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強襲

昨日今日とOWL宅に強襲(笑)しておりました。
OWLのママンのカレーおいしかったっす!ヾ(≧∇≦*)ゝ


そして、いろいろと創作の打ち合わせ(といっていいのか/笑)をしたので、先ほど帰ってから家にある資料をあさったのですが……


うおぉぉおお!

すまねぇぇええ!資料が足りねぇぇええ!!

え〜ん、あんなに沢山書いた資料がないよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
っていうか置いてたはずの場所になつかしの公害防止管理者のテスト資料があった……

OWL助けて……もうダメだあたし……(てめぇ/笑)


まあなんとかして約束の期間には終わらせるよ……orz
また考え直すのも一興ってか……(苦笑)

















おまけ


















題 というわけで夏ネタです




アレン
「夏といえばな〜んだ?」

クレオ
「海か?」

フォール
「スイカじゃね?」

サーシャ
「花火?」

アレン
「ぶ〜、正確はクレオでした♪」

サーシャ
「今はオリンピックよね〜」

クレオ
「そうだな」

ウェイ
「華麗なスルー(笑)」

フォール
「アレンに付き合ってるとスルースキルが上がるな(笑)」

アレン
「クレオはオリンピックどの競技にでるの?」

クレオ
「出たところで勝てるわけがないだろう(笑)」

ウェイ
「フェンシング……(笑)」

フォール
「何せ日常的に使用してるからな(笑)」

シャルク
「使う目的が違うが…」

アレン
「でもやっぱりクレオはバドミントンかな!」

クレオ
「やったことすらないぞ(笑)」

アレン
「あのミニスカートかわいいじゃん♪」

ウェイ
「そっち(笑)」

フォール
「てかあれスカートなのか(笑)」

アレン
「クレオとダブルス組めたら最高だよ〜」

クレオ
「お前はハンマー投げでもしてろ。むしろお前が飛んでいけ」

アレン
「今ならどこにだって飛んでいけちゃうよ」

フォール
「ある意味すでに飛んでるからなあんた(笑)」

サーシャ
「じゃあ私はテニスする〜」

ウェイ
「なんか怖い…」

アレン
「フォールはウェイと柔道でもしてればいいよ」

フォール
「いらねぇ(笑)」

ウェイ
「う……(笑)」

フォール
「片手で飛ばせる自信があるぜ(笑)」

アレン
「油断大敵だよ?ウェイって意外と腕力あるんだから」

クレオ
「本体自体が軽かったら意味ないんじゃないか」

ウェイ
「…………」

シャルク
「生まれもったものだ。諦めるんだな」

アレン
「俺はクレオのことちゃんと両手で投げるから安心して!」

クレオ
「結局投げられるのか(笑)」

シャルク
「どこに投げられるかの心配をしたほうがいい」

クレオ
「…………」

フォール
「わかんねえだろ。もしかしたら寝技でクレスティが勝つかもしれないぜ?(笑)」

サーシャ
「有り得ない」

アレン
「あ、俺それでもいいよ!」

クレオ
「……メダルとる気ないだろうアレン」

フォール
「ま、こんなオリンピックじゃ無理だな(笑)」

ウェイ
「……牛乳飲んでるのに(ぼそ)」




















資料よいずこへ……


おわり


風邪ひきました

本格的な夏を前に夏風邪とは……orz



ところで崖の上のぽにょ(なぜ平仮名かは聞かないように/笑)がもう上映されてることに驚きました。
予想以上に早いな今回。

そして、みくしーの記事で批評みたいなのが上がってるんですが、どうやら今作は賛否両論あるようなんです。
ハウルやゲド戦記などで壮大な世界観を展開したこれまでと違って、トトロなんかの懐かしい雰囲気を持つらしいぽにょ。
どうやらその"ソフト"な世界観では最近の子供達には物足りなく感じるのでは、というらしいのです。
なんというワガママな子供達(笑)

まあ確かに最近のアニメやら漫画は刺激が強いように思いますが……
かと言ってそれらに負けないぐらいに刺激強くしたところで今度は、子供達に悪影響を(ry)なんてことを言われそうな気がします。
ほんと最近の批評家はよくわかりません。
まだぽにょを見てはいないので、もしかしたら本当に物足りない作品なのかもしれませんが……(ぇ)

どちらにしても、こういう批評が流行りだすと創作魔術師にとっては非常に寂しい時代が到来するような気がします。
やだなぁ……(笑)




そしてWiiがほしい!!(笑)

