この日のために休みを確保しました。地元で舞台挨拶中継やらないから、朝から遠出した…。15時の舞台挨拶付きの回を込みで朝から3周して、地元帰ってレイトショーの計4周。前売り券16枚買ってあるけど、足りる気がしない。アニメイトでオフィ本2冊買っててんくぅんステッカーを2枚ゲット。元々2次元ヲタが、アニメイト久しぶりに行ったわ…。
夜働いてて日付が変わってから帰る生活なので(遅番なだけで普通の仕事です)、昨日は寝不足で1日動いてきたので感想遅くなりました。昨日から4連休確保してるので、今日は考察と二次小説書いて、明日また映画見に行こう。ネタバレ込みの感想ですので、続きを読むからどうぞ。
2019-8-24 19:00
劇場版おっさんずラブ昨日公開!
冒頭の香港からドタバタだなー(笑)なかなかアクションがすごいです。香港のシーンでマイマイ役の修子さんがエキストラで映ってるらしいですね(趣味の香港映画を見に行った日にロケが重なり、挨拶に行ったらそのまま出演することになったらしい)。団子屋って言ってたけど、肉まん(?)買った店の奥にいたマスクしてた人…?
(追記:本当に春田さんの後ろにいた人なのかー!)
公式Twitterでわんだほうに新メニューあるからある程度楽しみにしててってあったじゃない。ゲテモノのあれのことかと思ってpixivにネタ上げるのやめといたんだけどさ。全然それじゃないじゃーん!
詳しくは1つ前の記事でいろいろ書いてるんですけど、私はドラマの終わり方正直言って好きじゃないんですよ。牧君の目線で見ると、「ずっと一緒にいたい」って言った当の本人がいなくなって、無人の家で待ち続けることになる。牧君が孤独に追い込まれることになる結末に喜ぶ感情は全く無いし、劇場版は春田さんの言動見てるとイラッとする時が結構ありますね。「メールの返事くらいよこせ」とか「俺より仕事の方が大事なのか」とか、自分主体ですね。いやそもそも、武川さんから「生活のすれ違いが原因だった」って言われてんのに牧君と一緒にいることより仕事で上海行くのを選んだのあなたじゃないか。誰もいない家で1人で我慢してたんだってことを多分何も分かってあげてない気がするし、そもそものすれ違いの原因ってそこのような気がするなあ…。春田母に牧君のことちゃんと紹介してなかったっていうのも驚いたし、いろいろね…。
「相手を思いやれないあんたに、一緒に暮らす資格なんて無いよ」
これなんだろうなあって気がしてきた。
後から部長が言うけど、牧君は言わないから相手に伝わらないし、春田さんだけが問題あるわけじゃないだろうけど。牧君は言わないし春田さんは察する能力が低いし、そういう意味では相性ひどいですよね…。
橋でのイチャイチャがすごく好きです。牧君からネクタイ引っ張られて顔近付けられ、春田さんも「何?ここで?」みたいなちょっと周りを気にしつつもニヤニヤしちゃうところからの、髪にきんぴらごぼう(笑)
うどん屋で部長がジャスをバシバシしたり、サウナでのシーンはひたすらおもしろかったです。ケンカが始まると皆大人げ無さすぎて(笑)花火大会の時に「春田さんみたいにぎゃあぎゃあ言いたくない」って牧君が言うけど、部長とケンカになるとものすごく言うよね。武川さんと出会った頃のあのおどおどした可愛い子が、どうしてこうなった…。
夏祭りで、最初に待ってた時の牧君の姿が美しかった…!人前でもイチャイチャすることを恥ずかしがらなくなった春田さんって、5話の時と比べてすごい変化だな。
監禁されたけどどこか分からないっていう場所を割り出していくやつ、あれなかなかテンション上がりました!このドラマ地理的な考察は結構してきたので、ああいうのおもしろいですね。そして「GPSでいいんじゃない?」という文明の利器に頼る冷静な突っ込み(笑)
爆弾の爆発後はあちこち炎は上がるわいろいろと、もう何の映画見てたんだっけってなる…。おっさんずラブであそこまでやるとは、そりゃあ雑誌のインタビューで「本当に不動産屋ですよね?」ってよく突っ込まれるよね…。
結婚式のシーンで「これもしかして…!」って春牧を期待した人絶対すごくいたと思うんだけど、まさかのご令嬢そしてジャス…!
