると面白い。
ちょっと前の記事読み返してみれば
180度違うりょーさんの脳内が垣間見れて
お前なんやねーん!ってつっこみたくなること請け合いです
ははっ!
皆さんもどうぞ
お試しあれ〜