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色んな意味で特別な君を、心底大切にしたい

こんな風になるなんて、想像もしていなかったなぁ。

って、あたま抱きしめられながらしみじみ言われて、わたしもだなぁ。と思いながら、しみじみ幸せだったのです。




昨夜は仕事が長引いてしまって、ユウくんと会えたのはだいぶ遅い時間でした。

駅まで迎えに来てくれたユウくんと手を繋ぎながら帰る、疲れがMAXだったのか、ユウくんにやたら絡むわたし。
お互いにお互いの家に来るときは最寄り駅まで迎えに行き、帰りは送るのは習慣です。

夜ご飯は既にお兄さんとピザを食べていたらしく、私もご相伴に預かりました。


運悪く、私が今日も急遽仕事になってしまったので、昨夜は遅くまで起きるのだ!と眠いながらも寝なかったわたし。
しばらくはお兄さんと三人で団欒していたのですが、途中から不整脈により動けなくなりまして。

お兄さんがお休みになられた後はソファでぐったり。
そんな私をユウくんは優しく介抱してくれて、頭を撫でながら頬擦りしてくれました。

「無理に立ち歩かなくても良かったのに」
「でもお兄さんに家事任せきりにするわけには」
「低血圧になってるんよ、上(ベッド)行くか?」

しばらく休んで復活してから、部屋へ行きました。


このあとのお話は追記にて。


落差か何か、ハイテンションになった私がはっちゃけましたの。



夜はぐっすり眠ったらしく、お兄さんが入ってきたのかどうかも不明。
ただ、ずっとユウくんが腕枕してくれてたのは確かだと思う。

朝イチでりょーさんが言った言葉↓

「ユウくん大好き」

「起きてすぐそれか…」

って呆れられちゃいました。笑


そろそろ寒くなってきて、布団を取り合う季節になってきました。

今まではしょっちゅう布団を取られてた私ですが、ユウくんに関しては負ける気がしません。
昨日は彼、寒かったらしいよ!

時間になって送ってもらって、涙ながらにお別れして、お仕事してきました。


明日は彼が残業だから会えるか分からないけれど、会えるといいなぁ。




さて、そろそろお待ちかねの。
ちょっとぴんくなお話です。
more..!
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