武川さんが「生活のすれ違いが原因だった」と言っているのに、同じく生活のすれ違いを起こさせる終わり方だったことから、『同じことが繰り返される』ことは予測済みでしたが、そういう部分かなり多かったですね。配役は変わる部分もありつつ、ドラマ内と同じシチュエーションがかなり出てきますし、ドラマと同じく海外転勤に行く終わり方ですね。主題歌も同じ曲です。
3周目までは花火大会でのジャスのシーンに1番泣いてたんだけど、ラストが1番つらくなってきた…。本当に、何で別れで終わるんだ…。嫉妬の感情強かった春田さんが牧君を前向きに送り出すっていうのはポジティブな終わり方ではありますけど。2人共ネクタイの柄が斜め左上がりですね(牧君は薄くチェックっぽい感じもするけど)。左上がり(横縞も一緒)はいくつか意味あるけど、『寂しい』って意味もあるんだよ…。やめてくれよ、2人共左上がりで別れて終わるとかしんどい…。
『完結』って言ってますけど、このまま終わらせていいんですか?これでファンが満足して本当に完結なら、私達が最後に見た春田さんと牧君の姿って別れのシーンのまま記憶されてしまうことになりますけど。
『ヒロイン:黒澤武蔵 ライバル:牧凌太』というのは、部長が自分をヒロインとして牧君をライバル視している構図に思う。春田さんから部長をヒロイン扱いしたことは無いですからね。
イッキ見上映会で貰った名台詞ステッカーに「何も言わずに分かって欲しい かまってヒロイン、爆誕!」があって、これも部長が自分を言ってるんだと思ってたんですね。ところがこれ、部長が牧君に言ったものでしたね。
…ということは、『春田創一が主人公のおっさんずラブ』はこれで完結なので、部長は牧君を新たなヒロインとして立てたのでは…!?『私が見ていたおっさんずラブ』は武→牧←春の方で、牧君が主人公で武川さんから見たら『ヒロイン:牧凌太 ライバル:春田創一』って印象なんですよね。来るのか!?『牧凌太が主人公のおっさんずラブ』が…!?サウナで部長が言った「随分と気が多いですね、牧凌太」とか、まさしくそっち側の牧君ってそうですし。武川さんと別れてなかったでしょ?「不倫!?」「不倫!ダメ!絶対!」「別に不倫してるわけじゃないんだからさ」って牧君の前で不倫って言葉がやたら出てくるのってそういうことだと思ってる。結婚って普通はある程度お付き合いしてからだし、お付き合いしてたのが4年前で、それから結婚したってこと。『現在形の旦那』なら「元カレなんですよ」は大嘘だけど、今は旦那で彼氏じゃないから、100%嘘かっていうとそうでもないんですね。2話で春田さんがカズに「結婚?」って聞いて、「まだ周りには言ってないんですけど」って答えるので、武牧もそういうことかと…。法律的には男同士じゃ結婚できないから『形の無い気分だけの結婚』だったし、1度失敗してるから(と言うより最終的な破局原因って牧君が不倫したことだけど)春田さんとは慎重になってたのかもと思う。同性で付き合うって周りには隠す人も多いだろうし、武牧の場合は同じ大学の先輩後輩で牧君が入社前から付き合ってたってことが問題ですよね。コネを利用して上司に近付いて内定貰ったんだろうとか、後輩を贔屓にしたんだろうとかお互いに悪い噂が立つ可能性が出ちゃうから、だから言わないんだと思う。武牧の結婚生活もずっと別居状態だったから(実家からの方が本社に近いし、根本的な原因は武川さんのあるセリフから探して)、劇場版ラストでも海外へ行って別居生活になるんだろうなあ。話的にはすごく繋がるんだよ。
嘘と隠し事を利用した壮大なミスリードが見事すぎて私は大好きですよ。心の素直な方には理解不能だと思いますが…。はっきり言いますけど、ちずちゃんに彼女のふりしてもらったり、キスしたことを冗談ですよって言ったり、嘘吐いてるシーンは元々ありますから。好きな人ができたことを蝶子さんに10年隠してたり、隠し事もしてる。これがマジだったら、ノンケが突然男2人から告白されるっていうただでさえ斬新な設定が、告白してきた男が2人共不倫だっていうとんでもないことになるんだよ。まあ公式が言ってるのは『完結』なので、私が個人的な考察を述べているだけですから…。
ドラマ内の隠しストーリー(詳しくは7/10の記事で)は結局劇場版に含まれていなかったので、何らかの形で『牧凌太が主人公のおっさんずラブ』が来ることは充分考えられます。あの全7話から読み取れるけど、『牧凌太の目線で見る』ことが絶対必要な条件になるので。今までのやつは、心の声が乗るのとか春田さんの目線で作られたやつですからね。そもそも武川さんも「あんな過ち」とか言いながら、結局詳しいことは語られていないですし。
ドラマの終わり方が何でハッピーエンドなのか分からなかった私にとっては、『武川政宗のあるセリフから牧凌太の過去の姿を見付け出し、そこから現在に至る変化と経緯、および牧凌太の心情を読み取る』ことにより武牧の過去の話を見付けることが絶対に必要だったので。公式は一切明かしてないし、ノーヒントで理解しろっていうのは難度が高すぎる。この過去の話が始めから分かるように作られていたら、多分誰も傷付かなかったと思う。ドラマも劇場版も別れで終わるのは、この武牧の過去の話が鍵ですね。
ちゃんと見たいってことは公式に何度か要求してきたから、私はそれが形になる日を待っている。
22日に拍手1件ありがとうございました!
