2011年振り返りばとん*恋愛
▽2011年1番嬉しかった事
今年は彼とグンッと仲良くなれたと思います。
少なくとも、他の女の子よりは良い友達関係だと思います。
▽2011年1番ひどかった喧嘩
喧嘩はしたことないです。
月ごとの振り返り*
プリや写真を添えて
《1月》
若干絡んだりする機会はありましたが、まだお互いによくわからない感じだったと思います。あまり記憶に無いんですよね…(>_<;)
《2月》
私がちょっと病気になってしまい、1ヶ月間学校に行けませんでした。
要するに彼とは、まだ何も発展ありませんでした。
《3月》
《4月》
今回も彼と同じクラスになりました。
当時はなんとも思わなかったのですが、今では同じクラスでよかったと本当に思います。
《5月》
まだ発展はありません。
《6月》
いつめんと呼べるまでの関係になりました。
ちょっと、彼のことが気になり出します。
《7月》
多分ここらへんである友達と付き合うことになりかけました。ですが、咄嗟に断りました。
たぶん、頭のどこかで彼を想っていたのだと思います。
《8月》
彼のことを本格的に気になりだします。
《9月》
友達(7月)とのいざこざが解消しました。
ですが、彼に好きな人が居たので自分に自信が持てず、彼を諦めかけました。
《10月》
諦めようとしましたが、
彼を好きな気持ちに嘘は付けず、本格的に彼を好きになることにしました。
そして、このブログを始めました。
《11月》
彼が失恋しました。
彼がどれだけ彼女を好きだったかということと、彼の状態と私の状態が似ていたこともあり、
私まで落ち込んでしまい、素直に喜べませんでした。
《12月》
この月になって、グンッと彼との距離が縮まった気がします。
よく、メールや電話をするようにもなりました。
そして、初めて彼と二人きりで会いました。
とても嬉しかったです。
2012年も2人が幸せに
すごせますように..*
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とても大雑把でしたが、
来年も彼と楽しく過ごせますように。
皆さまに幸せな時が訪れますように!
ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
今すぐ会いたい。
寂しいの。
今日、本当は学校の友達と一緒に遊びに行く予定でした。
が、彼がバイトで遊べなくなったのをきっかけに始まり、私の急用が引き金になり中止になりました。
彼に会いたくて、本当を言うとそれだけが楽しみで、彼が居ないのに遊ぶだなんて意味が無くて、
皆には悪いけど、急用ができてホッとした自分が居ました。
だって、彼の居ない空間で遊ぶだなんて、私には無意味なんですもの。
それから今日、彼とメールして
三が日のいつかに友達含めた皆でカラオケに行くことになりました。
次こそ、彼と一緒の時を過ごせたらいいな。
ああ、寂しい。
さっき、初めて解析機能を見ました。
こんな便利(?)な機能があったんですね(*´^ω^`*)笑
なんとなんと、こんな面白みのないブログに購買者さまがいました!
知りませんでした…毎回毎回、夜中更新してたので迷惑かけたのではないでしょうか…?
本当にすみません。
それと同時に、
本当に
ありがとうございます!
感謝の気持ちで胸がいっぱいです!
これからも彼一筋で頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします(^ω^)
‐‐‐‐‐‐
早いことに、クリスマスももう終わってしまいましたね。
彼はバイトだったようで、私は毎年の如く家族と過ごしました。
イブ前日に彼とメールでクリスマスの話をしました。
私「今年も家族とクリスマスだー」
彼「いややなー彼女ほしー」
私「寂しいのね…」
彼「寂しいよ!」
私「お互いさまです。」
彼「来年こそは家族とクリスマスを回避したい!」
私「そうだねえ、でも君ならすぐ彼女できそう」
彼すごい優しいし、人間出来てるし、
彼「いや、いつきだってすぐできるよー」
私「それはないわー」
だって、貴方のことが好きなんですもの。
そう言えたらどれだけいいか…
来年は彼に相応しい彼女ができてクリスマス彼が幸せに過ごせたらいいな、
なんて思います。
その相手が私なら、私だったら、私はすごく幸せなのに。
とても、虚しい。
そんなクリスマスでした。
今日は17時半に彼と2人っきりで会いました。
学校外でしかも2人っきりで会うのは初めてなので、とても緊張しました。
今日会った理由は、彼が要らなくなった漫画を私にくれるという訳でありまして。
とりあえず、スタバに入って色々お喋りしました。
学校では話せないことや、2人でないと話せないこと、
とても楽しかったです。
ついでに、気になる質問もぶつけてみました。
私「そういえばさ、」
彼「ん?」
私「気になる人って誰なん?」
彼「えっ、」
私はただ、私の身近な人ならば無力なりにでも彼の力になりたいな、と思っただけだったのですが、
彼は少し困った顔をした後、苦笑いしました。
私「ごめん。聞かんほうがよかったかな、」
彼「いや、ごめん。まだ、もうちょっと待って」
罪悪感が込み上げます。
慌てて違う話に持って行きました。
その後20時過ぎに店を出て、バイバイをしました。
彼は地元まで送ってくれると言ってくれたのですが、流石に時間も遅いし悪いので、断りました。
また2人でお喋りや遊んだりできる日が来ればいいな、と思います。
彼に好きな人ができたみたいです。
怖くて怖くて、まだ誰かは聞けていません。
近々告白もしたいみたいです、
また彼は私から遠ざかって行く。
でも、私は彼を応援しています、彼の1番の味方になりたいです。
彼の恋が今度こそ成就しますように、
…そう素直に思うのに、思えるのに、どうして?
どうして、こんなに泣けてくるんだろう。