まだ頭は夢の中ってか。そりゃあ早く目覚めなければ二人とも消滅しちゃうよ、ですって。未だかつてない程の長持ち、島袋です。
さて、こんなことになりまして。どんなことと問われても応える術もありんせん。しかし物騒、心が騒いでいるのであります。これを胸騒ぎと呼ぶのなら、それは結構なハッピー野郎であります。
起床してロクな事を発していない気がするけれど、そんな調子で奴の逆鱗に触れないかがとてつも無く不安。この鉄の塊に身を委ねて果たして目的地に着くのかも不安であります。
しかし足掻いたってどうしようもないのです。朝はまた今日を連れてくるのです。なんにも変わりません、たかが昼間の猶予が少しばかり増えただけ。これでは収入に苦しむことになりそうな。
ちがうちがう、そーゆーことじゃなくて。もう、ごめんなさい。そうやって生き永らえてきたのでございます。
危うく川崎へ。
暗いです。先ほどの雷雨はまるで不甲斐ない私の代わりに心情を表してくれていたかの様に有難く思います。島袋、否THE3名様であります。
遠い土地の見知らぬ畑道にて、心は切り刻まれました。こればっかりは実感せざるを得ない。自信の無さなら充分に身に染みております。さて、どうあがいても鏡の向こうの自分には魅力を感じることが出来ないのです。
一方的なシンパシーでありましたらば、心同様、身体も切り刻んでくれればそれこそ地に堕ちれる。しかし菩薩、人間は優しいのです。どれほどの憎悪を隠し持っていようが、鬼畜は敵であるそうで。
このままの状態での社会的会釈は危険です、アブノーマルです。しかし4日も過ぎればその荷物は多少軽くなると、そう予測されるのでありました。
不真面目な子供。それはそれは大層に私を沈めます。あんなに楽しかった休日をBの称号は尽く切り刻むのです。腑に落ちない出来事も、喧騒もすべて私の懐をアポも無しに容赦無く突き刺さります。いたい、それは口から出される事を嫌います。
煩い。
それが一番の感情です。ひとりにしてくれ、上も下も横も、全て消えてはくれまいか。其れよりは私のその感情と共に身も心も失踪すれば良い、そう気付かれたのであります、最近。
お世話になりました、が出来るのは何時か。まだ遠き未来に感じて居ります。
奴が憎い、マリネにして遣りたい。
あまりよろしくはないようで。体調は。精神はすこぶる元気であるそうですって、島袋でございます。
最近は言語力を生かしてとか、良からぬ事を考えてらっしゃるらしくて。人間が如何に憎いかを我が下手くれた文才で表現するかに駆使しております、死ね、某都民。
こんなことは言いたくはないがどんな信念の下でどういう志で生きているのかを問いただしたい。まったく解せない。とか言っても私こそ人類には理解し難い細胞の塊なんですけどね、せせ。
どんなにしんどくて乗り切れそうにない試練とも言える物事でも、乗り切ってしまえばもはやどうって事ないことだったりするんですよね、マジック。
はて、明日のわたしはどれほどの幸福を漏らしているのだろうか!それを糧に今日は小野寺乗り切って参ります。
シャンプーは目に染みる?いや、そりゃあ、注意不足っつー話だ。
それは体感温度とはまた違う、地方へ帰りとう御座います。でもね、負けちゃ負け。だからといって残れば勝ちもないけれどね。
今日明日は地獄でありんす。こりゃあ花魁の為のひと踏みと了知しておりますがしかし、微温湯に浸かり過ぎたせいか、精神的に苦痛に思うのかもしれないね。
だったら何よ、金稼ぎの為に苦痛を味わうなんた馬鹿げてる!今月私は死んだのだ。だったら死体は何も感じちゃいけないんでないの。役立たずもそのせい?
ふわふわしとります。しっかり立てないらしいのです。それは最近お気づきになりました。が、まぁ良いでしょう。いや、良くないけど。死体は思考回路すらあやうや。
さてと、今宵も奴を天誅。
お寒う御座います、今日は。雨であります。小野寺も山田も島袋もフル出勤であります。雨だから。
奴の限りない不細工な行動は未だ止まず。ここで暴れてしまえば私のなんとも大雑把な人生計画さえ手離さなければならないらしい。奴の親の顔が見てみたい、殺してやりたい子宮から。
どうも故郷との違いが露わになってきた今日この頃でありますが、私には何も響きません。信じるは己が信念であります。人間が愛するべきは自分自身ですと、バケツ型の彼は仰います。
残念です、島袋。5月は死んでもらいましょう。どうか6月から生まれ変わってくれればと願います。どうか奴が精神を止んでそれはそれは今までの愚行を悔いるのを愉しみにお待ちしております。
朝がくれば忘れておくれ僕を。
バイバイ、僕のアラバマ。