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新種の虫

今週も福山見てます(´∀`)
このカッコつけが(笑)



そしてネットを旅行してたら倉木麻衣について熱く語っているサイトにたどり着きました。

すげー
Baby I likeの和訳まで……!!

っていうか
和訳の歌詞が予想以上にエロス!!(過剰反応/笑)

今までなんとなく聞いてたのに……
(↑英語がさっぱりわからない人間;)

これじゃあ、明日から簡単に口ずさめないじゃないか(笑)
エロ杉……
これを彼女は16歳で歌ったのか……
恐ろしい(笑)

そして
NEVER GONNA GIVE YOU UP
という歌の和訳も拝見。

君のことあきらめないよ〜の始まりから後半の微エロな歌詞に、ちょっとなんとなくアレンを想像した重症者な私(笑)

凄いな……
NEVER GONNA GIVE YOU UPってこんな歌だったのか……

おぉ……次回からこの歌を聞くときは盛大に脳内がアレンに汚染されるだろう……(嫌/笑)

そうか。
改めて思えば、倉木の中性的な歌詞はなんとなくアレンのそれと似てるかもしれない……(似てないかもしれない/笑)



















おまけ


















題 今日の運勢(笑)




1位 アレン
新種の虫を発見します

2位 ウェイ
相手を立てる姿勢が大事

3位 アークエット
何かと投げやりになりがちな日

4位 フォール
ラッキーアイテムはハーモニカ

5位 クレスティ
気になるあの人と急接近

6位 イーザ
発言に説得力が増しそう

7位 ダークエルフ
身近な友人と恋が始まる予感

8位 ソール
思い出作りをしよう

9位 ラベール
英会話にチャレンジ

10位 シャルク
恋の告白で噛みまくり




フォール
「だはははは(大爆笑)」

アレン
「シャルク、噛みまくり(笑)」

シャルク
「何がおかしい」

フォール
「セリフ噛むとか、俳優人生はもちろん悪役人生においても大失態だぜシャルク(笑)」

サーシャ
「しかも恋の告白でだもんね〜」

アレン
「確かに新種の虫見つけたよ〜シャルクって名前の虫けら!」

ウェイ
「ひど(笑)」

シャルク
「ほう、いいのかアレン?これで頼まれていた特注ドレスは無かった話に……」

アレン
「あっ!! 嘘だよシャルク!ちょっとしたアメリカンジョークだよ(笑)」

フォール
「アメリカってどこだ?(笑)」

クレオ
「……ドレスってなんだ(ボソ)」

アレン
「やっぱりクレオのサイズにぴったりなドレスはシャルクに頼まなくちゃあ〜」

フォール
「あんたらは、ホントこういう時だけ仲いいな(笑)」

シャルク
「仕方がない。ドレスだけ作ったところで役に立たないからな」

クレオ
「だったら最初から作るなと私は言いたい」

ウェイ
「本当に(笑)」

アレン
「だから俺がクレオに着せてあげるんじゃん」

サーシャ
「別にこんな奴に服とか着せなくていいじゃん」

フォール
「それ、いろんな意味で危ないだろ…」

アレン
「全身のホクロの数かぞえてみる?(嬉)」

クレオ
「…………」

フォール
「クレスティ殺気立ってんな(笑)」

シャルク
「自分の貞操がかかっているからな」

フォール
「ぷっ(笑)」

サーシャ
「っていうか〜まだ貞操とか言えるんだね」

クレオ
「一応言わせてもらうが、私は何も言っていないからな……」

アレン
「分かってるよクレオ、続きは後でだよね」

クレオ
「だから私は何も言っていないと言ってるだろう」

アレン
「なんで?せっかく今日の俺の運勢1位なのに。ご褒美とかナシ?」

クレオ
「運勢にご褒美もくそもあるか!!」













NEVER GONNA GIVE YOU UP
(君のことあきらめないよ)
NEVER GONNA LET YOU DOWN……
(絶対幸せにするから……)



