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気分の薬

つらら王子の為にいつもの水の薬買いに寄ったら
予定ではなかった半生赤虫とアヌビアスが思うより安かったから買ってあげてしまった。
パウパウは品揃えが良い、

健やかに長生きしてくれ。


対して私は病院ハシゴの日でした。激痛を伴う治療。健康になりたい、悔泣


精神的なものの不調の方は薬が変わった。

不安衝動を押さえるもの
不眠の時のもの

に、追加して
気分によるダルさが酷い時のもの


「興奮を抑える薬の他に、哀しくてボーっとして身体が全く動かない時に
元気が出る薬とか何か無いでしょうか、」
って聞いてみたけど
「それが難しいんですよねぇ」
と返された。

難しいみたいです。
やっぱりそうだよね、


…そんなのあったら皆ドラッグとかに走らないと思うの。(ボソッ



睡眠薬はどうやら強いものになったらしい。
今までのが丁度良かったから
強いのは結構抵抗がある。


何でも、薬の系統によって何種類まで出して良いとか制限があるようで
1つ新しいのを加えたくてもその系統で既に空いている席がないと

元あるものを他の枠組みの似た効き目のあるものに変え…と色々動かす様子。
めんどくさいですね。




病気ではないから。理由あっての辛さだから。
定期的には使わない用。
ただどうしようもなくなった時に
次の日、陽の光を浴びて回復出来るまでの間を凌ぐ為のもの。

普段は滞りなく生きてます。

そうでもないか。


トラウマみたいなもの。
進行することもなければ癒えることも多分
よっぽどのことが無い限り無いんでしょうなぁ。


癒えたい。
元気になりたい。


生きるのが辛いとか、
そう思うのが辛くてもう思いたくない。

元気になって楽しい事と沢山向き合いたい。


元気になりたい。

笑い話

そう何年も昔のことではないけれど

周囲はとある人間を鬼店長と呼び嫌った。

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冒頭から余談ではあるが
私にとって鬼とはある意味で力と恐れと、更に神秘と憧れの象徴でもあるから
(強い念を抱いた女性→般若
などが特に関する)

厳しく恐ろしく、立派である鬼店長ならまだしも
下賎な者に使うのは少し違和感がある。

勿論皆が
穢れや災厄と同じ意味で鬼と使っていた事は解る。
自分の中で混合するのが嫌だったに過ぎない。

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怨んでは、まぁ、
いるのかもしれない。

けれど自分の大事なものに手を出された訳ではないから
結構どうでも良くて
こうしてふと思い出しては
あれは酷かったなぁと思い返す。

死んで欲しいとか怪我をして欲しいとか、自分の精神力を使う程には全く思わない。

ただ強いていうなら
是非とも物凄く、物凄く
物凄ーーーく、くだらない不運で嘆いて欲しい。
そう例えば
店の看板に貼きかけられたガムや痰を気付かずに思いっきり握ってしまうとか
躓いた拍子にズボンずり落ちてパンツ人に見られるとか。

看板にガムのクダリとかを、店の向かいの喫茶店の二階から
読書序でに眺め下ろせたなら
きっとそれは蜜の味がするのだろうけどね

。。。




時は金なり。
忘れて自分の事に投資しろということ。





火の用心

風邪をこじらせている。
料理長がバケーションから帰ってきたために、
元々早上がりだったシフトを更に2時間早く上がらせて貰う事が出来た。
 
 
テクテク歩く。日暮れ直後の、まだ薄紫を僅かに残す時間
火の用心の季節だと、ふと懐かしい香りを感じた気がした。
 
こちらに越してきてから見かけないな。
東京育ちの人は
存在すら知らない人も多いのではないのだろうかね。
そもそも、地方ですら少子化が進んで廃れてきているのではないかしら。

少なくとも私の代は
地方の山の麓の小さな地区でも10人以上は小学生がいて
私の代が卒業した時点でかなり人数が減っていた筈。
そう言えばどんどん焼き(※)の飾り集めはまだ回ってきていると話を聞いたから
一応はまだあるのかね。子ども会は。
 
 
マッチ一本味の素、とか言ってね。
トンネルに入った途端に上級生が悲鳴(雄叫び?)を上げながら走り出したりして。
 
 
誰かのお母様が厳しく叱ったのを記憶している。
しっかりやりなさい!と。
私の母親は、人様に口を出せずに、家で気が済むまで散々悪態をつくタイプだったから
(そもそも彼女は自分がそういう事が出来ないと自覚していたから
まず人を纏めたりする立場や、面倒を見る係には絶対になろうとしなかった)
あぁなんだか、先生みたいだ、と新鮮に思ったのを覚えている。
 
起こるのではなく、叱る。
注意文句を優しく投げるだけの保険的で適当な義務感ではなく、時に厳しく人を「動かす」。
 
 
すごいなぁ。と、思うの。
 
 
私はただひたすらに大人の前では真面目っ子で、
猫を被るっていうよりかちゃんとやること自体が好きだったから怒られたりはあんまりしてないかも。知れない。
・・・そんな事はないか(笑)
 
木の棒をカチカチ。
解らないセリフを見よう見真似で言ってた、そんな思い出。
 
 
 


因みにどんどん焼きは、東京では火災を防ぐために江戸時代には既に禁止になっていたのだとか。
東北ではどんとさと呼ぶみたい。
まゆだま。美味しいよね。
味自体は別にそう美味しくないけど、

でもたしかに美味しいの。 (笑)

mix勉強中

今日はお休みだったので
朝から昼まで洗濯機を回しながらPCに向かい、昼過ぎから銀行口座を開設に隣駅まで行って
物凄く迷ってぐるぐる回った後に少し買い物

帰ってきてから息抜きにアニメ一本だけ見てから今まで作業続けてました。


新しいフリーソフトを2つ導入して
何とか慣れてきた所です。


本当は休日はジムに行くのだけど
月曜日が閉館日だから重なってしまうとこんな感じ。

おまけにちょいちょい休憩挟んでフルーツアイスなんか手作りしちゃったりなんかして

結構体が鈍るし
体重は変わらないまま筋肉量が落ちてます…

つまりその分脂肪がついたって事です。
体積も脂肪の方が大きいしウエストも太くなっt
げふんげふん


もうすぐ音源が完成するので
そうしたらこちらのブログにも乗せようと思います。

基本的にスクリームとクリーンが半々くらい。


話題:休日

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