ひでさんとわたし

　　
前記事ではウジウジしてましたが
今はもう治りました◎
認めたくないけど
やはり私は単純です…


このブログで彼氏のことを
｢先輩｣とか｢彼｣などと
いつまでも呼ぶのもアレなので
今更ながら
｢ひでさん｣と呼ぶことにします

今回は
先日行ったラブホの話です。。

そのホテルへ行くのは２回目
しかしその日は
１番高いお部屋しか
空いていませんでした＞＜

やむを得ず
１番高いお部屋をセレクト
お支払いは全てひでさんなので
心苦しかったのですが(;_;)

しかし入ってびっくり…
めちゃくちゃきれい！
そして広い！
(写真撮ってくれば良かった…)
ベッドに行くまで
部屋の中の階段(！)を上ります
無料ドリンクやお菓子付き
そしてお風呂に
マット＆ローションがついてる！
大はしゃぎのガキ二人←

初のローションプレイ(笑)は
追記からになります

大丈夫な方のみどうぞ

色んなことが上手くいかない…
私は先輩の痛みとか
辛さや哀しみを
少しでも分けて欲しい
そう思って付き合い始めたのに
結局は
この私自身が
先輩の足を引っ張っている

役に立ちたいと思うのに
何もできないし
｢何もやらない｣って見られる
見た目だけじゃなく
本気の子供

そんなの嫌なのに

先輩と過ごす
初めてのバレンタイン・ディ

しかし…
｢板チョコでいいよ^^｣
期待感ゼロの彼に
私のプライドが傷ついた(-_-)

｢ぎゃふんと言わせてやる！｣
と宣戦布告して
自らハードルを上げたアホ一人←

トリュフを作りました
口に合うといいな〜



今から渡しに行ってきます！

ケンカじゃないけど…
｢あぁ、私たち終わったな｣
と感じた瞬間がありました
もう仲直りしたけどね(^^;)


サークルの合宿にて
彼をものすごく怒らせてしまった
私は親以外の人間に
これほど怒られたことがない
というくらい
猛烈に怒られた

詳しくは書けないけど
私が普段から
上下関係をあんまり
意識していないせいで
４年生である先輩(彼です)に
不快な思いを
させてしまったのでした

私たちは
恋人である以前に
先輩後輩だったのに
｢けじめ｣がついていなかった
我ながら恥ずかしい…


毎日していた電話は途切れ
メールもほとんどなく
｢終わってしまったのかな…｣
そう思った頃に彼から連絡があった

８時間

今までの
長電話最長記録：６時間
を遥かに越えましたｗ

前半はひたすら彼の怒号に耐え
後半はいつもの調子で世間話


私は自分の悪いところが反省でき
彼も言いすぎを認めてくれた
決して無駄な８時間じゃなかったと思う


自分に対し本気で怒ってくれるのは
ベースに愛情があるからなのだ
そう強く実感しました

先輩が
ますます大好きになった！
怖かったけどね…

前記事のつづき
ラブホ初体験記です 笑

初めて互いに
全てを見せ合った日の記録

内容が内容なので
苦手な方はご注意ください。。











服を着たまま
２人ベッドに横たわり
いつものようにキスしたり
抱きしめ合ったり…

掛け布団の中が段々暑くなってきて
「脱がせていい？」と先輩
……断る理由なんかありません

しかし
照明の落とし方がわからなかったり
ブラのホックが外れなかったり
もうぐだぐだｗｗ

そんなこんなで午前２時
笑いながらも全てを脱ぎ終わり
私は生まれて初めて
大好きな人と肌を合わせました