小川の清い水の流れ、自然がおりなす緑に恍惚する。
苔さえ生命として生かされてる。
必要なものも要らないものも大した差なんかほんのひと掬い。
こんな気持ちなら時に流されても良い。
バイト行ってきます〜
思考は無化し 言葉は頼りなく
薄いぼんやり 誰かの声を聞いてる
生きてるのが 怪しく思えるほど
ぼくは何故か 震えている
(syrup16g)
吐く血の言葉が絡みついて頭からはなれない。
衝動馬鹿ばっかり。
うっかり浮かんで生まれたもんだから周囲には疎いのなんのどーでも構わん。
足から解れた細胞が血を巡って心の臟を、堕落に突き落とす。
そしてまたつづけることを望む。
学校帰りにkao氏と古本屋へ寄って来てゲットした。
綾辻さまよみたいよみたい!
早く明日バイト終わらないかな〜
暇な時間が欲しい。
今日はメガネ読んだら寝ます。
一週間お疲れさま。
そして明日からまた頑張る!