なんかこの響き好きだわ。
てけりり〜
って可愛くないですか?(知らねーよ)
昨日はいろいろと死んでました(笑)
雷雨が酷くて友達ときゃーきゃー騒いでた。
夜中に近所迷惑でした。すみません(笑)
でもマジで志方さんの晴れすぎた空の下でを歌ってたら、雷に怒られたんですよ!
やっぱり
雷雨の日に雨乞いの歌を歌うなんて、邪道だったのか……?(笑)
この体へそそげ〜ぇ♪
の直後に空が光ったもんだから、マジで私の体に雷がそそぐのかと思ったぜ(笑)
さて、今日は旧館にある三剣のリメイクをやってました(笑)
文章ひどい……
あぁ、今のもひどいと思ってたが、旧館の文章は究極的にひどい(笑)
皆さんにこんなお恥ずかしい文章をお見せしてたとは……
なるべく早く完成させます(苦笑)
イーザの絡みとかを思いっきり入れたいので、ページ数が爆発するかもしれないです(どか〜ん)
っていうか早く旧館の作品を移したいぞ(笑)
そして早く三剣の本を作りたいぞ。
挿し絵とか入ればいいのにな。
そしたら、皆さんに描いてもらった絵を入れれるのに……
そういや一昨日の日記……
指名だってさ!(ぷ/笑)
物書きとして情けない変換ミスをしちまったぜ(笑)
おまけ
題 今日夢の中にアレンとクレオが出てきました。二人はなぜか公園でブランコに乗ってました。
アレン
「てけりり〜」
クレオ
「ブランコだと……どんな時代設定だ」
フォール
「ってかクレスティがブランコに乗ってる姿を想像できねぇよ!(笑)」
サーシャ
「それホントに兄さんとアレなの?」
シャルク
「ブランコに乗る年頃なのはウェイだけだがな」
ウェイ
「お、俺だってもう乗らないし(笑)」
アレン
「てけりり〜」
クレオ
「なんだ……そのてけりりっていうのは……」
アレン
「なんかね、『クレオ萌〜』って意味らしいよ」
フォール
「バチ当たるぜあんた(笑)」
シャルク
「ラヴクラフトがクレスティを知っていた事実に驚きだな」
フォール
「信じてんじゃねえよ(笑)」
クレオ
「……ラヴクラフト?誰だそれは」
アレン
「あれ、知らないの?クレオにラヴな人達を総称してラヴクラフトっていうんだよ?」
フォール
「おい……あんたはどっちかっていうとクレスティ中毒だぜ(笑)」
シャルク
「クレスティは本編でよく読書をするシーンがあるはずだが、ラヴクラフトを知らないとは驚きだな」
アレン
「しょうがないよ〜クレオは切ないラヴストーリーしか読まないから〜」
フォール&サーシャ
「マジで(爆笑)」
クレオ
「ち、ちが……辞書とかを読むのが好きなんだ!」
アレン
「え、でもこの前部屋にラブストーリー短編集って本見つけたよ〜(笑)」
クレオ
「知らない!私は何も知らん!」
シャルク
「必死だなクレスティ(笑)」
アレン
「てけりり〜」
クレオ
「アレン!いい加減その誤ったテケリ・リの使い方をやめろ!」
アレン
「なんだかんだ言ってもクレオはやっぱり恋愛したかったんだよね〜」
フォール
「で、そこにあんたがつけ込んだと(笑)」
サーシャ
「むしろ同情じゃないの?」
クレオ
「……同情なのか」
アレン
「え、ドージョーってナニそれ、おいしい?」
フォール
「食いもんじゃねーよ(笑)」
シャルク
「そういう意味ではない」
フォール
「ってかアレンに同情なんて感情が存在するわけないって(笑)」
ウェイ
「とくに黒いほう(笑)」
アレン
「俺は真剣だからねクレオ〜疑わしいって思ったらいつでも俺の胸に飛び込んできてよ!」
クレオ
「……嫌だ(笑)」
てけりり〜(笑)
さて、旧館小説を編集しながらライアーゲーム見るか〜
おわりり〜(笑)