CMでスマブラX見たら、どうしようもなくほしくなった!
亜空の使者やりた〜い(笑)
ゼル伝も欲しいしなぁ。
真面目に購入を検討せねば(いや、もう買っちゃいな/笑)

微笑むから

今週つらいぞ〜
寝不足、夏バテ(すでに/笑)、多忙……その他もろもろ

あう〜
でももう日記で愚痴りたくねぇよ
みくしーで愚痴ろ(ぇ)

なんかね
本当に自分が救われたいなら、他人を救えって言葉を見た時に……
「私はこういう奴になりたい!」
って思ったんだ(笑)

そうできる人間って本当に強い人間なんだと思う。

だいたい愚痴なんか言ってたら、誰かを救いたくとも頼られんし。
うむ(笑)



みゆりんのサイト開設した様子。

やっぱりこいつの絵はすげーわ。絵のことはよくわからんが、すげーわ(笑)
お前ピカソ気取りかよ(違)

なんか絵って、文章と違って瞬間的に相手の頭の中に入るよね。
絵師様は凄いなぁ……
今思えば……私のオフ友ってほとんどお絵描きさんな気がするよ(笑)

う〜ん
だが、私は絵なんか面倒くさいから描かぬ!(笑)

あ、会長はメイド様の会長を描いてほすぃ(嫌/笑)
あと、ピカチュウとか……ドラえもんとかポップンとか……

あ、軽い冗談やから(笑)



私も負けてられん
頑張って書いてやる。


……その前に暑い(笑)

今年もクーラー無しで過ごすのか……?
まさに地獄絵図だぞ(笑)

てけり・り〜(笑)

なんかこの響き好きだわ。
てけりり〜
って可愛くないですか?(知らねーよ)



昨日はいろいろと死んでました(笑)

雷雨が酷くて友達ときゃーきゃー騒いでた。
夜中に近所迷惑でした。すみません(笑)


でもマジで志方さんの晴れすぎた空の下でを歌ってたら、雷に怒られたんですよ!

やっぱり
雷雨の日に雨乞いの歌を歌うなんて、邪道だったのか……?(笑)


この体へそそげ〜ぇ♪
の直後に空が光ったもんだから、マジで私の体に雷がそそぐのかと思ったぜ(笑)




さて、今日は旧館にある三剣のリメイクをやってました(笑)


文章ひどい……
あぁ、今のもひどいと思ってたが、旧館の文章は究極的にひどい(笑)

皆さんにこんなお恥ずかしい文章をお見せしてたとは……

なるべく早く完成させます(苦笑)

イーザの絡みとかを思いっきり入れたいので、ページ数が爆発するかもしれないです(どか〜ん)



っていうか早く旧館の作品を移したいぞ(笑)
そして早く三剣の本を作りたいぞ。
挿し絵とか入ればいいのにな。
そしたら、皆さんに描いてもらった絵を入れれるのに……

そういや一昨日の日記……
指名だってさ!(ぷ/笑)

物書きとして情けない変換ミスをしちまったぜ(笑)

















