いや〜
正確には充電器が抜けなくなりました。トホホ……
一応使えることは使えるんだよな(充電もできるし携帯本体も無事/笑)
だから妙に買い換える気が起きない……
ところで最近
知り合いからオススメされた恋愛ゲームしてます。
なんたって、いつも目星つけた人とは違う人とエンドむかえる私さ(笑)
もちろん毎回選ぶのは黒髪の美形なんだけどね(これが敗因かと最近気づいた)
恋愛ゲームって攻略難しいの……
っていうか何!?
筆記試験なんてカスだしねって何!!!(笑)
べらぼうにカッケー言葉です。
普通ならむしろ筆記試験より私のがカスだしな(笑)
しかしこのお兄さんなかなか落とすのが面倒だな……
とか思ってやってたら、なんか先生とエンディング迎えました。
禁断の恋ってやつですか。
私、いくら顔がよくてもこんな先生がダーリンになったら死にます。
っていうかあのお兄さんも性格がたいがい……(ぼそ)
ドSなんですね。わかります。
うーむ、今後の創作の参考にしてもよいのだろうか……(笑)
おまけ
題 恋愛ゲームねぇ…
フォール
「マジかんべん(笑)」
アレン
「でもクレオが主人公なら俺選ぶしかないよね?(笑み)」
クレオ
「なんだその満面の笑みは(笑)」
サーシャ
「えー!主人公その女しか選べないのー?」
イーザ
「ぶっちゃけそれっぽい主人公キャラってマリアぐらいしか浮かばない(笑)」
フォール
「つーかサーシャなんかに目ぇつけられたら死ぬ(笑)」
サーシャ
「ぶーぶー」
アレン
「っていうか!男視点じゃないの!? 俺が主人公でクレオとラブラブするんじゃないの!?」
フォール
「だったらわざわざゲームにする必要なくね?(笑)」
ウェイ
「いつもラブラブしてるしね……」
フォール
「ナイスツッコミ(笑)」
アレン
「えー!クレオとラブラブできない恋愛ゲームなんかカスだし!」
シャルク
「貴様が言ってるゲームはむしろ成人○けのゲームのことじゃないか」
イーザ
「もはや伏せ字にする意味がない(笑)」
クレオ
「だいたい男主人公でするには女キャラが少ないだろう……三剣はとくにな」
アレン
「だからクレオさえいてくれればいいんだよ?」
フォール
「そうなったらシャルクとかイーザとか喜ぶアホがいるぜ(笑)」
サーシャ
「せめてゲームの中だけでもってわけ?カスね」
イーザ
「カスカス言うな(笑)」
クレオ
「作者のマイブームになったらしい」
フォール
「んな余計な影響受けてんじゃねえよ!(笑)」
シャルク
「まあクレスティが主人公になるならアレン攻略は楽だろうな」
フォール
「あんたもだろ(笑)」
サーシャ
「逆にフォールとかフォールとかフォールとが難しそう」
シャルク
「ヒント:飯」
フォール
「ヲイ!俺は犬か!(笑)」
クレオ
「いまどき、犬さえ餌でつれるか疑問だが(笑)」
フォール
「けど、あんたにとっては致命的だな(笑)」
ウェイ
「料理の勉強しないと(笑)」
アレン
「だから、そこでラベールの出番でしょ」
フォール
「ラベール主人公とかゲームの主旨変わりそうだぜ(笑)」
シャルク
「そこであえてソールを主人公にすると」
クレオ
「やめろ!」
アレン
「クレオに近づくやつは俺がミンチにしてあげるから!」
シャルク
「これでクレスティの攻略条件に【アレンを殺す】が追加されたわけか。なかなかいい。」
フォール
「あ〜なんかもう、ゲームの主旨変わってんぞ(笑)」
結論
三剣で恋愛ゲームなんて無理です(笑)
おわり