目を見れば言いたいことは分かる
信じてくれ
最初からずっと遊びじゃなかった
信じてくれ
絶対に君を悲しませないから

同じ夜を過ごし
「私のベイビー」なんてささやかれると
僕はおかしくなってしまう
ずっと一緒にいよう 一生約束するよ
Mike A.からMai.Kに

君のためなら何でもするよ
生涯をかけて君を待ってるから

(※:和訳のみ)



ここのラップの部分好きだったからよく聞いてたが……
こんな情熱的な歌詞だったんですね。
帰り道に堂々と口ずさんでた自分……
すげー恥ずかしい(笑)


おわり

おめでとう

今日は倉木の誕生日らしいです。
寝る前は倉木の歌ばっかりかけて寝よう(笑)




そして今日はインテックス大阪まで行ってきやした(´∀`)

某みゆりんと共にイベントに出てる友人をびっくりさせよう作戦を企画しました(笑)

それにしてもアレだな
妹君のツッコミ的なつぶやきは実に的確で面白い。

イベント会場は予想以上の人だった……
まあ前回行ったイベントってかなり小規模だったからな。あのイメージで行ったのがマズかったのかもしれん。


っていうか皆凄い。
創作を楽しんでるよね。
やっぱり絵とか描けたほうが得なんだろうか……

飛内様に描いていただいた三剣のコピ本が改めて凄いと思いました。
……ぶっちゃけ、このコピ本の製作においくらかかったのでしょうか。
素直に値段が気になってしまう(やらしい奴/笑)
やはり墓まで持っていかねば。


そして創作意識をかなり刺激されたイベントだったのだけれど……
自分も小説をたくさん書いて創作を楽しみたいと胸踊る反面、平日の自由時間の少なさにリアルに落ち込む(笑)

そう思ったら仕事してるのにわざわざ大阪までいらっしゃった友人は凄いと思いました。
マジでその熱意を分けてください(笑)



今日なんか
帰ったら小説更新しようと思ってたのに、普通に寝たし。

今の私には間違いなく創作に対する情熱が足りない(笑)

なんとか考えないとな……
けじめつけたほうが良いだろうか……

閉鎖とまでは行かなくとも、仕事と創作が両立できてないのは事実なんだし……
何か良い対策を早急に考えねばなるまい。
……なんとなく答えは見えてるけど。
それを実行する勇気と気力(笑)を、腹をかためなければ。




ちなみにバイオハザード3は必ず見ます。
ミラがアクション映画に出演するのは今作が最後らしいので。

う〜ん
妊娠してたらそりゃ無理だと思うんだが、数年後にはまたアクション映画に出演してほしいな。
今後も密かに応援。

うむ

なんだか、最近日記あまり書いてませんね……(笑)

とりあえず今日は友人と飲みに(今から/笑)行ってきます。
明日も出ていかなきゃ……

おぉ……
今日は果たして終電に間に合うのだろうか……(笑)

間に合わなかったら明日ちょっとヤバいかも(笑)


そしてクーたんが無事に巣立っていきました。
クーたん……さよなら(泣)

次の子を育成してます。
クーたんのボディは赤だったが、今度の子はピンクです。
可愛い(笑)

今度の子のあだ名はどうしよう…
レヴたんかな……
しまった
あだ名にしにくい名前にしてしまった(笑)

今度の子はやたらやる気満々です。
バトル時にクリティカルヒットを連発するなんて……
見た目によらず血気盛んだな……(笑)



ところで今日のアレンの運勢……

「気絶」
ってどういうことなんでしょうか……

ダークエルフは月9に抜擢されるらしいんだが。
アレンの気絶はどういう意味なのか想像がつかん(笑)

何があったんだアレン(笑)

体当たり

育成ゲーム楽しい!(笑)

凶暴モンスターに体当たりする無謀な我が子が可愛い(笑)

仕事中にずっとあだ名考えてました。
クーたんにしました(笑)

クーたん可愛い……
でももうすぐ巣立ちそうなんです。
立派な竜になっておくれ(笑)

