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黒、黒、黒黒黒

そーいや黒髪にしたんです!!!
( ´∀`)



ずっと明るい色だったんでたぶん3〜4年ぶりくらいじゃなかろうかと・・・




美容師さんに

「あんまり黒いと海苔かぶったみたいになるよ?」

と言われつつ(笑)

うん、こうなりゃイメチェンで秋は妖怪でも 目指そうっか

(キタロウど〜ん)



くらいな勢いでしたが以外とフツーでした。

(゚谷゚)


その声はどこから


今日美容院行ってきたんですが…

俺の他に来ていたお客さんが言ってたんです。




中島美嘉の新曲"LIFE"の曲中に 歌とは別に、女の子の声が入ってるって。

あ…ちょうどホームページのTOPに流してる曲だ(笑)







え〜…
俺、あまりテレビ見ない人間だからよく知らないんだけど この曲、ドラマの主題歌ですよね?いじめを苦に自殺するとかどうとかっていう…

というか 歌詞みればそんな感じだし、このドラマのために作った曲らしいですね。






さて、それで俺は帰るなり半信半疑で聴いてみた。

声聴こえた聴こえた。
中島美嘉の歌声とは別の
「お母さん・・・」

って かすれた声で助けを求めるかのような声が…



てか俺 夜中になにやってんだか。 ちょっと怖かったんですけど。まさに奥さん、事件です。








いや別にね。
この類の怪奇音CDって確かレベッカとか、昔からありますよね。

人間の感覚機能って言ったってけっこう曖昧なとこあるし。

「思い込み」ってものも作用して、そう言われたら全然違うものだってそう聴こえてしまうものですよ。









そうは言いつつも、なぜ俺がびびったかと言いますと


さっきね。この「お母さん・・・」って声がなんで聴こえるか気になって、某巨大掲示板で検索しようとしたんです。



とりあえず
[中島美嘉 LIFE]


と打ち込んで、
【検索】をポチっと押したその瞬間。

画面フリーズして電源落ちました。










探さないで・・・

と言うことでしょうか?

王子様決定戦




今日は うどんを食べに行った。








頼んだメニューは

ざるうどん三玉。


説明するまでもないかと思うが、"一玉=一人前"なので、ひとざる三人前の量だ。


この うどんをどちらが早く完食できるか、という フードファイトを 5つ下の後輩(19歳)に 俺は挑んだ。

まさに19歳vs24歳のアルティメット・ガチンコ対決である。





俺は言った。

「"うどん王子"の称号をかけて…勝負だぁッッッッッ!!!」





…同級生にそんなことを言っても、そんな称号いらねえよと失笑されるのがオチなのだろうがやはり19歳は違う。




「ハイッ!言っておきますが負けませんよTさん!」


おお…
なんて目の輝きだ!

とまあ そんなこんなで ざるうどんが俺たちの眼下に並ぶ。




「お待たせしましたー!ざるうどんになります。」




現れた、山盛りの ざるうどん。

明らかに僕の胃の面積くらいあるんじゃない…で……しょうか・・・・

(゜_゜)









「どうした!?タモ…勢いなくなったな」




横目に先輩を見た。

その目は こう訴えていた。

《そんなに若くないんだからあまり無理しないほうがい・い・ん・じゃ・な・い・の!?》


と。

だけど最近の俺はいつもとはパワーが違う。この前アイス1日に3つ食ったし。(え)




そんなこんなでレディー・GO!の合図で バトル開始。



とりあえず重い。
胃にズシリとくる。
そしてコシのある歯ごたえ。

…これが…うどんかッッッッッ!

急いで食おうとするがアゴ疲れる。




だがヤツ(後輩)のざるからは どんどんうどんが消えてゆく。



横から歓声が上がる。
「すげ〜な。やっぱ若さだな」


しゃらくせえ!
10代という若さがヤツの"武器"だとしたら俺には 5年長く生きた知識と経験という"武器"がある。


ここは頭脳戦といこう。







とりあえず俺は 白目むいたりゴリラみたいな変な顔をしたりして、食ってる最中のヤツを笑わせて口の中のものをフカせようとした。

(´谷`)ホレホレ

('ε`)ホレホレ







だが ヤツの目にはうどんしか映っていない。


やはり正々堂々食うしかないか〜

(´H`)モフモフモフモフ





必死に食う俺の前で、

一方、完食寸前ヤツは つけだれにネギを入れてみたりと余裕のヨッチャンポンで 味わいながらも 完食。




ヤツの勝利後の一言。

「おれ…もう一玉はイケますよ」









参りました
(´∀`)





みんな…ゴメン…

おれ、うどん王子に なれなかったよ…

orz









その後、負け犬はソルマック胃腸液を買って帰ったという・・・

Cool Beautyにキメろッ!!











先日、友人とBBQ…略してバーベキューをしたときのことだ。

(逆だろ)






(´Å`)ワー
(´Å`)ヌウヌウ
(´Å`)ハフハフ





和気あいあいとした雰囲気の中。

『彼女にするなら年上?年下?同い年?』


的な そんな話題になったんだ。




友人M(仮)はこう言った。

「年下はな〜…ガキっぽい女は疲れるし嫌なんだよね〜」






それに対して俺はこう反論した。

「でもさあ…19やハタチったら…シャワーの水、はじくんだぜ!?ピチピチ!」












…そんな低次元な会話を横目に友人の後輩(19歳)が ガックリとうなだれ、つぶやいた。










「クールなタモさんのイメージが・・・ガッカリですよ」











はい?