(追記:本当に春田さんの後ろにいた人なのかー!)
公式Twitterでわんだほうに新メニューあるからある程度楽しみにしててってあったじゃない。ゲテモノのあれのことかと思ってpixivにネタ上げるのやめといたんだけどさ。全然それじゃないじゃーん!
詳しくは1つ前の記事でいろいろ書いてるんですけど、私はドラマの終わり方正直言って好きじゃないんですよ。牧君の目線で見ると、「ずっと一緒にいたい」って言った当の本人がいなくなって、無人の家で待ち続けることになる。牧君が孤独に追い込まれることになる結末に喜ぶ感情は全く無いし、劇場版は春田さんの言動見てるとイラッとする時が結構ありますね。「メールの返事くらいよこせ」とか「俺より仕事の方が大事なのか」とか、自分主体ですね。いやそもそも、武川さんから「生活のすれ違いが原因だった」って言われてんのに牧君と一緒にいることより仕事で上海行くのを選んだのあなたじゃないか。誰もいない家で1人で我慢してたんだってことを多分何も分かってあげてない気がするし、そもそものすれ違いの原因ってそこのような気がするなあ…。春田母に牧君のことちゃんと紹介してなかったっていうのも驚いたし、いろいろね…。
「相手を思いやれないあんたに、一緒に暮らす資格なんて無いよ」
これなんだろうなあって気がしてきた。
後から部長が言うけど、牧君は言わないから相手に伝わらないし、春田さんだけが問題あるわけじゃないだろうけど。牧君は言わないし春田さんは察する能力が低いし、そういう意味では相性ひどいですよね…。
橋でのイチャイチャがすごく好きです。牧君からネクタイ引っ張られて顔近付けられ、春田さんも「何?ここで?」みたいなちょっと周りを気にしつつもニヤニヤしちゃうところからの、髪にきんぴらごぼう(笑)
うどん屋で部長がジャスをバシバシしたり、サウナでのシーンはひたすらおもしろかったです。ケンカが始まると皆大人げ無さすぎて(笑)花火大会の時に「春田さんみたいにぎゃあぎゃあ言いたくない」って牧君が言うけど、部長とケンカになるとものすごく言うよね。武川さんと出会った頃のあのおどおどした可愛い子が、どうしてこうなった…。
夏祭りで、最初に待ってた時の牧君の姿が美しかった…!人前でもイチャイチャすることを恥ずかしがらなくなった春田さんって、5話の時と比べてすごい変化だな。
監禁されたけどどこか分からないっていう場所を割り出していくやつ、あれなかなかテンション上がりました!このドラマ地理的な考察は結構してきたので、ああいうのおもしろいですね。そして「GPSでいいんじゃない?」という文明の利器に頼る冷静な突っ込み(笑)
爆弾の爆発後はあちこち炎は上がるわいろいろと、もう何の映画見てたんだっけってなる…。おっさんずラブであそこまでやるとは、そりゃあ雑誌のインタビューで「本当に不動産屋ですよね?」ってよく突っ込まれるよね…。
結婚式のシーンで「これもしかして…!」って春牧を期待した人絶対すごくいたと思うんだけど、まさかのご令嬢そしてジャス…!
