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あーぁ

某友人が私を恋人にしたいらしいです。
ふ、バトンの中で藍(誤字)の告白かよ。

ふははは!
そうだろう。私ほど素敵な人間はいないだろう!ふははは!(笑)

というわけで、珍しく日記を連続で書いてみますた(昔はそれが普通だったさ/笑)


最近、もう自分の仕事終わったら適当に帰るようにしてます。
やめちゃおうかな〜とかも考えてるけど、次の仕事探すのだるいし、職場の人達好きだしね。
頑張る(笑)



ところで三剣書くにあたっていろいろ設定あったのですが。
いま思うと神剣の設定ってけっこうおいしいなぁ。
ぶっちゃけこの設定を最初から採用してれば彼が死ぬことはなかっただろうに(笑)


「笑い事じゃねぇええ」

まあもともとゲーム用に考えてた部分もあるから、文章にするのがめんど……いや、難しいっていうか(笑)

ところで、今日たまたま見つけたゲームにアレンなる名前の剣士を見つけてしまいました。
はぁ、その瞬間にこのゲームとはおさらばです(泣)

鬼門だな、この名前……
ってかなんで私、アレンなんてどこにでも転がってそうな名前にしたんだろうか(笑)

確かにありふれた名前にしたかったんだが、ありふれ過ぎですアレン様(笑)


今からアレンの名前を変えようかしら(笑)



















おまけ



















題 アレンの名前




クレオ
「いまさら変えるなんて違和感しかしないんだが」

フォール
「だな、調子狂うぜ(笑)」

アレン(仮)
「例えばクレオって名前にするのもあり?」

クレオ
「なしだ(笑)」

イーザ
「つか、アレン名前が!名前に(仮)がついてるぞ!(笑)」

サーシャ
「えー兄さん名前変わっちゃうの〜」

アレン(仮)
「じゃあ、今日から俺のことイチローって呼んで!」

フォール
「どこぞの野球選手か!(笑)」

ウェイ
「ギャップが(笑)」

アレン(仮)
「ん〜じゃあ、ハウルでもいいよ〜」

イーザ
「魔法使いじゃないだろ(笑)」

シャルク
「美形でもないしな」

クレオ
「やはりアレンが一番じゃないか?」

アレン
「わかってるよクレオ♪俺が一番好きなんだよね♪」

フォール
「アレン(仮)じゃなく、むしろアレン(笑)にしたい(笑)」

アレン
「フォール(笑)ね」

フォール
「すっげームカツクな(笑)」

クレオ
「とにかくアレンの名前が変わるなんて私は反対だ」

シャルク
「まあ今から変えても面倒が増えるだけだな」

フォール
「ところで名前で質問だけどな」

アレン
「なにかなフォール(笑)君?」

フォール
「(笑)ネタ引っ張るな(笑)」

シャルク
「フォール(笑)」

フォール
「(無視/笑)なんでクレスティのあだ名がクレオなんだよ?クレスじゃなくて?」

クレオ
「……確かに」

アレン
「うん……」

イーザ
「そういや、なんでだろうな……」

ウェイ
「え!? 三剣士そろってわからないの!?」

さくしゃ
「……………」

フォール
「って、作者もわからんとか!マジかよ!(笑)」

シャルク
「三剣七不思議のひとつだな」




















なんか今さらながら本当になんでクレオなんだろう……
もともと男キャラで考えてたからだろうか……

何も思い出せない!!(笑)


おわり

携帯壊れた……

いや〜
正確には充電器が抜けなくなりました。トホホ……

一応使えることは使えるんだよな(充電もできるし携帯本体も無事/笑)

だから妙に買い換える気が起きない……



ところで最近
知り合いからオススメされた恋愛ゲームしてます。

なんたって、いつも目星つけた人とは違う人とエンドむかえる私さ(笑)

もちろん毎回選ぶのは黒髪の美形なんだけどね(これが敗因かと最近気づいた)

恋愛ゲームって攻略難しいの……

っていうか何!?

筆記試験なんてカスだしねって何!!!(笑)
べらぼうにカッケー言葉です。
普通ならむしろ筆記試験より私のがカスだしな(笑)

しかしこのお兄さんなかなか落とすのが面倒だな……
とか思ってやってたら、なんか先生とエンディング迎えました。
禁断の恋ってやつですか。
私、いくら顔がよくてもこんな先生がダーリンになったら死にます。
っていうかあのお兄さんも性格がたいがい……(ぼそ)
ドSなんですね。わかります。

うーむ、今後の創作の参考にしてもよいのだろうか……(笑)




















