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げふっ

最近、毎晩の楽しみが寝る前にアイスクリームを食べることな暮瀬 藍です!(笑)



もう頭の中がカオス(笑)

仕事が1日じゃ終わらない量になってきました……orz
いや、別に急ぎの仕事じゃないんだけどねぇ。
あれもこれもってやっていくと、頭の中がごちゃごちゃする……

仕事中に妄想する余裕もない(;_;)


今日は酒でも買って帰るか(まだ電車の中/笑)


はい。
バトン止めちゃってます。かなり(笑/うな)

すみません。日を改めて書かせていただくので!



















おまけ




















題 久しぶりなおまけ(笑)




アレン
「クレオ!」

クレオ
「なんだ」

アレン
「突然だけどお誕生日おめでとう!」

フォール
「ぶっ!突然すぎだろ(笑)」

アレン
「皆クレオのためにプレゼント持ってきたんだよ?」

クレオ
「誕生日の設定なんか決まってなかったはずだがな、作者……」

サクシャ
「…………」

イーザ
「じゃあまあ、まずは俺から……」

アレン
「今日はクレオのためにシャルクが特注ケーキを頼んでくれたんだよ!」

シャルク
「ふ、ケーキの製作費用はおよそ3億だ。」

フォール
「宝くじでも当たったかシャルク?(笑)」

クレオ
「もったいなくて食えん(笑)」

イーザ
「全員そろってスルーか(笑)」

シャルク
「もちろんプレゼントもそれ相当のものを手配してある。」

クレオ
「もはや金額をきくのも恐ろしいな(笑)」

イーザ
「いや、なんかもう贅沢とか通りこしてアホだな(笑)」

サーシャ
「と、アホが申しております!」

ウェイ
「ひどい……」

クレオ
「もっとまともに喜べそうなものはないのか(笑)」

アレン
「クレオのわがままなら何でも聞いちゃうよ?」

クレオ
「嘘つけ(笑)」

アレン
「クレオは何がほしいの?」

クレオ
「まともな暮らしがほしいな……」

イーザ
「三剣士の時代より酷そうだしなぁ(笑)」

クレオ
「あぁ、シャルクやフォールとかいう馬鹿者が出てきてから私の時代は終わった(笑)」

フォール
「終わらせてやったぜ(笑)」

アレン
「じゃ今度は俺の時代だね」

ウェイ
「どんな時代……」

アレン
「クレオに囲まれた生活!」

フォール
「やめろー(笑)」

サーシャ
「こんなの何人もいたらヤダー」

アレン
「もう毎日がパラダイスだね♪」

クレオ
「もう勝手に妄想してくれ(笑)」

フォール
「ところで、その3億のケーキいらねぇなら食ってやるぜ?」

シャルク
「雑魚にやるケーキはない」

イーザ
「きっとあっという間になくなるんだろうな(笑)」

サーシャ
「甘いもの大丈夫なんだね」

アレン
「味覚ないんじゃない?」

クレオ
「ボロクソだなフォール(笑)」

フォール
「ケーキ食いたいって言っただけなのにな(笑)」
















誕生日プレゼント
皆との思い出ぷらいすれす……(は/笑)


おわり

三年生

サイト開設日から3年たちますた。
だんだん勢いなくなってますがががが(笑)

しかも日記までサボリまくり(笑/うな)



今書いている物語もさることながら、他にもいろいろ書いてみたいなぁって思う話がいくつかあるのですよ。
でも、失敗しちゃうのが怖い(笑)
昔みたいに時間が限られるから、どこまで世界観が完成できるか不安だし。



ていうかサン○オの仕事がうざい(こら)

一件一件の量が多いねん(笑)

なんだこれ
いじめか(笑)

あ〜
もう職場でベテラン扱いされるのが嫌です。

まだ私ひよっこなのよぉぉ……
そろそろ吹っ切れそうだ(笑)





とにもかくにも
なんとか三年目を迎えることができました。

皆様本当にありがとうございます!

さあまた一年、マイペースにやっていこうじゃないか(笑)

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