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2020.09.29

きっと、もう覚えていないよね。
あのとき「桜を見に行こうね」と約束したこと。
私はずっと覚えていて、桜の季節になると
切なくなる。


上手に愛せなくてごめんね。
愛してくれてありがとう。



もしも生まれ変わって、
また貴方に会えて、
奇跡的に一緒にいることができるなら、
次こそは上手に愛せるように。

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2020.09.25

あーあーあー。
今日も絶賛鼻水祭りです
くしゃみも止まらない。
延々と出る。
身体の中の水分が全部鼻水になってるんじゃないのかってくらい出てる。
アレルギーは辛い。

***

勉強が進まない。
もうあまり時間がないのになぁ...。
焦りはするけど、体調が悪くて
少ししか出来てない。
ピンチだな...

転職するのって、難しいな。
自分が希望する条件とか。
試験とか、面接とか。小論文とか。
何年ぶりだろう?
この、胸がキリキリする感じも懐かしい。
出来れば味わいたくないかな...とか。
転職がうまくいけば良いんだけどなぁ。
決まったら、勉強したいこと
たくさんあるんだよね

だから、今できる最大限をしよう。

2020.09.21

今日は、とてもいい天気だった。
もうすっかり秋めいてきた最近に
すこし侘しさを感じながら、
毎日を過ごしています。


先日、貴方の夢を見ました。
あまりにも久しぶりだったので、
とても驚きましたが、反面...嬉しかった。
夢でもいいから
貴方に会いたいと思っていたから。
どんな夢だったか、内容は覚えていないけれど
ただ貴方は変わらずそこにいて、
すこし寂しそうに笑うの。
なんでかな?


※※※

これからどんどん寒くなってゆく。
だんだん寂しい季節になる。
私は冬が好きだった。
大好きな貴方とくっつく口実ができるから。
でも今は、冬が嫌いよ。
貴方を思い出すから。

桜が咲く春が好きだった。
貴方と一緒に見た桜が好きだった。
でも今は、春が嫌いよ。
一緒に見ようと約束したのに、
貴方はいなくなってしまったから。
貴方を思い出すから、春が嫌いよ。

こんなに縛られるなんて、
思ってもみなかった。

愛することは、一種の呪いかもしれない。
人を縛り付けて離さない、
呪いかもしれない。


2020.09.04

勿忘草って、どんな花なのか
実はよく知らなかった。
ひょんなことから思い出したから
検索してみた。
そしたら、幼い頃によく目にした
よく知るお花だった。

あぁ、これが勿忘草だったのか。

これかぁ。

みたいな。
なんとも切なく、少し泣きたい気持ちになった。
どうしてかな?

私に勿忘草を教えたくれた人は
きっと、この花が好きで。
この花、というよりかは
この花の花言葉が好きだったのかな。
この花の歌もよく歌ってくれたっけ。
一体、どんな気持ちで歌っていたのかな?
いつかを予感して歌っていたのかな?
まさか、そんなこと無いよね。


勿忘草の花言葉は、
私を忘れないで
真実の愛

彼にまた会うことができるなら、
私は勿忘草を贈りましょう。
この花言葉と共に。


あの時とは変わってしまったものがほとんどで、
でも変わらずにあるものも確かにあって。
変わらないでいて欲しいと願った貴方は
今、あの頃のままなのでしょうか。

責める気持ちは少しも無いけれど、
変わらないでいてほしいと願う私はきっと
我が儘で臆病なのかもしれない。
弱く、ちっぽけな私が必死に立つ姿を、
貴方はどんな気持ちで見るのか
私には想像がつくなぁ。
きっと、貴方はこう言うのだろう、と。


※※※

今日は、なんだかお腹が痛い。
相変わらず、お腹が弱いよ。
私の変わってないところだ、なんて。
臆病なところや、負けず嫌いで強がりなところも
変わってないよ。

そこは、貴方と似ている。


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