スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

絶望の果て

昨日は色んなことがあった。

初めて彼からの連絡が途絶えた日。

3年振りに発作を起こした日。

そして、ストーカーさんと関係を持った日(途中まで)


昨日の用事っていうのが、ストーカーさんの仕事のお手伝いだった。

仕事が終わった後、鬱が悪化してたことや、彼の話しを聞いてもらってた。

夜の8時半までに彼から連絡が来なければ、もう連絡は来ないとストーカーさんに話して、二人で8時半まで連絡待った。

結局連絡は来なくて、もうダメだなってなった。

自棄になってたんだと思う。

もうどうでもいいと…。

その後、ストーカーさんと関係を持ったんやけど、途中までね。

私が発作を起こして、中断した。

身体の上半身がビリビリ痺れてきて、動けなくなった。

涙が出て、止まらなくなった。

恐怖感、罪悪感…色んな物が襲ってきた。

『怖い』
『どうしよう』
『ごめんなさい』
『きつい』

こんなこと言いながら、ストーカーさんにしがみついて、子供のように声を出して泣いた。

こんな風に人前で泣いたのは初めて。

この1ヶ月間、がむしゃらに働いて、生きてた。

嫌なこと考えないように、忘れる為に。

で、昨日、はりつめた糸がプツンと切れて、発作を起こした。

ストーカーさんに頑張りすぎだと、一人で抱え込みすぎだと言われた。

そうかもしれない。

でも私はどうしたらいいか分からなかったんだ。

発作が落ち着いたころ、ストーカーさんが、家まで送ってくれた。

昨日はそれで、終わり。

未だに彼から連絡はない。
前の記事へ 次の記事へ