志方あきこさんの楽曲に心底陶酔している方のためのバトンです
・まずは好きな楽曲トップ10!
1 金環蝕
2 まほろば
3 何所へ
4 ラジヲ予報
5 EXEC_EP=NOVA/.(けんかはやめて〜)
6 METHOD_REPLEKIA(コワレロ)
7 ライラニア
8 晴れすぎた空の下で
9 ロマの娘
10 蒼碧の森
・・・いや、Amnesia とか他にもあるけど。順位なんてないけど。
志方さんを聴いたきっかけは?
アイルランド好き⇒エンヤも好き⇒なら、はまるんじゃない?と、友達にCDを貸してもらった結果。
これで志方さんにハマった!って曲
♪たぶん、「まほろば」か「ロマの娘」か、「ラジヲ予報」。
志方さんのどこが好き?
・音域広い!
・多重録音!
・ちょっとおちゃめなところ。
・音楽に対する情熱・・・(止まらないので、以下略)
休日の昼下がりに聴きたい曲
♪ラジヲ予報
ドライブ中に聴きたい曲
・・・・身体が動きだしそう、別世界にいきそうなので、不向きかと。あえていえば「RAKA」の曲か。
夕焼け空を見ながら聴きたい曲
♪まほろば
海を見ながら聴きたい曲
♪テティス&久遠の海
草原に寝転がって聴きたい曲
♪まほろば
旅をしながら聴きたい曲
♪何処へ&遥かなる旅路
山の頂上から日の出を見た瞬間に流れてきそうな曲
♪-Thrylos- 伝承 -.(スロリス)
失恋した時に聴きたい曲
♪アオイロ缶詰??(経験ないから分からないなー)
こんな曲は聴いたことがない!と思わず感動にうちふるえた曲
♪「謳う丘」シリーズ、「うみねこの鳴く頃に」の音楽
この曲で泣いた
♪アオイロ缶詰
♪Luna piena
♪何処へ
♪星詠〜ホシヨミ〜
一番好きなアルバム
「RAKA」(←サンスクリット語で「月」だそうで)
カラオケで良く歌う曲
♪金環蝕
カラオケには入ってるのに難しいもしくは音域が合わなすぎて歌えない曲
♪レプリカーレ
など。基本的に全部難しいっす(笑)
この曲は絶対歌いたいのに入ってない!って曲
♪ロマの娘
♪EXEC_EP=NOVA/.(にゃも、にゃも叫びたいだけ)
最後に志方さんに対する愛を叫んで下さい!
ライブしに来てくれ!東京は遠い!
気持ち悪いくらいに惚れてます。全世界へ、この魅力よ、届けー。
おつかれさまでした!
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憧れは海を越え 西のはて
螺旋と良き人々(good people)に魅せられて
渦巻きのごとく 終わらない
民話と神話に魅せられて
けっして叶うことのない恋におちた
ここが嫌いなわけじゃない
あそこに住みたいわけじゃない
時に押し寄せてくる 波のようなもの
求めてやまない 激情
満たされない 愛情
どこへむかうのだろう・・・
http://www.youtube.com/embed/alsCIB5k5oY「まほろば」
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きっと人間、目に見えないものがないと生きてけないんだ。
人によって、場合によって、呼び名は違うけれど。
愛情、憧れ、妖精、妖怪、神様・・・。
自分にとってはたまたま「愛蘭土(アイルランド)」だったってわけ。自分にとって必要な存在。
そう考えると、丸山薫さんの「汽車に乗って」という詩が分かる気がするよ。
「日が照りながら雨の降る
あいるらんどのやうな田舎へ行かう」
(丸山さんの住んでいたところに住んで、教えてた場所で学んでるのもある意味、縁だ)
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自分を正当化するようだけど、自分にとってはアイルランドを語るのは必要な行為だ。
やり過ぎないよう気をつけなくちゃいけない、けど、やめられない麻薬。
自分以外の他人にとっては迷惑で、はしゃぎすぎで、うるさくて、好意に甘える行為だったとしても。
ごめんなさい、こんなやつで・・・。
3日目、ダブリン市内のホテルから、歩いて、セントスティーブンスグリーンへ。散策する。白鳥にカモメ、ハトなど、鳥の楽園でした。昨日とは打って変わって、雨が降った後の公園内はとても静か。
今日は、ガイドさんなしの2人旅。昨日インフォメーションセンターでガイドさんに頼んでもらった観光バス(赤い2階建バス)に乗って、アイルランドナショナルギャラリーへ。
・・・・盲目のパイパー(バグパイプに似たアイルランドの楽器、イリアン・パイプスだと思われる)の絵が忘れられない。・・・・
●カルチャーショック●
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館内で、絵の写真を撮っている人がいて、びっくり。撮っていい絵と、ダメな絵が表示で分けてあるらしい(英語だから本当にそう書いてあるのかは不確かだけど)。
美術品の写真を撮っていいのかー!
小学校の集団が、絵を見に来ていた。「この絵にはなにが書いてありますか?」「○○です〜!」「そうですね、他には?」
・・・日本にもこんな授業ほしい。
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☆No.29(ナンバートゥエンティーナイン)
しとしと降る雨の中、ナショナルギャラリーから標識を頼りに歩き続けること、30分ほど(いや、1時間くらいに感じた・・・)
ようやっと、No.29にたどりつく。ここは、「ジョージアンハウス」とも言うらしい。中世のお金もちのお屋敷を再現した博物館。http://www.esb.ie/main/about-esb/numbertwentynine/default.htm
見学後、併設のカフェでお茶しました。
↑の写真は、食べ終わった後に、写真撮るの忘れたことに気が付いて、撮った写真。お皿には、美味しいケーキが入っていました。(この時点で既に胃袋の中)
意外と、自分には甘すぎず、おいしいケーキでした。
紅茶のポットの、カップの、大きさといったら!これで1人分・・・。でも、おいしいからいっか。