だるくてしょうがない
人間関係すべてに嫌悪してる
話すことに意味があるかなんて考えると、この頭が憎くなる
口から勝手に喋り出してることを理解できるのは次の日で、全部演技だ演技
本当は何も話したくないし、自分のことしか考えてないのに
世界から逃げたい
自分の世界が認められないのが苦しい
現実からじゃなく幻想を全て切り落として欲しい
この腐った思考をどこか宇宙に投げだしたい、想像が発達しすぎて怖い
今昔も人間は何より人間を食む凶器になる
ジェンテ面白い、というより気持ちが緩む
すらすら読めちゃった
情景の描写がとても落ち着いてて
表情の動きが少なく感じるから、絵なのか漫画なのか曖昧なとこ
そこが気に入った
まとめればオジサン紳士達が格好よくてドキドキしちゃう
料理も緩めだけど、いったんこの世界に入りこむとお腹が空いてきます
人間の感情ってどうしてこんなに勝手なんだろう
嫌悪や刺の言葉
全てが人間が作ったに過ぎない基準であるのに、ある人にとったら価値がわからなくて届かない
この中途半端な間にいつも人間は挟まれる
悩まされる、か
悩みたいのか
理屈だけの世界だったら簡単に解決するはずなのに
おいらには分からない
感情のまま話したり笑うことが
いつも理屈を探して笑ってる
馬鹿だって分かってるのに。