何時の間にやら月日は過ぎていたので有ります。さては悪魔の三大なんちゃら魔王の仕業じゃあないでしょうか、島袋で御座います。





張り切ってどうぞ致しましたあたり、余りにも空間に不適切でありましたことを深く反省しました曉には、どう足掻こうが覆すことの出来ない状況に御座いまして。最早、手の施し様がありません。もう、お手上げなのです。





人との関わりをそこ迄大切にしたことのない私には、地獄です。しかし耐えぬかねば見える未来は死のみ、であります。それはなんとまぁ紙のように軽く薄っぺらいプライドが許さないという事でありましょう。





愚業、蛇足、そればかりか良からぬお節介までが人間のその純粋という綺麗を穢しているようにも感じます。ここまできて何がしたいと問われれば答えようがないのです、皆無なのでございます。




一人暮らしを悲観する程落ちぶれてはいないのですが、矢張り褒められれば調子、に少々乗らせていただだきたく候。このノイズはいつまで私を不快に為せるつもりなのでしょうか。タイルが動く、まさしく重症でした。




さて明日は早朝に御座います、ご遅延は遠慮!