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脱力系。


いやほんとっ
勘弁しておくれーーー

ってなことで仕事復帰。



開始早々3時間ほどで限界値を感じ
いや昼食べたらなんとかなると言い聞かせてお昼休憩したもののどうにもダメで
帰りたいっすってお願いして帰らせてもらおうにも事務所出た途端歩けなくなってエレベーター前でへたり込み
エレベーター中でへたり込み
自動ドアに辿り着けずへたり込み
ユウくんがお休みだったのでヘルプ求めて共有の談話室でユウくん待ってたら5時までって言われて追い出され
死にそうになりながら駅にたどり着いたところでユウくんと再会

地下鉄降りてホームからエスカレーターにたどり着く前に限界感じて
駅のカフェで一時間ほど体力回復させて
最寄りにエスカレーターないから必死で階段登りつめ
ふらっふらでベッドに倒れ込んだ



それが今日。



マジで歩けなくなるとは思わなんだ…
もう無理…無理ゲー
明日も行けるだろうか…?
明日は帰り…ユウくんがいない…!



とにかく明日になるしかない。
なるしか…ない!




ひめさん
大好き大好き大好きですっ
いつもありがとうございます…!

Ryo.は、へこたれずに
歩くのみ…!



愛してるぜ、この世を
愛してるから、

外は遠く晴れて。

何度も何度も
お久しぶりです。

もうすぐ、ユウくんと暮らし始めて二年が経ちます。
良くも悪くも変わらぬ二人、変わらず愛しながらもどこか寂しくて、こっちを見てよと日々駄々をこねる毎日です。



さてはて
実は月初より入院しておりまして
明日、職場仮復帰でございます。

まだまだ本調子とはいかないために、今後のことを話し合いつつ…

先日あげました地獄を飼う。の記事が発端

皆さま、身体が球体人形みたくなる、って感覚
味わったことがありますか?



人形だったらこんな感じなんだろうなぁと、ね、
ギシギシ、骨が鳴るんです。はは
きもちわりー

半身が動きづらいもので、なんとも
日常生活はなんとか出来るようになってきましたので、職場仮復帰。

しかし限度が…行ったはいいけど帰れない、そんな状況でございます。




んま、それは良いとして
好き勝手に呟ける趣味twitterアカウントを
作りました。
基本的にフォロー用ですが、Ryoのこと知りたい話したい方がおられましたら
このブログのどこぞに載せておきますのでどうぞ探してみてくださいませ。

誰かわからない程度の顔、そして違う名前でやっております。

頻度はまちまちですが、ね、
報告まで。



さてはて、
行き着く先は天国か地獄か
なんにせよ、ユウくんとお嬢がいれば
私はひたすらに幸せです。

地獄を飼う。


お久しぶりです。
みなさま、いかがお過ごしですか…

私は私として相変わらず
お嬢とユウくんと暮らしています
そろそろ、家族が増えたらいいなぁ、なんて
話をしながら

今日は昨夜の話を残しておきたく
私が、私に戻ってしまった時を
より深く、私の中身が裏返ってしまったことを
残しておきたくて、久々に



必死に立とうとしています
私には何の問題もないのだと
逃げ道はないのだと
逃げる気も、退路も、今は必要じゃないからと
必死に必死に言い聞かせ
気を抜くと左右に振れてしまう足元を
しっかり見据えて歩いている

なんにもなんにも嫌いじゃないのに
必死に必死に打ち込めたら、それだけで幸せなのに
一体何を拒絶しているのか

突然始まった発作に泣き続ける私をユウくんはなだめなだめ、この気持ちを落ち着かせるために取りたい行動をいつもなら口に出せるのに何一つ言葉にできずただ涙を零す妻をあなたは、必死で抱き起こしてベッドに寝かせ、大丈夫だよと繰り返しました。

数年前よりずっとずっと、刃物は魅力的に見える
踏み止まれるのは、今度は、夫と同じように必死で慰めようとしてくれる小さな存在がそこにいたから

家に帰るまで、彼女が私に触れるまで、無情な私は彼女のことを思い出しもしませんでした。
夫と終わりを目指せれば、それはきっと幸せなんだろうと思っていて、でも、彼女がそこいた。
夜中にがたんがたんとうるさい音を立てて、箪笥を上り下りしていて、あぁ、私はまだまだ死ねないんです、死ぬわけにはいかないんです、と
この子を残して消えるわけにはいかないから
私は私を受け入れようと思ったのでした。



