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会長はメイド様〜

やべー
面白すぎる〜
少女漫画でここまで熱くなったヒロインは久しぶりかもしれない(笑)

か、会長かっこよすぎるよ……
メイド姿で「おしおきしてやる(怒)」とか笑える(笑)

あ〜
そして襲われた時の碓氷の無駄足さ加減がまた笑える(笑)

集めようコレ
久しぶりに少女漫画を集めよう(笑)















おまけ

















題 王様ゲームとか…





アレン
「クレオ〜王様ゲームして遊ぼー♪」

フォール
「えらくハイレベルな遊びだな(笑)」

クレオ
「王様ゲーム?なんだそれは?」

アレン
「あ、知らないのクレオ?(嬉)」

シャルク
「やってみればわかる」

クレオ
「まあ百聞は一見に如かずと言うが……」








フォール
「よし、俺が王様だぜ」

アレン
「ぶーぶー(笑)」

シャルク
「ふん、どうせろくな命令も思いつかないんだろう」

フォール
「うるせえ!これは最初から決めてたんだ!1と3が飯作れー!」

アレン(1)&サーシャ(3)
「え〜」

フォール
「げ……あんたらかよ」

クレオ
「なんだ。料理をするゲームなのか?」

アレン
「違うよ!次!」









シャルク
「次は俺か」

アレン
「ぶーぶー」

フォール
「飯にしようぜ王様!(笑)」

シャルク
「馬鹿な。2番と3番が……」








しばらくお待ちください。














クレオ
「なんだ……何があったんだ?(笑)」

フォール
「なんか放送禁止用語が出たらしい(笑)」

アレン
「あれって禁止なんだ」

ウェイ
「そんなに引っ張ったら内容が気になるよ(笑)」

サーシャ
「つまんないな〜」









アレン
「ってわけで俺!」

クレオ
(ようやく内容がわかってきた/笑)

フォール
「飯だ飯」

アレン
「ま・さ・か〜(笑)」

シャルク
「放送禁止用語には気をつけろ」

クレオ
「貴様が言うな(笑)」

アレン
「クレオの番号教えて〜」

ウェイ
「意味ないじゃん(笑)」

アレン
「クレオが俺にキスするって命令だよ!」

クレオ
「頑張って番号を当ててくれ(笑)」

アレン
「む〜……」

シャルク
「俺の予想ではクレスティは4のはずだ」

クレオ
「さあな(笑)」

フォール
「ヲイ!4は俺だって!(笑)」

サーシャ
「あ〜バラしちゃつまんないよ〜」

アレン
「じゃあ……」

クレオ
「ん、決めたのか?」

アレン
「全員キスして!そしたらクレオには間違いなくキスされる!」

シャルク&フォール
「死ね」

サーシャ
「やった〜♪」

ウェイ
「誰か止めて(泣)」

シャルク
「なぜ俺がアレンの命令に従う必要がある?ふん、フォール今すぐあの男を始末しろ。なに?死体?生ゴミに出しておけ!」

フォール
「おぉ……シャルクが暴走してる(笑)」

アレン
「クレオ!早く早く!」

シャルク
「クレスティ。君はやはり選択を間違えたようだな。」

クレオ
「今さらながら、いろいろそう思う…(笑)」

フォール
「捨て身な命令だったな(笑)」

アレン
「じゃあクレオ、ポッキー食べよ?」

クレオ
「1本を二人でなら断る」

フォール
「ってかやっぱり王様ゲームなんざ面倒なゲームはやめて、勝負しようぜ〜」

クレオ
「そのほうが私もまだ安心できる(笑)」

シャルク
「君とぜひチェスの試合がしたいねクレスティ」

クレオ
「相手がお前なら不足なしだ」

アレン
「うわきダメ〜」

フォール
「腕相撲でならクレスティを負かす自信あるぜ!(笑)」

サーシャ
「じゃあ私は色気で勝負しよ〜」

アレン
「っていうか早くキスしてよ〜」

クレオ
「もう王様ゲームは終わりだ」

シャルク
「結局何も命令を実行してないな」

フォール
「あんたがマシな命令してくれりゃ良かったのにな(笑)」

















あ、明日行ったら休みだ……
頑張ろう……!(汗)


おわり

あの教科の先生が好きなキャラだったらバトン

わ〜い
仕事おわた〜(笑)


早く休みにならないかな
土曜にアルバムが届くんだ〜♪






佐川でね。




あおい様よりバトンいただきました。

あっ、あおい様に若いお姉さんって言ってもらえた(笑)
階級高そうな呼び方が似合うらしいです(うふふ)
すでに職場で姐さんと呼ばれたことが。

だてに偉そうにはしてないぜ(笑)




【あの教科の先生が好きなキャラだったらバトン】


▼古典

古典嫌いだった(笑)

レムオーレとかレーヌなら昔の言葉使えそう。
どっちかと言えば目の保養にレムオーレがいい(笑)

あ、でもテストとか情け容赦なさそう(泣)



