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クリスマスの話題って


とてもとてもデリケート…

そんな気はしてたけど
やはり誘ってはくれないのか…
そうだよね
友達を大事にするものね
いいもん
一歩も外に出なければ
12月24日なんて
普通の木曜日だもん

…とか言って
私から誘えばきっと
あなたは来てくれるだろう
確信に近いものを持てど
そんな勇気のないヘタレが
私です

立ち位置

「弔電届いたよ、ありがとう」

あれから3日
いきなり電話が来た

心配をかけた友達みんなに
近況報告の電話を
かけているんだって

それでわたしはどうやら
あの人の中で「友達」と
同列に置かれているらしい

それがすごく嬉しい
「友達」をとても大事にする
そういう人だから

同時にちょっと悔しい
わたしはあなたの「友達」
ではないでしょう?
厳密に言えば
私はただの「後輩」であり、
ただの「あなたに片思いをしてる8歳年下の女の子」

私にできること

「二度あることは三度ある」
よくそう言うけど
まさか本当にそうなろうとは

今年に入って
私の大事な人の大事な人が
亡くなることが三度あった

友達のお母さん、
お父さんのお父さん、
そして先日、
先輩のお祖父さんが亡くなった


普段から
そしてこんな時はより強く思う
私一人ができることなんて
そう多くはないのだ

「だから結婚したい」とか
そんなこと言う気はないけど
(まだ想いを伝えてすらいない)
「他人」って
こういうことなんだと思う
結局のところ
あの人にとって私は他人なのだ
今、それはどうしようもない

お父さんはいなくて
お母さんは痴呆症
良くなる見込みがないと
医者に言われた矢先
親代わりだった人が死んだ

今、この時
苦しくないはずがない
あの人を
支えてあげられる度量も
権利も
私は持ちあわせていない
それがこんなにも苦しい
何もできないことが悲しい
こんな時まで子供な
自分自身を呪う

でも、これだけは間違えない
いま本当に苦しいのは
私なんかじゃない

 

8歳


話題:年の差

わたしは
そんなに鈍くはないと思う

しかしホントわからない!
相手が何を考えているのか

ただ遊んでるだけなの?
もしや妹みたいに思ってる?
それとも
おんなとして見てくれてる?

自分が子供過ぎて
あらゆる経験が足りな過ぎて
嫌になる

近づきたいなぁと
切に思う

私はいま21歳
もうすぐ三十路を迎える
8歳上の男性に
たぶん恋をしています

アンビバレンツな感情

会いたい
邪魔しちゃいけない

話がしたい
試験頑張ってほしい

声が聞きたい
目標から逃げないで

反対のことを、想う
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