武川さんが「生活のすれ違いが原因だった」と言っているのに、同じく生活のすれ違いを起こさせる終わり方だったことから、『同じことが繰り返される』ことは予測済みでしたが、そういう部分かなり多かったですね。配役は変わる部分もありつつ、ドラマ内と同じシチュエーションがかなり出てきますし、ドラマと同じく海外転勤に行く終わり方ですね。主題歌も同じ曲です。
3周目までは花火大会でのジャスのシーンに1番泣いてたんだけど、ラストが1番つらくなってきた…。本当に、何で別れで終わるんだ…。嫉妬の感情強かった春田さんが牧君を前向きに送り出すっていうのはポジティブな終わり方ではありますけど。2人共ネクタイの柄が斜め左上がりですね(牧君は薄くチェックっぽい感じもするけど)。左上がり(横縞も一緒)はいくつか意味あるけど、『寂しい』って意味もあるんだよ…。やめてくれよ、2人共左上がりで別れて終わるとかしんどい…。
『完結』って言ってますけど、このまま終わらせていいんですか?これでファンが満足して本当に完結なら、私達が最後に見た春田さんと牧君の姿って別れのシーンのまま記憶されてしまうことになりますけど。
『ヒロイン:黒澤武蔵 ライバル:牧凌太』というのは、部長が自分をヒロインとして牧君をライバル視している構図に思う。春田さんから部長をヒロイン扱いしたことは無いですからね。
イッキ見上映会で貰った名台詞ステッカーに「何も言わずに分かって欲しい かまってヒロイン、爆誕!」があって、これも部長が自分を言ってるんだと思ってたんですね。ところがこれ、部長が牧君に言ったものでしたね。
…ということは、『春田創一が主人公のおっさんずラブ』はこれで完結なので、部長は牧君を新たなヒロインとして立てたのでは…!?『私が見ていたおっさんずラブ』は武→牧←春の方で、牧君が主人公で武川さんから見たら『ヒロイン:牧凌太 ライバル:春田創一』って印象なんですよね。来るのか!?『牧凌太が主人公のおっさんずラブ』が…!?サウナで部長が言った「随分と気が多いですね、牧凌太」とか、まさしくそっち側の牧君ってそうですし。武川さんと別れてなかったでしょ?「不倫!?」「不倫!ダメ!絶対!」「別に不倫してるわけじゃないんだからさ」って牧君の前で不倫って言葉がやたら出てくるのってそういうことだと思ってる。結婚って普通はある程度お付き合いしてからだし、お付き合いしてたのが4年前で、それから結婚したってこと。『現在形の旦那』なら「元カレなんですよ」は大嘘だけど、今は旦那で彼氏じゃないから、100%嘘かっていうとそうでもないんですね。2話で春田さんがカズに「結婚?」って聞いて、「まだ周りには言ってないんですけど」って答えるので、武牧もそういうことかと…。法律的には男同士じゃ結婚できないから『形の無い気分だけの結婚』だったし、1度失敗してるから(と言うより最終的な破局原因って牧君が不倫したことだけど)春田さんとは慎重になってたのかもと思う。同性で付き合うって周りには隠す人も多いだろうし、武牧の場合は同じ大学の先輩後輩で牧君が入社前から付き合ってたってことが問題ですよね。コネを利用して上司に近付いて内定貰ったんだろうとか、後輩を贔屓にしたんだろうとかお互いに悪い噂が立つ可能性が出ちゃうから、だから言わないんだと思う。武牧の結婚生活もずっと別居状態だったから(実家からの方が本社に近いし、根本的な原因は武川さんのあるセリフから探して)、劇場版ラストでも海外へ行って別居生活になるんだろうなあ。話的にはすごく繋がるんだよ。
嘘と隠し事を利用した壮大なミスリードが見事すぎて私は大好きですよ。心の素直な方には理解不能だと思いますが…。はっきり言いますけど、ちずちゃんに彼女のふりしてもらったり、キスしたことを冗談ですよって言ったり、嘘吐いてるシーンは元々ありますから。好きな人ができたことを蝶子さんに10年隠してたり、隠し事もしてる。これがマジだったら、ノンケが突然男2人から告白されるっていうただでさえ斬新な設定が、告白してきた男が2人共不倫だっていうとんでもないことになるんだよ。まあ公式が言ってるのは『完結』なので、私が個人的な考察を述べているだけですから…。
ドラマ内の隠しストーリー(詳しくは7/10の記事で)は結局劇場版に含まれていなかったので、何らかの形で『牧凌太が主人公のおっさんずラブ』が来ることは充分考えられます。あの全7話から読み取れるけど、『牧凌太の目線で見る』ことが絶対必要な条件になるので。今までのやつは、心の声が乗るのとか春田さんの目線で作られたやつですからね。そもそも武川さんも「あんな過ち」とか言いながら、結局詳しいことは語られていないですし。
ドラマの終わり方が何でハッピーエンドなのか分からなかった私にとっては、『武川政宗のあるセリフから牧凌太の過去の姿を見付け出し、そこから現在に至る変化と経緯、および牧凌太の心情を読み取る』ことにより武牧の過去の話を見付けることが絶対に必要だったので。公式は一切明かしてないし、ノーヒントで理解しろっていうのは難度が高すぎる。この過去の話が始めから分かるように作られていたら、多分誰も傷付かなかったと思う。ドラマも劇場版も別れで終わるのは、この武牧の過去の話が鍵ですね。
ちゃんと見たいってことは公式に何度か要求してきたから、私はそれが形になる日を待っている。
22日に拍手1件ありがとうございました!
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