▼数学

もちクレスティ。

厳しそうだ……
なんだかんだで熱血教師だよねクレオって。
宿題やら課題を忘れた日にゃ、アトミックドラグーンが飛んできそう(笑)



▼社会

あ、しまった。こっちレムオーレだわ(笑)

無理ならダークエルフかソール。
雰囲気的にダーちゃんかな〜
なんか、人間を滅ぼせ!って洗脳されそう(笑)



▼理科

ユリウス……
白衣着たユリウス……

ってなにその萌なs(ry



▼英語

シャルクかシュウ。
楽しそうなのはシュウだ。

アイアムえ〜っとスチューデント

って言っても笑ってそう(笑)



▼体育

フォール以外に誰がいる(笑)

夕日に向かって走らされそう(笑)
いや、もうむしろ夕日を追い越せ!みたいな感じで。



▼音楽

ユリウス……
ギタリストなユリウス……
ピアニストなユリウス……
ドラマーなユリウス……
ベーシストなユリウス…
ヴァイオリニストなユリウス……

って……やっば!普通にも(ry



▼保健

難しいところをついてきた。

ふむ、エロ路線でいけばシャル君だけど……
ドタバタでいけばアークエットとな?(笑)

応急手当てとかで混乱してるアークエットが目に浮かぶようだ……(笑)



▼次に回す5問を挙げよ


フリーです(^-^)o/





ではまた夜の日記にて……


って、もう夜か(笑)


【バトン置き場】

会長は……

なんか暇?

仕事はスカスカなんだけど、いろいろ疲れたぞー……


今日はこれから、みゆりんに借りた漫画を読みま〜す。

その名も会長はメイド様!


……え、なんか危ないにおいがしますか?
大丈夫です。恋愛漫画です(笑)

前に本屋で見たいわ〜って言ってたのを覚えてくれてたんだよ我が心の友が(笑)


まだ序盤しか読めてないけど会長が萌です(すでに)

最近ラヴクラフト全集しか本を見てないから、目の保養になるぜ〜


読み終わり次第感想を書きます(書くのかよ/笑)




さて、あとOWLからなんか知らんがわけわからんテーマ振られたので回答をば(笑)


▼ハリポタは面白いか


ハリポタよりラヴクラフト小説のがおもろいよ。

…………ごめん
実はハリポタの小説読んだことないorz
映画は秘密の部屋まで見たよ。
昔に見たせいかあんまり覚えてないけど、やっぱりスネイプせんせーじゃないだろうか?(笑)



▼小説でキャラを死なすことをどう思うか


有か無か、で聞かれると答えは有なんだが。

っていうか、すでに死んでるキャラいるしな(ふっ)

でも意識して死なせてないよ。
話の流れとか、このキャラの性格なら〜……って想像したら死んだだけで(酷いな/笑)

むしろ、どう死なせるかってことが重要。
死んだってのは結果にすぎん(偉そう)

う〜ん
有か無かとか考えたことないや。

まあ、死ぬことだって必要じゃない?
人間なんだし(笑)



▼悪魔はなぜ、全知全能であるはずの神と対立できるのか


……えぇ
ちょっと理解できん問題だべ(笑)

神話的な話なのかな
だとしたら全知全能じゃなかったような……


要はあれでしょ
完璧な存在などいないっていう皮肉なんじゃない?(笑)

いや、完璧でないことが完璧だとか……あぁもう意味不明な回答(笑)

以下ちょっと哲学的な話……

対立する者(悪魔)がいないってことは、不満のない世界ってわけで……
不満がなきゃ成長できないわけで……
結果的に成長が無いってことは全知全能(神)ではないっていうこと、では?

つまり悪魔(対立する者)がいるからこそ神(全知全能)は、神でいられるんじゃないだろうか?


以上
私なりの回答(笑)

どうしても私の性格上、哲学的に考えてしまう。
まあご了承ください(笑)



いいね〜ディベートできるってのは。

私もいろいろ熱く語りたいよ。
まあ喋ったら早口になって噛むんだけどねぇ(笑)

せっかく熱い語り合いの途中で噛んだらカッコ悪いよな(笑)

うん、やっぱり答えるのは日記だけでいいや。
と思ってこっちで答えてみた。





さて、会長はメイド様を読むか(笑)

狂気の山脈にて

今日は気分転換に昔の曲達を鑑賞しました〜

宇多田ヒカル嬢のDISTANCE(finalのほうも含め)が闇ですげー好きだったりする(笑)
なつかしー!
いや、PCに入れてたかいがあるよ。

first loveとか高校時代にカラオケで先輩方に毎回歌わされた記憶がある。
え、拒否権とかなかったんですが(笑)
あの頃はなんでもホイホイ歌ってたな(笑)



っていうか、昨日の日記を読み返して、ふと気がついたんですが……

この更新の悪さはスランプっていうより、むしろ五月病なのでは(ぇ)
でも別に新しいことなんかしてないんだが……




そしてようやくラヴクラフト全集4を攻略したぜ(笑)



