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七百余段

11月23日(月)

旦那の提案で
紅葉デートしてきました

滋賀県の入り口にある
立木観音まで行ったんですが

駐車場に車を停めて
階段を数段…ほんの数段登った所で
石柱に刻まれた文字

『七百余段』(・_・;)?




「七百余段( ̄□ ̄;)!!」


登ってる最中の私は
旦那以外には見せたくない姿(^-^;)


心臓は体外に出てました
きっと耳の真横にあったはず(笑)


バクバクドクドク…
ゼエゼエハアハア…

心臓痛ーい(РД`q)



景色…?

見てる余裕ない(笑)


登った感想…?

多分二度と登れない(笑)


旦那の愛情…?

眼差しで伝わります
本音は知らないけど(*´艸`*)


下りの階段

足が震えてました(*_*)



一応、翌日に筋肉痛発生したので
まだまだ若いということで(笑)


やっぱり…変

リーチ( ̄▽ ̄;)

らしいっす(笑)

またまた年を重ねてしまった(・ω・)


ここからの人生
本当にどうなるんだろーか…

やりたいことも
やりたかったことも
大半は残ったまんま。

今はできるだけ沢山の
四季折々の景色を
旦那と見ていたいし
それが一番になってるのは
幸せだなと思うけど(^-^)


今までの私は
盲目的だったみたいで
何の心配も疑いもなかったの

でも、ある出来事がきっかけで

『腑に落ちないこと』

に認定されました(笑)


ここに書いてしまいたいけど
時々旦那も読むので
公表は控えます(^_^;)

が、このままだと
悪循環に乗ります(笑)


『気のせい』
『相手が変わってる人』

で済んでくれたら
本当に嬉しいんだけどね…

年上女房
どこまで我慢すべき

これと格闘中(・_・)


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