どこまでいってももがき続ける母の代わりに
我が子が笑顔でのびのびと
生きてくれたら良いと思っています

私がやりたいこともたくさんたくさん有ったのだけど
生きることが精一杯であるならば
それを全うするのが一番の願い

余裕ができたら、したいことをして、楽しく楽しく生きましょう。



これからしばらくは、もがき続ける日々だけれど
いつか必ず、必ずとても良いように
とてもとても良いように変わっていくのだから
隠して、甘えて、泣いて、微笑んで
耐え忍んで生きましょう。

あなた、

とても愛してる。



あなた。

ひとつずつ。


ユウくんに会える。やっと。



帰りの新幹線の車内。
うっかり昨日電話出来なかったけど、今は新幹線の中で走りたいくらいに早く会いたい。


月曜日。
ユウくんが東京に旅立つ日でした。
時間が合ったので、一緒に出勤して駅でお見送りしてもらいました。
その晩、誰も帰ってこない室内に、誰も眠ることのない隣の枕に言い知れぬ寂しさを感じて、ユウくんと電話しながら子どもの頃以来の大号泣をしました。
嗚咽を漏らす私に、ユウくんはただ大丈夫だよと言うだけで、相変わらず私の欲しい言葉はくれなかったけれど
次の日から、たくさんメッセージを送ってくれるようになりました。

火曜日。
この日は、私の初出張に伴う移動日でした。
ホテルに着いて、お互い出張先から電話。
ホテルに着いてからと、寝る前と、二回も電話して。
次の日からの緊張と労わりを交し合って、大好きだよとたくさん伝え合って眠りました。

水曜日。
ユウくんの帰宅の日。
たくさんメッセージをくれるから、仕事の合間を縫って返信。
疲れすぎて逆に眠れず、お互い疲労感MAXで声を聞くことなく就寝…。
夜、何度も起きて、朝、日の光が見たい、見たい、って言う自分の声で無理矢理起きました。
安眠できませんでした。

木曜日。今日。
ユウくんはお休みです。
私は、今九州から大阪への帰途。
早く帰って来てよ、と言っていたユウくんに応えることは出来なかったけれど、家に帰ればユウくんがいます。
布団に入ればユウくんがいます。
3日もひとりで眠りました。
今日は、ふたりです。



こんなにも離れがたく、寂しく思うのは初めてでした。
どんどん慣れていくものだと思っていました。
現実は、どんどん寂しさが増してゆくのです。
愛しているんだと思います。
これが、愛なんだと思います。

依存とは、少しちがう

彼がいなくても、私は生きていける。
でも彼がいないと、嬉しくない。
ユウくんがいるから、私は毎日幸せに生きているんです。


3日と離れられないビアンカップルの話を聞いたことがあります。
そんなバカな、って思っていたけれど、私がそうでした。



ささやかな夢ができました。

いつも、彼を待っていられる家をつくること
小さなお店を持ちたいと

何よりも大切でした。
仕事を始めれば、仕事が大切になると思っていました。
けれど現実は、ユウくんが一番、ユウくんと築く家族が一番大切でした。

そしてそのために、仕事を続けるのだと

一歩ずつ、理想の生活に近付くために。



ひとつ飛ばしふたつ飛ばしで歩んできたわたしは
一段ずつ登ることの大切さを知りました。

何者でもなかったわたしは
ユウくんの妻で、子どもたちの誇れる母になるために、積み上げることに心からの充実を感じている。

わたしは
愛することのなんたるかを少しずつ知り
遅まきながら、大人になっていく





さぁ、あと1時間半。
それで、ユウくんに会える。

最初のことばは、何にしようか、
ユウくん。

つぶやき。


どうしても眠くて
身体が重だるくて
デスクワークなのに動悸息切れがとまらない。



春ですかなぁ。



まだ愛しの旦那さんが帰らないので
体調が復活しません。
あの人を見ると、元気になる。


相手の好きなもので釣るっていうのはなかなか
なかなかしない見え透いた罠なんだけど
あの子に話しかけたら速攻で返事が来て
嬉しかったんだよ。



お嬢は、にゃあにゃあ話しながら
おねぇちゃんをよしよしして
おねぇちゃんをよしよししながら
水を要求している。

妹が出来たら良いお姉さんになってよ

って言うといつも
聞こえなかったふりをする
まだまだ2歳の可愛い我儘娘

私からしたらいつも子猫なのに
もう立派な大人なのよね。


子どもが出来たら
毎日こんな感じなのかしら




昔、少しやらかした時は、
どうしようって不安しかなかったけれど
今、やらかしたのは変わらないけど
来るかもしれない未来を受け入れているのは
その為の準備が、私の準備が
整っているからでしょうか、

はやくはやくって、心が急かす。

娘と息子に、
はやく会いたい。
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