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家族旅行

…というタイトルですが、特に旅行はしていません。笑
家族で函館の蔦屋書店へ行って来ました。



最初は私の何気ない一言でした。それがまさか本当に連れて行ってくれるとは…。
普通大きい本屋さんに行きたいというだけで、数時間かけて連れて行ってくれるとは思わないでしょう?
私の好きなことを理解して、文句も言わず付き合ってくれて感謝です。本を読むのが好きな家族で良かった。


そんなわけで、私の希望で蔦屋書店へ行くことに。
この日のために仕事を頑張ったと言っても過言ではありません。出掛けることも楽しみでしたが、本屋さんに行けるのがとても楽しみでした。


朝早く起きて出発し、山の中を車で走ること数時間。無事に到着しました。
道中は景色がほとんど変わらないのは少し退屈でしたが、自然を見ているのも悪くないかなと思いましたし、両親と他愛ない話をするのも楽しかったです。



蔦屋書店の店内は二階建てで、1日そこで楽しめるとニュースで言っていた通り、スタバやレストラン、文具、コスメなど本やCD以外の物もありました。
何よりも本の数が多い!小説や漫画だけではなく、様々な専門書が置いてありました。


店内に入って早速それぞれが見たいコーナーへ。
私はまずは小説コーナーへ行きました。
そこで欲しい本に目星をつけてから、先に欲しい本を持ってしまうと重くて疲れるのであとでまとめて買おうと決め、2階の専門書のコーナーへ。


専門書のコーナーでは仕事で使う本を何冊か買おうと決めて、つぎの漫画コーナーへ。
専門書の数がとても多くて助かりました。さすが。
地元では数が少なくて買えなかった物も見つかったので、きっと勉強する…はず…


その次は漫画コーナー。
漫画は新しい本は増やさないと決めていたので、元々私が持っている本の新刊のみを探しました。
数冊見つけて、次はライトノベルのコーナー。


何故かライトノベルと一般小説?の棚が離れたところにありました。
ライトノベルだって立派な小説だと思うのですが…。

まあその話は置いておいて。
ライトノベルも欲しいのを目星をつけていると、母が来て合流。
母は何冊か本を持っていたので私も目星をつけたものを持ってきて、一緒に会計しました。


その後父とも合流。
ちょうどお昼時だったので、書店内のレストランでお昼にすることに。

お昼ご飯はメイン、サラダ2品、デザート、ドリンクを数種類の中から選べるところでした。
ボリュームも多く、でもお金は安くてとても満足でした♪
ちなみに私はパスタ、鶏肉のサラダ、豆腐のサラダ、プリン、ハーブティーをいただきました!


午後からは3人で色々な専門書を見て回りました。
個人的には天文の本と魔術・魔導書が欲しかったのですが、買うのは断念。
とっても興味あるのですが…。

その後はスタバで飲み物を買って、帰路に。
スタバは久しぶりでした。美味しかった!


日帰りの予定だったので、本当に何も観光はせずに帰ることに。

帰り道も海と山をみながら帰りました。
途中まっすぐな道で、車もいなかったので、思わず風景を撮ったりもしました。田舎を再実感。笑
でも自然が綺麗だし、とても天気が良かったのでいい写真が撮れたと思います。



車で走ること再び数時間。
夕飯時になったので、お寿司を食べて帰りました。とても美味しかったです!



そんな感じの1日でした。
ストレスが溜まる毎日の息抜きで、本当に楽しかったです。本屋さん好き。
また行けたらいいな。

getie nett lef riris(小さな約束の物語)

De evhe lef syuda teo kamyu
―― nefit ole yum iden egic lef kamyu

旋律を以て記憶を解き放つ
―― 記憶の水底に夢は沈んでも


E et xedelis ? Ric corins qo lef sophia
―― hec lostasia, Riz et maria qo noi I

覚えていますか、初めて会った日のことを
―― 覚えています、貴方のいる世界で笑えていたこと


Sew et ririsiat, Ye-evoia effectis tes efflect ria Ec
―― Sew et ele tis-iflis lishe E, Zill Sec elen tes kamyu yum yulis

約束しました、君をを守ると
―― 愛していました、最後までこの日まで


Ec lube, phes, ele riss bie lishe maria
―― Ec lube, phes, bie tih lue

君の声、ぬくもり、その笑顔の隣にいると
―― 貴方の声、ぬくもり、その音色を


E et r-nec uc elmai I, nevaliss
―― E et r-nec uc elmai I, nevaliss

世界に拒絶されたけれど
―― 世界は私を否定したけれど


Se Sew lihit vel isel Ric clar
―― Sew lihit vel Se isel Ric tinny

僕はもう一度君と歌いたい
―― 私はもう一度貴方と笑いたい


wi xeph, Sec lishe mis
―― wi slin kyel lishe Ez ele phia

だから起きて、眠り姫
―― だから行きます、貴方の元へ


Deris,Sew hec evhes noi Ez et yulis I
―― Deris,Sew hec maria noi Ez et yulis I

君のいない世界では歌えないから
―― 貴方のいない世界では笑えないから


bie maria kis Sec nepies phia, lementi evhe
―― bie evhe kis lementi kamyu, lement ria maria

その笑顔は僕の癒し、旋律の欠片
―― その旋律は記憶の破片、笑顔の欠片
 
De bie clar lef syuda leya kyel Es,la-lan,mis-la
―― Se Sew lihit vel Es Is-Ye-sophia,ende maria-Ye-ora riss E

この歌を君の元へ、いつまでも、どこまでも
―― 笑顔で貴方とまた逢いたい


shanei-l-tih clar evoia lementi eza lef xel
―― Ri evhe teo clar lef kamyu

煌く七色は星屑となる
――鍵をかけた記憶を取り戻す


De peil, Ee dewl nec gfend
―― De peil, yupa Sew nec gfend

大丈夫、怖がらないで
―― もう恐れない


Deris,E vilis vel r-memoria uc Sec
―― Deris,Sew et xedelis vel lovie I harp tih-l-Iesis yahe

君はこんなにも愛されているのだから
―― 世界はこんなにも美しいのだから


wi,Sew yum slin kyel Ec ele phia
―― Ri,Sew yum slin kyel metis roos-l-Ec phia

さあ、君に会いに行くから
―― きっと、君に会いに行きます


Ris sia sophia,tih evhe bloz-Ye-miel ririsia laspha.
―― Ris sia sophia,tih kamyu bloz-Ye-miel ririsia laspha.

約束の丘で待っていて
―― 約束の丘で待ってる
▼追記

小樽旅行

5月3日、GWということでるねさんとキノコロさんが北海道まで来てくださいました。
そして硝子細工体験をする、ということだけ決めて小樽観光をしました。



事の始まりは数週間前、私が何気なくキノコロさんに「GW北海道来ましょうよ」と行ったことが始まりでした。
キノコロさんはその日のうちに飛行機を調べ、数日後には予約をとっていらっしゃいました。
キノコロさんの行動力には驚くし、体保つのかなって心配になります。


るねさんは4月に東京で行われた花見オフ会の時にキノコロさんからお話をきいて、来てくださることに。




そんなこんなで『北海道オフ会〜ぶらり行き当たりばったりの旅〜』開催しました。
まあオフ会といってもネットで知り合った人と行く旅行、という感じなのでオフ会らしいことは全くしてませんが、それもいつものことです。




以下、オフレポです。追記へ。

▼追記
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