そんなものは、もう必要ない。

日々を考えるなど懸念だけで早々と過ぎてゆく、気づいた時そこにはもう…。

だから今だけを今日一日を一所懸命に努力。
ときたまに肩の力を抜き美味しい御茶や、今に綺羅びく花弁を愛であげる。

五感だけでは感じ取れないもの達に触れて、心の宇宙に訊ねてみる。
今在るおのが真実。

そしていつか辿りつく夢を想い眠りに就く。
なんときも幸せの条件は自分次第。

これからを大切に生きていたい。

では御休み。