すっかり忘れ為られた後になって出てくる泡銭はなんとも小さな仕合わせを齎すか。さっはり身に覚えがないのは戯れ言でありんす、島袋です。




果たして新たな寝床の心地はどうか。もう、文句もなしでございます。満足です。某サムライチャンプのあの両手の意味を存じあげました今は、其れほどの不快はありません。わたくしだけであります空間。




非道と呼ばれる人間の道でこそ、何かしらの人情がなければならない、と勝手でありますが、そう思うのです。どうです、身勝手気儘に生きてきてそのような最早常套句じみた台詞を意図も簡単に出てくるのであります、こればっかりは、偽善ではございませんが。




労働者である限り生活に対する不安は現れないであろう、それは大きな間違いでした。たかが200円余りの金額で昨日を生きていたのであります、拍手!




さて、何時になれば他人様を頼らずに心地の良い生活を手に入れられるか。自分次第に御座います。





ずらかりたいよ、これもまた戯れ言。