スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

僕を捕えて離さないで



、彼が横にいます。


正確には寝てます。



お泊りではないので、

5時になったら起こします。




泊まってけばいいのになあ、





それまでのんびりしてましょうかね。


  距離が遠い、遠い





現在、修学旅行で北海道に来ています。


スキーメインなのですが私は超がつく初心者なので、色々と大変です。笑


と、まあ修学旅行中なので、
彼にくっつけない。愛を聞けない。一緒にいれない。


あれ?辛い、辛いなあ、


それでも、なんでもないような顔して、彼に近寄って友達感覚で接する。


だけど、彼と接する時間も短い。

もちろんホテルの場所だって違うし、スキーでの班も違う、


あー寂しい。


なのに素直になれない私。


今すぐ、ぎゅって抱きしめてほしいの。

安心させて、安心させて、




近いのに、君が遠いよ。


周りは僕らを見てた。


‐‐‐2月17日



修学旅行が近くなってきた、その日。
大きな荷物は先に現地へ届けることになっていたので、学校へと持っていくことになった、


その朝、電車に乗って学校の最寄り駅で下車。


改札をくぐり抜け、歩いていると前から彼が歩いてきました。


ゴロゴロ(名前わからない:笑)を引きずりながら走って彼の元へ近寄ります。


私「おはよう!」
彼「おはよう」
私「迎えきてくれてありがとうね!」
彼「いやいや」



そんな会話をしながら、手を繋ぎ歩いて学校へ向かいました。







それから放課後、

デートをしました。




彼の家に寄ってから、二人乗りをして遠出しました。



今回の目的はおそろいの物を購入することで、


色々な店に入って物色しました。


ある程度物色して、あるお店で天然石のブレスレットを見ました。

彼が結構真剣に見ていたので、

"もしかして、欲しいのかな?"

なんて思いながら、ふ、とこのお店に来る前にあった天然石の出店を思い出しました。


店を出、彼の手を引いて出店に行きました。
値段がお手頃なのと、そこのお店のお兄さんがかなりいい人で、商品も良かったのでここで買うことに(笑)


好きな石を彼と選び作ってもらいました。


出来てからは早速二人でつけてブラブラしました。


初めてのおそろいに感動(笑)


それから晩御飯を食べて、ゲーセンに行き、

毎回の如く地元まで送ってもらいました。



その時にちゅーしてもらったのですが、
いきなり舌が入ってきて、初めての感覚に固まってしまって。
彼も初めてでやり方があまりわからなかったらしく、やった後に「わからん…」って呟いてました(笑)


べろちゅーってどうやってするんですか(笑)


とりあえず、ぎゅーってしてもらってから

私「ね、ね、ね」
彼「んー?」
私「あんな、ちゅーもっかいして?」

これ言った後の彼のちゅーする速さハンパなかったです(笑)


もう、彼とのちゅー大好きですね(笑)


それから、しばらくぎゅーってしまくって、

さよならしました。



家帰ってからはおそろいのブレスレットをにやにやしながら眺めたり(笑)



片想いの頃はこんなことできるなんて思わなかったなあ、なんて考えながら、


ああ、幸せです、

 冷静でいて、情熱的



こんばんは!

日付は変わってしまいましたが、バレンタインでしたね。




今日は朝から彼と一緒に学校に行く約束をしていました。が、


彼「ごめん…今起きた…」


彼が待ち合わせに遅刻しました(笑)
待ち合わせ場所に向かっている途中だったのですが、声に出さず爆笑してしまいました。

凄い慌ててる様子が声色で伝わってくるので、余計可笑しくて(笑)


私「別に大丈夫よ〜待ってるから、気にせず用意して(笑)」
彼「いや、めっちゃ気にする…」
私「別に急がなくて大丈夫だから〜」
彼「いや、あかんあかん。」
私「気にすんな!笑」
彼「とりあえず、今すぐ用意して行くから!」


それから数分たって
雨の中、傘もささずに彼が走ってきました。


彼「遅れて、ほんまごめん…」
私「私は大丈夫やって!傘!ほら、傘!」
彼「え?いや、大丈夫」
私「大丈夫ちゃうから!さして傘!」


そう言うと渋々傘さしてました(笑)


それから一緒に学校に行きました。
時間ギリギリでつきましたが、あまり気にせず(笑)



それから、放課後デートしました。


付き合う前から約束していたカラオケに行きました!

16時半から入って20時に出ました。
たくさん歌えたのと、彼の歌が聞けて満足(笑)



それから、マクドとゲーセンに行って地元まで送ってもらいました。



地元に着いたのが私の門限の30分前で、もう門限まで存分にイチャつきました。


その時に彼とちゅーしました。
お互いにファーストなので彼も、しどろもどろ(笑)


だけど、激しいと言うか荒いと言うか、すごい求めてくれてるのが伝わってきて…

ああ!好き!って(笑)



彼の唇は柔らかかったです。






ちゅー、はまりそうです。



    どうしよう、




追記にて拍手お返事です*゜
たくさんの拍手本当にありがとうございます!


‐‐‐‐‐



20120211

初デートしてきました。



その日は入試で学校は休みだったのですが、私が入試の手伝い係で学校があったため、午後から会うことになりました。



16時くらいに彼から電話が来て

彼「今から迎えに行くわ〜」
私「え、迎え来てくれるん?」
彼「うん」
私「うわぁ、ありがとう!」
彼「どこまで行けばいい?」
私「あ、じゃあ○○駅まで来てもらってもいい?」
彼「おっけ〜」


もう、会話しながら凄い

にやにや。



急いで用意して、駅に向かいました(^ω^)


駅の近くまで来ると遠くに彼が居るのが見えて、もう全速力で走りました。笑


私「やっほーっ!」
彼「おー!」
私「わざわざありがとうね」
彼「大丈夫大丈夫、ん。」


そう言って、彼は自転車の後ろを指差しました。


実は前日に、二人乗りしたいって私がワガママを言いまして**


私「重いけどごめんな!」
彼「軽いから大丈夫やって、」
私「それはないわ!(キパッ)」
彼「なんでやねん!」


そんな他愛のない会話をしながら自転車は動き出しました。


彼の買い物に着いていくことが目的だったので、デパートやちょっと遠いところまで行ったりしました。



なんやかんやありまして、目的の品も無事買えて、20時を過ぎた頃に「地元に帰ろうか」と言うことになり
再び彼の背中を見ながら風を浴びました。



ふ、とした瞬間に彼の手が後ろに居る私の元に伸びてきました。
頭の中がハテナになりながらも、おもむろに手を握ると

ぐいっ

と手を引かれ彼の腰に抱き着く形になりました。


私の方を見て

彼「これがしたかったんやろ?」

ってニヤリ顔で言われました。

"なんでわかったんだよぅ、"

なんて思いながら、

私「うん…」
彼「うわっ、照れる」


もう、
できる限りの力を込めて抱き着いて、彼の背中に顔をくっつけて彼を堪能しました。


彼の香りが凄い好きで、
もう幸せ。って思いながら、


彼も片手で漕ぎながら手を握ってくれて、


あー、今死んでも悔いない。


と、まで思えました。
単純ですね(笑)


それからまた家まで送ってもらい、
さよならのはぐはぐしてもらいました。


その時におでこにちゅーされちゃいました。


彼「唇はまだな。笑」



もう幸せですよー


続きを読む
前の記事へ 次の記事へ