▼狂気の山脈にて



とにかく長かったよ狂気山脈……(笑)

内容は、南極大陸にはヒマラヤをも越える高さの山脈があり、そこに遥か昔の生物達が眠っている。そこに主人公達一団が調査に向かう……と言うもの。

なんかもう……
著者のSFホラー的な思想が惜しみなく詰められた作品だと思う。
氷雪、山脈、都市……どの描写にも狂気や恐怖と幻想が入り混じっているのに、なんという現実味のある物語なんだ。

あぁ……それから途中に出てくる白色変種ペンギンが可愛らしいこと……
よたよた走るって、もう萌(笑)

そしてそんな萌を見事に打ち砕いてくれたショゴス……(笑)
テケリ・リ!とか言ってる場合じゃないよ。あなた普通に怖いよ(笑)


でも、南極って本当に何かありそう。
よく考えれば人間はまだ地球の歴史を知らないに等しいし、知る術もないんだろうな……
まあ、だから深淵を覗くときは、こちらも覗かれていることを意識しなきゃならんのだよ(誰)


今回の作品、いつもと同じテンポで読んでると痛い目に合います(体験者/笑)
構成は確かにいつもと同じなんだけど、今回はオチが何重にもある。

読み終わったあと放心状態。
今日は夢見が悪そうだ(笑)




さて、次は全集5か……

個人的には早くカーターの話を読みたいんだが……気長に頑張るか。
















おまけ















題 兄弟




アレン
「一番上はクレオ〜♪」

クレオ
「長男だろう。というか、なぜ団子○兄弟の歌を……(笑)」

アレン
「一番下はイーザ」

イーザ
「え、マジで?なら間にはさまれてアレンか(笑)」

アレン
「父親はダーちゃんで母親はソール」

イーザ
「なんでエルフから人間が生まれんだよ(笑)」

ソール
「えへ♪ クレスティ溺愛よ〜」

アレン
「うん!ドレスとか着せちゃおう!」

クレオ
「げ……」

ダークエルフ
「そんなことより人間どもを滅ぼすのだ」

イーザ
「凄い矛盾を感じるんデスガ(笑)」

ソール
「クレスティ、学校はうまくいってるの?いじめられてなぁい?」

イーザ
「うわ、うざい母親だな(笑)」

アレン
「はいはい母さん!この前、同じクラスのシャルクがクレオをデートに誘ってました!(笑)」

ソール
「なんですって!私のクレスティをデートに誘うですって!死刑よ死刑!」

クレオ
「デートで死刑なのか(笑)」

イーザ
「過保護とかいうレベルを軽く越えてる……(笑)」

ダークエルフ
「それよりお前達、人間どもを滅ぼす計画は順調なのか?」

アレン
「うん、ばっちりだよ。この前軽くフォールをボコってきたから♪」

イーザ
「この間フォールが再戦するって燃えてたぞ」

クレオ
「それが滅ぼす計画ならかなり笑えるんだが(笑)」

ソール
「クレスティ、そのシャルクって男を紹介しなさい。お母さんが半殺しにしてあげるから」

ダークエルフ
「半殺しは生ぬるい。一族そのものを滅ぼせ!」

アレン
「滅ぼせ滅ぼせ〜」

クレオ
「物騒だなお前ら(笑)」

アレン
「はいはい母さん!この前シャルクがクレオにキスしようとしてました!」

ソール
「一族そのものを滅ぼすのよ!」

イーザ
「なんで乗せられてるんだ……(笑)」

クレオ
「してないんだが…(ぼそ/笑)」

ダークエルフ
「ここはひとつ人間どもへの見せしめの意味も含めて、クラスの人間を皆殺しにするというのはどうだ?」

イーザ
「学級崩壊っていうか皆殺しにしたら見せしめになんないだろ!(笑)」

アレン
「とりあえずシャルクは半殺しにしておくべきだよ!」

ソール
「そうよ!私のクレスティに手を出したら許さないんだから!」

クレオ
「…………この家族、疲れるな(笑)」





















寝過ぎたせいか、全く眠くない(笑)


おわり

ほひほひ〜

ほひほひ〜♪
あの人形って癒されるね(知らん)



最近まともに小説更新してない。
まずい。どうしよう。

今日なんて1日寝てばっかりだしさ。
時間の浪費だ。
もうなんかスランプって域を軽く越えてる気がするよ。

狂気山脈まだ途中までしか読めてないし。

あう……
いろいろ悩むこともあるし、もういっそ引きこもりになりたい。
言いたいこと言えないって悔しいよね。



そして、なぜ注文したアルバムが来ないのだ。

洋楽ばかりだからか
うむ、気長に待つしかあるまい(笑)


はう
とあること考えると気が重い……

歌聞こう
明るい歌て何あったかな
明日へ架ける橋は名曲だよね。あとHARMONIUSって歌詞に意外と勇気づけられる。

よし、MP3の出番だ
どこやったっけ……(笑)

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