今日は気分転換に昔の曲達を鑑賞しました〜
宇多田ヒカル嬢のDISTANCE(finalのほうも含め)が闇ですげー好きだったりする(笑)
なつかしー!
いや、PCに入れてたかいがあるよ。
first loveとか高校時代にカラオケで先輩方に毎回歌わされた記憶がある。
え、拒否権とかなかったんですが(笑)
あの頃はなんでもホイホイ歌ってたな(笑)
っていうか、昨日の日記を読み返して、ふと気がついたんですが……
この更新の悪さはスランプっていうより、むしろ五月病なのでは(ぇ)
でも別に新しいことなんかしてないんだが……
そしてようやくラヴクラフト全集4を攻略したぜ(笑)
▼狂気の山脈にて
とにかく長かったよ狂気山脈……(笑)
内容は、南極大陸にはヒマラヤをも越える高さの山脈があり、そこに遥か昔の生物達が眠っている。そこに主人公達一団が調査に向かう……と言うもの。
なんかもう……
著者のSFホラー的な思想が惜しみなく詰められた作品だと思う。
氷雪、山脈、都市……どの描写にも狂気や恐怖と幻想が入り混じっているのに、なんという現実味のある物語なんだ。
あぁ……それから途中に出てくる白色変種ペンギンが可愛らしいこと……
よたよた走るって、もう萌(笑)
そしてそんな萌を見事に打ち砕いてくれたショゴス……(笑)
テケリ・リ!とか言ってる場合じゃないよ。あなた普通に怖いよ(笑)
でも、南極って本当に何かありそう。
よく考えれば人間はまだ地球の歴史を知らないに等しいし、知る術もないんだろうな……
まあ、だから深淵を覗くときは、こちらも覗かれていることを意識しなきゃならんのだよ(誰)
今回の作品、いつもと同じテンポで読んでると痛い目に合います(体験者/笑)
構成は確かにいつもと同じなんだけど、今回はオチが何重にもある。
読み終わったあと放心状態。
今日は夢見が悪そうだ(笑)
さて、次は全集5か……
個人的には早くカーターの話を読みたいんだが……気長に頑張るか。
おまけ
題 兄弟
アレン
「一番上はクレオ〜♪」
クレオ
「長男だろう。というか、なぜ団子○兄弟の歌を……(笑)」
アレン
「一番下はイーザ」
イーザ
「え、マジで?なら間にはさまれてアレンか(笑)」
アレン
「父親はダーちゃんで母親はソール」
イーザ
「なんでエルフから人間が生まれんだよ(笑)」
ソール
「えへ♪ クレスティ溺愛よ〜」
アレン
「うん!ドレスとか着せちゃおう!」
クレオ
「げ……」
ダークエルフ
「そんなことより人間どもを滅ぼすのだ」
イーザ
「凄い矛盾を感じるんデスガ(笑)」
ソール
「クレスティ、学校はうまくいってるの?いじめられてなぁい?」
イーザ
「うわ、うざい母親だな(笑)」
アレン
「はいはい母さん!この前、同じクラスのシャルクがクレオをデートに誘ってました!(笑)」
ソール
「なんですって!私のクレスティをデートに誘うですって!死刑よ死刑!」
クレオ
「デートで死刑なのか(笑)」
イーザ
「過保護とかいうレベルを軽く越えてる……(笑)」
ダークエルフ
「それよりお前達、人間どもを滅ぼす計画は順調なのか?」
アレン
「うん、ばっちりだよ。この前軽くフォールをボコってきたから♪」
イーザ
「この間フォールが再戦するって燃えてたぞ」
クレオ
「それが滅ぼす計画ならかなり笑えるんだが(笑)」
ソール
「クレスティ、そのシャルクって男を紹介しなさい。お母さんが半殺しにしてあげるから」
ダークエルフ
「半殺しは生ぬるい。一族そのものを滅ぼせ!」
アレン
「滅ぼせ滅ぼせ〜」
クレオ
「物騒だなお前ら(笑)」
アレン
「はいはい母さん!この前シャルクがクレオにキスしようとしてました!」
ソール
「一族そのものを滅ぼすのよ!」
イーザ
「なんで乗せられてるんだ……(笑)」
クレオ
「してないんだが…(ぼそ/笑)」
ダークエルフ
「ここはひとつ人間どもへの見せしめの意味も含めて、クラスの人間を皆殺しにするというのはどうだ?」
イーザ
「学級崩壊っていうか皆殺しにしたら見せしめになんないだろ!(笑)」
アレン
「とりあえずシャルクは半殺しにしておくべきだよ!」
ソール
「そうよ!私のクレスティに手を出したら許さないんだから!」
クレオ
「…………この家族、疲れるな(笑)」
寝過ぎたせいか、全く眠くない(笑)
おわり