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わたしはずるい。


モヤモヤ


やーっぱり過去を思い出すと

もやもやする(´・ω・`)

後悔するような生き方しか

してこなかった報いなんでしょうね。

ひとを平気で傷付けてきたから。

そうして通りすぎてきたひとたちを

今さら想ったところで

どうにも変わらんのになぁ…。


他人の性格を羨んだこともある。

みんなに愛されてるその子が

心底羨ましくて、

もうむしろ憎くも感じてた。

わたしにはないもの。

ほんとの優しさなんて

わたしは持ってない。

優しくなんかなくて、

ほんとはずるかっただけ。


わたしが持ってないしあわせが

今も羨ましい。

でも、そんな自分が寂しくなる。

自分のこと嫌いなんだなって。

だから他人が羨ましくなるんだ。


わたしにしかないもの、って

なんなんだろう。


真実はどこでしょう


メンタル


自分がなんとなく、

気持ち悪くなって吐いてしまった。

のど傷付けたのか

原因は分かんないけど

血も一緒に。

めまいする。


自傷は、反対されて

当然だとおもってる。

大事なひとにこそ

相手は反対する。

逆の立場でも同じだから

分かってはいるし

リスカはしないつもり。


ばかだって分かってる。

心配かけてごめんね、って

たくさん謝りながら。


自分を傷つけながらじゃなきゃ

生きていけないなんてね。




雨に溺れてしまおう


逃げたい


逃げてばっかりのわたしが、

これ以上逃げたら

何と立ち向かえるんだろう。

でも、今だけは考えることから

解放されたいの。

泣いて変わるものじゃない。

薬のんで寝てしまっても

目覚めれば現実は一緒。


うじうじしてる限り

わたしはすこしも変われない。




弱さをゆるして


過去の恋


どうにも上手くいかなくて

傷つけたり傷ついたりばかりだった。

たくさん泣いたし、

何度も別れてきた。

だからこそ彼との今があるのだけど。


大切さに気付けずに

手離してしまったことのほうが

ずっとずっと多かった。

相手の痛みも考えられなかった、

幼稚だったなぁとおもう。

「好きかどうか」ではなく、

また友達として話したいひともいる。

わたしの今の不甲斐なさを

叱ってほしい。



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