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孤独には自愛を満たそうか


只の戯れごとや一時の孤独満たさに寄りつく者は一体何だろうか。

ツマラナイ奴め。

近づかないで欲しい、



弱者よ、世に憚る事が
どんなものか
大地に虚言を並べて是と非を問うた
去れど痛痒を纏って迄
荘厳とそびえる意義はなんと?
己の孤独に夢を見た


ツマラナイ奴め反吐が出る。

興醒めさ。

変態ごくと、つな



「十代目…あの、もっと食べてください」

「いきなり何?」

「その十代目の美しい体は好きなんスけど…」

「美しい…って…うん、どうしたの」

「正直その…尻とか肉ついてたらいいなーって、」

「は?」

「いや、十代目の骨も気持ち良さそうなんスけど…肉もいいかなぁってだからいっぱい「ちょ!!さっきから何?どうしたの?俺達まだ手繋いだこともないんだよ!!?」

「あ、じゃあ繋ぎましょうか」

「いいよ」

「…あああぁぁ!!すいません…!!今俺の手汚いんで洗ってからでいいですか…」

「いつもそれじゃん…もう、いいよ。ゲームしてくるから」

「なっ…十代目ぇ〜!!待ってください!!少し洗うだけっスから」

「だーかーらっ!!俺は獄寺君のこと汚いなんて思ってないの、だから繋ぎたいのに、いつもいつも…」

「そんな……ありがとうございます」

「…?」

「分かりました…十代目がそこまで心を許して下さるなら、」

「え、何…」

「俺覚悟出来てるんで、風呂入ってきますね!!あ、一緒に入りましょうか」

「ぎゃああぁっ、勝手に脱がすなーっ!ていうか覚悟って何ー!!」

「さ、行きましょう」

「ひいぃッやめてえぇぇぇ…!!

「…十代目どうしたんスか?」

「君のせいだよ!!神様仏様リボーン様、誰でもいいから助けてえぇぇ!!」

「俺がついてますよ、じゅーだいめっ♪」






何これ…暑さでやられた脳内は桃色ですね^ー^因みにごくつなネタ浮かび過ぎて頭が痛いです
(むしろ痛々しい)

めちゃんこ暑いなー…

最悪の敵

下衆を嘲笑う、皮肉を何度か吐けば怒声を浴びて
其れは低級の遊びなのか、終止の始まりなのか。

奴の濁るまなこには怠惰しか映らない
己の惰性を退屈に見間違う尾籠など我が敵にいたらん
生死を安易に悟ろうと叫ぶ奴ほど、憤りを感じられずにいられない

痴痴しい糞と下衆に塗れ、醜穢な奴

番外:猫ツナと獄寺さん

「…っう」


腰に鈍痛を感じて、起き上がれない。
これは犯された俺が悪いのか、犯した獄寺さんが悪いのか言わなくても分かるだろう。

頭も重い、慣れないキスばかりされたんだ当たり前だろう。
脳内の何処かが腫れてるに違いない。



「綱吉、おはようございます」

「…」

彼から逃れそっぽを向く。

「つなよし??」

「…」

酷い事ばっかするからだ、少し意地悪したってバチは当たらないよね。


「なっ…無視ですか?」

「…」

ぼふっと毛布を被り声が聞こえないようにする。

「うっ綱吉の馬鹿…」

「…(馬鹿はそっちでしょ!!)」

獄寺さんの涙声が聞こえてくる。
本当にヘタレだなぁ…憎めない人なんだから。


「俺の事嫌いですか?つなよしは…」

「…」

「…つなよ、ひ」

「きらいじゃない、です…」

途端、俺が被ってる毛布にぎゅっと抱きついてくる主人。


「うぅ…よかった、綱吉好きです…好き好き…大好きです」


頬をすりすりしてくる、すごく擽ったい。

「俺は好きだ、なんて言ってないです…」


又意地悪。
この人素直過ぎるから、こっちが恥ずかしくなるんだよ!!


「すっ好きじゃないんですか…?」

「うん」

「…」

「(きっと落ち込んでるなぁ)」


「あんなに感じてたのに好きじゃないんですか…」

「は!?いきなり何言ってるんですか…!!」

「ふーん…綱吉は好きじゃない奴にあんな事ねだるんですか?」

「…ねだってません」

何だよ、その変態チックな目。

「ぜーんぶ覚えてるんで、再現していいっスか?」

「…ばか」

「こっちの台詞ですよ!!馬鹿でちょー可愛い俺の綱吉!!」

「褒めてるんですか、それ…」

俺は彼の、らしい。
そうなのかなあ?


「勿論褒めてます!!」

「ぷっ…じゃあ獄寺さんは馬鹿で格好いいです」

「ほっほんとですか…?」

「好きな人は、格好良く見えてしまうのかもしれないです…」

「…綱吉っ」


「擽ったいって獄寺さん!!」


あーあ、今日も俺の不敗。


個人的


シャマル愛してr
髭も毛なみも(毛なみ…馬?)素晴らしいけど、あの喋り方がたまらないですよね…!!
ぼりぼり頭書く癖もキュンと来ちゃいます…だからシャマルにいろいろお世話になってる獄寺さんが滅茶苦茶羨ましい(*´`*)


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