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カウントダウン

気付けば、職場復帰まであと二週間を切っている。

正直何も変わっていないし日々が単調すぎる
油断してると本当に流れるように去っていく

何をしていたわけではない、
ただ何かと忙しくて
やりたかったことがほとんど出来てない

やりたかったこともゆっくりゆっくり
休憩を挟まないと続けられない

挙げ句
食べ物を受け付けなくなっている



凪いだ精神が妙に静かで怖い
決意したこともすぐに風に飛ばされる

感覚が感情が無くなったら
どうやって進むべきなのか分からなくなる
私にはそれしか自分の進む指針が無い

結果
どこにも行けずにただ立ち尽くすばかり



限界だ、もう耐えられない

どうしたらいい、
私は何をどうすればいい、




ただ何も考えず
溺れていたい。

世の中の女の子たちに

乾杯。
おはようございます。

スカート頑張って履いてる子すごいよ。


えーと、なんだ…
とりあえず頭が痛い。
寝不足と怪我のせいだろうか。


朝方、いくつかの夢を見ました。

今朝は電話の音に起こされたのだけど
その前も多分うっすら覚醒していて、淡い記憶がある。
なんとなーく幸せな感じだったことだけ覚えてる。

このままずっとこんな感じが続けば良いのにと思う。



電話を切ったら世の中は既に明るくて、家の中は慌ただしく活動を開始していた。
猫が来て去ったのは随分前のことだった。

再び眠る。
夢を視る。

去年の冬に友人にプレゼントした熊が出てきた。
彼女によると、それはお財布で
びっくりしている私に色々語りかけてきた。


「今は色んな種類が出てるんだよ」

「目から蜂蜜が出てるのとか、〜〜〜とか、」


彼女はそれらがとても欲しい、らしい。


目から蜂蜜ってなんなんだろう…
可愛いんだろうか、それは…

目から蜂蜜が衝撃的すぎてもう一個の忘れた、それはそれで変だけどまだ理解できたような気がする。全身レースで覆われてるとか、そんな感じの

それよりあげたものをお財布として使ってるのもびっくりだ、それテディベアだよ


なんでそんな夢見たんだろうな、
もうひとつの夢はよくわかる、
一晩中聴いてた声の主が、楽しそうに笑ってる夢だった。

現実になればいいね、報告を楽しみにしている。



ほっぺたの赤みをチークで消して
前髪をピンで留めてきた。
やっぱりまだ痛いなぁ。

ニーハイを去年の大晦日にがさっと棄てたもんだから、膝の打ち身が隠れなくて困った。
まぁ、若気の至りだよね、笑


なーんて


さてさて
今日は成人式、盛大に祝うぞーって

成人の皆様、はしゃぐのはほどほどにしましょ、ね。笑
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