おまけ




















題 今日夢の中にアレンとクレオが出てきました。二人はなぜか公園でブランコに乗ってました。




アレン
「てけりり〜」

クレオ
「ブランコだと……どんな時代設定だ」

フォール
「ってかクレスティがブランコに乗ってる姿を想像できねぇよ!(笑)」

サーシャ
「それホントに兄さんとアレなの?」

シャルク
「ブランコに乗る年頃なのはウェイだけだがな」

ウェイ
「お、俺だってもう乗らないし(笑)」

アレン
「てけりり〜」

クレオ
「なんだ……そのてけりりっていうのは……」

アレン
「なんかね、『クレオ萌〜』って意味らしいよ」

フォール
「バチ当たるぜあんた(笑)」

シャルク
「ラヴクラフトがクレスティを知っていた事実に驚きだな」

フォール
「信じてんじゃねえよ(笑)」

クレオ
「……ラヴクラフト?誰だそれは」

アレン
「あれ、知らないの?クレオにラヴな人達を総称してラヴクラフトっていうんだよ?」

フォール
「おい……あんたはどっちかっていうとクレスティ中毒だぜ(笑)」

シャルク
「クレスティは本編でよく読書をするシーンがあるはずだが、ラヴクラフトを知らないとは驚きだな」

アレン
「しょうがないよ〜クレオは切ないラヴストーリーしか読まないから〜」

フォール&サーシャ
「マジで(爆笑)」

クレオ
「ち、ちが……辞書とかを読むのが好きなんだ!」

アレン
「え、でもこの前部屋にラブストーリー短編集って本見つけたよ〜(笑)」

クレオ
「知らない!私は何も知らん!」

シャルク
「必死だなクレスティ(笑)」

アレン
「てけりり〜」

クレオ
「アレン!いい加減その誤ったテケリ・リの使い方をやめろ!」

アレン
「なんだかんだ言ってもクレオはやっぱり恋愛したかったんだよね〜」

フォール
「で、そこにあんたがつけ込んだと(笑)」

サーシャ
「むしろ同情じゃないの?」

クレオ
「……同情なのか」

アレン
「え、ドージョーってナニそれ、おいしい?」

フォール
「食いもんじゃねーよ(笑)」

シャルク
「そういう意味ではない」

フォール
「ってかアレンに同情なんて感情が存在するわけないって(笑)」

ウェイ
「とくに黒いほう(笑)」

アレン
「俺は真剣だからねクレオ〜疑わしいって思ったらいつでも俺の胸に飛び込んできてよ!」

クレオ
「……嫌だ(笑)」



















てけりり〜(笑)

さて、旧館小説を編集しながらライアーゲーム見るか〜



おわりり〜(笑)

蜘蛛……

今日はスパイダーマンやってますね(笑)


そういや
我が家に帰ってきた蜘蛛太郎はどこにいったのだろう……

ゴキブリホイホイにはかかってないみたいだし……
母はちょくちょく見てるらしいが……


そんなわけで3度目かぐらいのスパイダーマン見てます。

個人的にスパイダーマンは最初の作品しか好きになれん。
なぜかと理由をきかれるとうまく説明できないんですが……




さて、今日は久しぶりにETERNAL MYTHSを更新。

ユリウス君が頑張ってます。
黒髪の美形スキーな作者にはたまらんシーンです(そうでもない/笑)

というか久しぶりの更新すぎて忘れられてそうです。
そんな方はまた最初から読み返しましょう(嫌)

ETERNAL MYTHSは着々と最終章に近づいてますね〜(着々と?/笑)

もうこの際フィルオなんかそっちのけで、ユリウスやレムオーレを大々的に取り上げようではないか(笑)

















おまけ





















題 黒髪の美形スキー




アレン
「ユリウス以外にもクローディアがいるよ」

フォール
「あ〜あのクレスティよりたちの悪い女剣士だな(笑)」

サーシャ
「でも私はクローディアのほうがスキー」

フォール
「あんたと同類だからな(笑)」

アレン
「フォールも黒髪の美形だよ〜(笑)」

フォール
「イヤミだな(笑)」

サーシャ
「イーザとフォールならどっちがかっこいいの御姉様?」

クレオ
「…………え、あ、わ私か?」

サーシャ
「お前しかいないじゃん」

アレン
「ちょっと〜クレオにそういうこときいちゃダメだよ〜」

ウェイ
「しかもお前って……」

サーシャ
「御姉様の好みが知りたくて〜(黒笑)」

シャルク
「俺も知りたい。なにしろイーザの顔を見たことがないからな」

クレオ
「そ、そういえばそうだな……」

アレン
「だからってクレオの好みとは関係ないよ!」

フォール
「仲間割れすんなよ(笑)」

サーシャ
「早く〜御姉様〜♪」

クレオ
「そ、それはイーザのほうがいいに決まっている!」

サーシャ
「あ!今の浮気発言だ!」

ウェイ
「やっぱりそういう展開……(笑)」

シャルク
「まあ予想できた答えだがな」

アレン
「……む」

クレオ
「なっ!そういう意味じゃないぞアレン。フォールと比べればイーザのほうがマシだという意味で……」

フォール
「喧嘩売ってんのか(笑)」

サーシャ
「浮気だよね〜イーザのほうが好きってことよね〜」

クレオ
「違う!アレンが一番に決まっている!………………あ(汗)」

フォール
「なんか言っちゃいけないことを言ってしまった時の反応だなクレスティ(笑)」

アレン
「えへ〜やっぱり俺が一番だよね〜」

サーシャ
「兄さん信じちゃダメだよ〜きっと全部計算してるんだから!」

アレン
「(聞いてない/笑)じゃあ俺も黒髪になるよ〜♪」

クレオ
「……そのままでいい」

アレン
「あ、そう?ならクレオが黒髪になってよ!萌だ〜♪」

クレオ
「…………ふぅ」

サーシャ
「ちぇ、あとちょっとだったのに」

フォール
「なんか、クレスティも苦労してんだな(笑)」

アレン
「黒髪のクレオだって〜クローディアより絶対可愛いよ〜」

フォール
「いや、クローディアって可愛いっていうのかよ(笑)」




















さらなる黒髪の美形を求めて(笑)


おわり

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