なつまるです。
悪ぃ子はいねぇがー。
という訳で、今朝ものすごい悪夢をみました。
ストーカーが出てきました。もう私にとってそいつは話の通じない汚いストーカー野郎という前提ができていて(夢クオリティ)、モップ持って必死にぶっ叩きました。
いやいやなんでだよ!?!?
抵抗の意志を見せるだけならまだ展開として無理はない、しかし。
武器がモップ!?!?
というかそこは武器でいいの、武器持ち出すのは正解なの!?いや正解だとしても、もう少しマシなのなかったのか……なんか、ゲームでもなかなかないよ、そんな無茶な武器……。
と、我にかえれば色々ありますけど、夢の私はもう必死も必死。
ブレイクスルーして、殺意全開まで行ってたかもしれない。やな必死です。
もちろんストーカーは死にません。
というか今でもちょっと記憶しているんですが、死なないばかりかこっちの必死さを嘲っていましたね。すごくいやな顔だった。
そうなるともう、こちらとしてもワケわからないぐらい、この汚いストーカーが憎たらしくなります。どちらかが死ぬまで、モップぶっ叩き攻撃を続けるよりなくなるという。
多少の飛躍、ガバガバ理論はこの際いいんです。
この必死だとかゴチャゴチャな憎悪その他で、気持ち悪い奴に気持ち悪い攻撃を続ける様。
その辺がまさに悪夢でした。
(言いたくないけど実際の知人に似てたところもあった。だいぶ汚かったけど、見知った顔を攻撃するというのも気持ち悪い要因だったのかも)
そんなこんなでしたが、いつもの時間に起床。
夢に決まってる、との思いは結構前からありましたが、抜け出せた安心感はひとしおでした。
起きたあとも当たり前のように日曜日で、安全に出かける事もできました。あとはお掃除モップを問題なく使えたら完璧です。
そこは掃除してみようよ(´・ω・`)
でもまぁ、一日無事終了しました。
平和そのものでした。
ただ今回の記事、言葉選びがだいぶアレです。
前半は特に、ユーチューブのコメント欄とかだったらアウトをもらいそうだと思いました。私はただ、正直に悪夢の内容を描写しただけなんだけどなぁ()
すっとぼけはいいとして、驚かれた方はごめんなさい。
こんな記事ばかりではないので、気が向きましたら次回もよろしくお願いします。どうかあきらめないで(?)