スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

スラクエこねた

 

気づいたら4月とかほんとに時の流れが速すぎて怖い。一年の三分の一過ぎている、だと……!?まさか、だまされないぞ!だまされないぞ……!

 

なんてくだらないことを言っているあいだに6月とかになってそうでほんとにおそろしすぎる……!

 

 

 

お話の設定を考えるのが好きです。あれこれ設定だけ考えて妄想するのが好きともいいます。

 

スラダンクエストもなんやかんやと設定妄想して楽しんでます。

 

 

 

 

 

主人公:全国制覇を企む魔王ゴリを倒すために旅をする勇者。元々平凡なショウホク村の娘だったが、ある日立ち入り禁止の祠にて勇者の剣を引っこ抜いてしまいあれよあれよと勇者として旅立つことに。

出会った彼らとパーティを組んでいるものの本当にこのパーティでいいのか疑問に思う日々。まないた、なだらかは禁句。基本的に正義感・責任感の強い正直な性格だが、個性の強い彼らを前に本気で「勇者やめたい」と思うこともしばしば。いつも回復呪文ホイミを最後まで言わせてもらえない。ホイ!が口癖と思われている。

 

 

桜木:武闘家。なにかと戦士・流川につっかかる。まともに戦えばかなりの戦力になるのにいつも流川と喧嘩しだすのでトラブルメーカーとしか言いようがない。魔王ゴリにさらわれたレッドツリー王国のハルコ姫を救うため手がかりを求め道場破りをしているところに勇者に出会い、ともに旅をすることに。勇者の言う事にはわりと素直に従う。特殊技の頭突き は強烈な一撃。

 

 

流川:戦士。つねにラリホー(睡眠)状態。戦闘はまず起こすところから始まる。ときどき寝ぼけて「なんびとたりとも俺の眠りを妨げるものは許さん」を発動し、敵味方関係なく攻撃する。桜木と同じくまともに戦えばかなりの戦力になるのにトラブルメーカーとしか言いようがない。実はメープル王国の王子で魔王ゴリに『つねにラリホーの呪い』をかけられている。民が皆眠ってしまった王国を元に戻すため旅をしているところ勇者と出会いともに旅をすることに。というか行き倒れて(寝て)いるところを拾われた。ハルコ姫の婚約者ということはだれも知らない。

 

 

宮城:魔法使い。元々は とびげり を得意とする武闘家だったが怪我を理由に引退→盗賊に。山中でたまたま襲った勇者一行に返り討ちにあい、その後アヤコの酒場で一行と再会。アヤコの助言によりパーティーに加わる。勇者の「やっぱ僧侶か魔法使いがいてほしいよね」の一言で魔法使いに転職するものの、いまいちかしこさ が足りないため まほう よりも こうげき のほうが強い。最近遊び人だった三井が賢者になったので魔法使いの地位が脅かされている。貧乏なパーティーのため盗賊に戻ろうか検討中。

 

 

三井:遊び人→賢者。勇者一行が立ち寄ったカジノの町でぶいぶい言わせていた元遊び人。「たびがしたいです」の一言によりパーティに加わることに。遊び人時代は指示に従わずパーティ内をかき回しとんだメイワクをかけていたが、Lv.20で賢者になってからは落ち着いた様子。頭脳的な戦闘が得意だが、遊び人時代の名残か作戦を無視することもしばしば。5人の中ではダントツの棺桶率。自称・だいけんじゃみついひさし さま。またの名をダンカン。

 

 

アヤコ:アヤコの酒場の店主。宮城に惚れられている。

 

 

 

RPGをまったく知らないひとのために解説。

 

ホイミ:回復呪文。HPがちょっと回復する。

 

ラリホー:敵を睡眠状態にする魔法。睡眠状態にすると動きが封じられる。

 

まほう:威力は「かしこさ」に比例する。「こうげき」の強さは「ちから」に比例する。

 

遊び人:ドラ*クエの職業の一種。戦士・武闘家が直接攻撃を得意とする一方、魔法使い・僧侶は魔法での攻撃を得意とする。しかし遊び人はどちらということもなく遊びを得意とするので敵が現れても基本攻撃をせず遊んでいるパーティーのお荷物。しかしLv.20になるとなにかに目覚め、厳しい修行を積んだものにしかなれないという賢者になれる。

 

 

 

どーでもいいな!ほんとどーでもいいな!

しかしこのどーでもいい妄想が生きる活力になっていると言っても過言ではない!

 

ムダに熱いテンションですみません。

 

 

続きまして拍手お返事。ほんとにコメント残していただけて嬉しいです。お返事遅くなってしまってすみません!

 

続きを読む
前の記事へ 次の記事へ