戦争タイプのアプリに行って戦うらしいのだが、果たして立派な活躍するのだろうか……
もとい新しい飼い主に大事にされるのだろうか……
不安だ(笑)

かなりハマってしまったよ。
ただ不満を言うなら
性別を分けてほしいのと、もっとふれあいがほしいです。

しかし可愛いな、クーたん(笑)





















おまけ




















題 育成ゲーム




アレン
「クレオ育成ゲーム!」

クレオ
「もういい」

フォール
「竜を育てるって言ってもなぁ…」

アレン
「竜の名前をクレオにして、毎晩寝る前にキスしてあげるんだ〜」

ウェイ
「……だからクーたん……?」

クレオ
「違う。断じて違う。」

アレン
「リボンとかつけてあげよう♪」

フォール
「オスだったらどうすんだ(笑)」

シャルク
「そんな些細なことをアレンが気にするわけがないだろう」

クレオ
「些細なことなのか(笑)」

アレン
「そういえば、聖竜騎士達は竜とか飼ってないの?」

フォール
「んな面倒なことするわけないだろ(笑)」

アレン
「聖竜騎士って名前あるのに?」

シャルク
「いろいろあるんだ」

サーシャ
「そういえばフォールって聖竜騎士とか名前に不釣り合いだよね」

シャルク
「何をいまさら……」

フォール
「言いやがったな。やんのかサーシャ(笑)」

サーシャ
「それってどういう意味で」

アレン
「サーシャ、危ない男にはついていっちゃダメだからね」

フォール
「あんたに言われたくねえ(笑)」

クレオ
「私の妹でもあるんだからな、肝にめいじろフォール」

サーシャ
「やめてよ。お前の妹とか虫酸が走るから」

ウェイ
「ひどい……(笑)」

フォール
「クレスティ育成より、サーシャを先に育成したほうがよくねえ?(笑)」

シャルク
「それは育成というよりしつけだな」

クレオ
「……なんだかんだで一番育成する必要があるのはウェイだと思うぞ(笑)」

フォール
「ボケかツッコミのどちらかにするか?(笑)」

アレン
「でもウェイが突然リーゼントにしたり、眼鏡かけて生真面目になったら怖いよね」

クレオ
「極端だな(笑)」

サーシャ
「あとウェイはどう頑張っても受けだと思うよ」

ウェイ
「は?」

アレン
「クレオも受け……(惚)」

クレオ
「刺されたいのかアレン」

フォール
「やっぱり竜の育成か(笑)」

シャルク
「お前の竜は食い意地だけあって役に立たなそうだ」

アレン
「デブなドラゴンとか格好悪い〜」

フォール
「飛べない竜はただの竜だ(笑)」

クレオ
「ただの竜って何なんだ(笑)」

アレン
「クレオの育てた竜は可愛いよきっと」

サーシャ
「クーたん」

アレン
「クレオの竜はアレンって名前にしてよ」

クレオ
「恥ずかしくないのかお前(笑)」

フォール
「なら俺はパトラッシュって名前にするかな(笑)」

ウェイ
「犬!?(笑)」























竜の育成と言えば、某竜術士漫画を思い出しますね。

あんな感じに私も愛情をそそがねば(笑)


おわり


うわ

見事寝不足!(笑)


だがしかし
おかげで三剣が書けたぜ……
とりあえず今回はバカップルってことで(いつも/笑)

ここさえ書いてしまえばあとは勢いだ。
勢いに任せるのみだ(ぉぃ/笑)

やはりギリギリあの若者は登場できないだろうな……
なんとか出してやりたいのだが……


っていうか、最近ますます文章を端的に書くことができなくなったな。

長ったらしくて読んでくださる方々はさぞ読みにくいでしょうね……(泣)

でも改行多い文章は苦手だし……
途中で切ったら中途半端だし……

携帯小説は難しい……(笑)




そしてガリレオが面白い。

やっぱり福山好きだなぁ〜
あの癖の強いキャラは彼だからこそイヤミがないんだよ。きっと(笑)



あ、今日は早めに寝ます(笑)

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