おまけ






















題 恋愛ゲームねぇ…



フォール
「マジかんべん(笑)」

アレン
「でもクレオが主人公なら俺選ぶしかないよね?(笑み)」

クレオ
「なんだその満面の笑みは(笑)」

サーシャ
「えー!主人公その女しか選べないのー?」

イーザ
「ぶっちゃけそれっぽい主人公キャラってマリアぐらいしか浮かばない(笑)」

フォール
「つーかサーシャなんかに目ぇつけられたら死ぬ(笑)」

サーシャ
「ぶーぶー」

アレン
「っていうか!男視点じゃないの!? 俺が主人公でクレオとラブラブするんじゃないの!?」

フォール
「だったらわざわざゲームにする必要なくね?(笑)」

ウェイ
「いつもラブラブしてるしね……」

フォール
「ナイスツッコミ(笑)」

アレン
「えー!クレオとラブラブできない恋愛ゲームなんかカスだし!」

シャルク
「貴様が言ってるゲームはむしろ成人○けのゲームのことじゃないか」

イーザ
「もはや伏せ字にする意味がない(笑)」

クレオ
「だいたい男主人公でするには女キャラが少ないだろう……三剣はとくにな」

アレン
「だからクレオさえいてくれればいいんだよ?」

フォール
「そうなったらシャルクとかイーザとか喜ぶアホがいるぜ(笑)」

サーシャ
「せめてゲームの中だけでもってわけ?カスね」

イーザ
「カスカス言うな(笑)」

クレオ
「作者のマイブームになったらしい」

フォール
「んな余計な影響受けてんじゃねえよ!(笑)」

シャルク
「まあクレスティが主人公になるならアレン攻略は楽だろうな」

フォール
「あんたもだろ(笑)」

サーシャ
「逆にフォールとかフォールとかフォールとが難しそう」

シャルク
「ヒント:飯」

フォール
「ヲイ!俺は犬か!(笑)」

クレオ
「いまどき、犬さえ餌でつれるか疑問だが(笑)」

フォール
「けど、あんたにとっては致命的だな(笑)」

ウェイ
「料理の勉強しないと(笑)」

アレン
「だから、そこでラベールの出番でしょ」

フォール
「ラベール主人公とかゲームの主旨変わりそうだぜ(笑)」

シャルク
「そこであえてソールを主人公にすると」

クレオ
「やめろ!」

アレン
「クレオに近づくやつは俺がミンチにしてあげるから!」

シャルク
「これでクレスティの攻略条件に【アレンを殺す】が追加されたわけか。なかなかいい。」

フォール
「あ〜なんかもう、ゲームの主旨変わってんぞ(笑)」





















結論
三剣で恋愛ゲームなんて無理です(笑)


おわり

塩入れすぎた

みゆりんからマンガ情報を得てソッコーで買った会長はメイド様……

いまさらだけど
ななななななななんというラブコメ!(笑)

しかも会長……やっぱり(笑)料理下手だったんだね!
きっとそうだと信じてたさ。
だってクレオも……あ、いや、なんでもないです。

あれかな
会長もやがてツッコミではなくなるのかな(もう既になっry)
碓氷くんツッコミしてたもんね^ ^(生暖かい目)

でもそんな君達が大好きさ私は!!




そしてニコ動にあるへルナ○トじゃ倒せないが頭から離れません。

何回やっても何回やっても純メイジが倒せないよ〜ヒールオールを何回やっても止めれない。

最初ここで吹いた(笑)
しかも地味にいい声(すてき/笑)

集中100あるのかあのメイジ。わらげ民さすが……
私のメイジは最高で集中74までしか上げてないよ。めんどくさいもん(笑)

















おまけ





















題 で、MoEでクレオみたいなキャラ作りたいんだけどさ




サーシャ
「プレイヤースキルが足りません」

イーザ
「まあ、剣・戦闘技術は絶対だな(笑)」

ウェイ
「ナイトマインド(笑)」

アレン
「えー!」

フォール
「あと何だ?破壊魔法か?」

シャルク
「立ち位置がはっきりしない構成だな」

クレオ
「強化魔法もとる」

フォール
「ありえねー(笑)」

アレン
「違うでしょクレオ。それじゃただのブレマスになっちゃうじゃん」
※ブレマス=刀剣90以上の職業

クレオ
「不服か?剣士なんだから当然だろう」

アレン
「そこはやっぱり、料理・裁縫・美容スキルとるべきでしょ?」

クレオ
「それはメイドだぁぁああああ!」
※メイド=料理、裁縫、美容60以上の職業

フォール
「お、久々の熱いツッコミ(笑)」

サーシャ
「じゃあ私、牙とってヴァンパイアロードになるね♪」

ウェイ
「血吸われる(汗)」

サーシャ
「さらに死魔法とってリープカーニバル♪」
※リープカーニバル=かけられると即死級のダメージをくらう(笑)

フォール
「サーシャこええぇぇ(笑)」

クレオ
「り、リープか……(汗)」

イーザ
「強敵になること間違いないな(笑)」

フォール
「んじゃ俺は刀剣のほうかにキックとか素手使うぜ(笑)」

アレン
「そして職業が荒くれ者に!」

クレオ
「あながち間違ってないところがなんとも……」

アレン
「じゃあ俺は調教スキルとってペット育てるよ!勿論ペットの名前はクレオで!」

クレオ
「は?」

イーザ
「じゃあ俺は死体回収スキル上げとくかな……(涙)」

シャルク
「メイド剣士に調教剣士に死体回収剣士か?」

フォール
「三剣士そろってまともなスキル構成じゃないな(笑)」

クレオ
「まて、私はメイドを目指すなんて一言も……」

イーザ
「じゃ、変わりにウェイがまともな職業目指せばいいだろ(笑)」

ウェイ
「Σえ」

フォール
「ジャスタンいっとけ(笑)」
※ジャスティスタンク=防御力にボーナスポイントついちゃう職業(笑)

サーシャ
「そんな堅いウェイ君は嫌でーす」

イーザ
「しかもジャスタンて剣じゃないよな?棍棒だよな?(笑)」

フォール
「やべぇ、ウェイつぇええ(笑)」

サーシャ
「じゃあウェイ君、私と一度アリーナで勝負を〜」

ウェイ
「いやー(泣)」

アレン
「死魔も脅威だけど、ウェディング装備のクレオはもっと脅威だよ!」

クレオ
「誰がそんな装備するか!」

フォール
「つか、高すぎてそんな装備じゃ戦えないだろ(笑)」

イーザ
「M行くんだっけか……」

シャルク
「たかがMだ」

クレオ
「金額の問題ではない」

アレン
「むしろ課金しちゃうよ!」



















シャルクは取引スキル100くさい(笑)


おわり

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