いま、なんと?
クールのクの字もありませぬ。

そしてその後、友人Mに こう言われた。





「あ〜…お前、しゃべらないほうがカッコイイかもね。」








(´Å`)チーン











クールってなんですか?

じゃああの時するべき行動は

「フッ…興味ないね」




的な?

(´H`)キモ フモフ!




奥さん事件です。
ワタクシこれから ちょっと黙ろうかしら?

そしたら ちょっとはモテるようになりますかね?(笑)


とも思いましたが

クールキャラなんて下手するとナルシストか根暗に転びそうで 怖いっすよ〜


ま、それ以前に

油断すればすぐズボンのチャック開いてますからクールなんて論外ですタモリさん


(●д●)ガーン



ま、俺は俺だし

変に作ったりせず、今のままで生きるっス!それでいいんだよな。

なんて思った今日この頃…





みなさんいかがお過ごしでしょうか。

こんばんわ、タモリです。
(なんて長い 前フリなんだw)






てな感じで寝ますかあ〜

おやすみなさい

_(._.)_

明けない夜は なかった。









今日こうしてネット上に書くのは初めてですが、

医学的な名称で挙げれると 僕は「温熱蕁麻疹」という病気です。


症状は、と言いますと。
外気温、体温の上昇に反応するように全身ブツブツと蕁麻疹が出ます。
(血のめぐりがよくなると、とも言えます)





それは ひたすらかゆくて耐えられません。
例えて言えば 全身の皮膚の下を寄生虫が1000匹くらい走り回っているような感じです。



蕁麻疹は熱を持つため体温は39〜40℃にもなりますし、加えて体内の呼吸器も収縮して 酸欠っぽくもなるため、その時は情けない話ですが、 まともな精神状態を保って立っているのがやっとです。





そのため、発症してから半年以上になりますが、体温を上げる機会を避けるように 生活をしてきました。





体温の上昇する条件を挙げれば…
まあ基本的に 運動はできません。
カラオケやボーリングぐらいの運動量もできません。

熱い風呂やサウナにも入れません。

熱いラーメンも食えません。好きなキムチも食えません。

この夏の炎天下、外に出られません。
むろん海にも行けません。

こりゃストレスたまるなあと酒を飲みたくても…酒も体温が上がるので飲めません。






中島美嘉のコンサートもダメでしたね…会場の熱気で。まともに聴けたのは最初の一曲だけでした。

他にも、日常生活で けっこう支障をきたしていましたが、幸いなことに職場は室内ですしエアコンが完備なため、仕事中は蕁麻疹に悩まされることはありませんでした。



かと言って のりたまを買いにスーパーの中 一周しただけでヘトヘトになる自分。 こんな人生、嫌ですよ。



もちろん病院にも通いました。抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤も確か7種類くらい変えましたがすべて期待できる効果はなし。血管注射や漢方薬も効果なし。気休め程度。 薬漬けです。
薬の副作用にもだいぶ悩まされました。


病院変えて三軒目にして、お医者さんも お手上げですと ため息ついてました。



でも俺はあきらめたくなかった。

健康な体に戻りたくて。



「病は気から」って言うように、病に負けぬ心と体を作るために鍛えてやる!
ぐらいな勢いで、バカの一つ覚えのように水泳に通って毎週日曜日は泳ぎまくりました。


体温上げずにできる運動はないかなあと思い、考えたのが水泳で。

直前に 強めの抗アレルギー剤を飲んでからの冷たい水の中ならば、運動しても耐えられる程度のかゆみでした。



もはやこれは勝手な推測だけど…蕁麻疹は、免疫力とかが低下して 体がおかしくなっているサインだと思った。



だから とりあえず気合いで鍛えて…

食生活も めっちゃくちゃ見直しました。
黒酢飲んで玄米食って…

やれることは全部やった。

体重、体脂肪も標準値をキープ、血液検査で出る数値もすべて標準値に。

今思うと よくやったよな俺……

それでも症状は治まることはなかった。










あれから半年以上が経ち…












ここ最近、パッと いきなり 蕁麻疹が出なくなりました!

(´∀`)
完全に、ではないけれど…

夏の太陽の下、走り回っても痛くもかゆくもない 自分の体に感動しました。


うおお!
俺の体…自由に動くよ
(T^T)

的な。(笑)

やったぜ!みんな!

どんな病魔だろうと、打ち貫くのみ!

俺の…勝ちだッッ!!











(´H`)モフモフモフモフモフモフ






(何)









結局、最後まで蕁麻疹の出る体になった具体的原因はわかりません。いきなり治った理由もわかりません。

蕁麻疹の8割は原因不明という説もあり。


精神的ストレスが大半だという説もありますが…どうなんだろう。






いやはや。
この半年間で、「普通」って、どんなに幸せなことか、いい勉強になりました。






いや、それに気付けただけ 俺は 幸せなのだろう。
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