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呟きとしてはじめて世界に産み落とされる


最近モンさんのお家でしていること






・ジオグラフィックチャンネルで爆笑
・バイクの番組でおめめキラキラなモンさんの隣で「あれなに?」「これなに?」攻撃をしかける
・そして理解できなくなる(鈴木のみ)
・ゴジラを見て興奮する
・布団でだだをこねて怒られる(鈴木が)

















就活?してるよ多分(がくぶる)






言葉と呟きのはざま/まだ見ぬあなたへ
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背中を伸ばして、地平を見つめ


春合宿おつかれさまでした





春合宿が終わりました。







最上回生としての責任、分かってはいたけど足りなかった。


あと一押しの責任と覚悟が足りない、そんな合宿でした。
















卒団した先輩のありがたさを切に感じた。

と、ともに悔しさでいっぱいでした。




「歌えない先輩なんて嫌」


口で言うのは簡単。実行するのが重要。


新しい子達に、隣で安心して歌ってもらえるような、






鈴木が一回生のころの四回生は恐ろしいくらい歌えた。





あの人達には足元にも及んでない。

けど、立場は一緒。






レベルも立場も一緒になりたい。
















はじまり/光と風をつれて






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春合宿に行ってきます。

6:14ですね。おはようございます。





起きたのは5:25。


















朝はまじで生ける屍みたいな鈴木にとっては意味の分からない時間です。






というわけで春合宿行ってきます。


普通に参加すると9:30とか良心的な時間なんですが、鈴木は運悪く就活が入り、しかし前チーフとしては仕事が気になるので

見送り9:30〜10:00
就活 13:30〜

どちらも全て同じとこであります。



なんて部活思いなんでしょう(棒)








これから約3時間半電車の旅ですが、電車の旅自体はわくわくする質なので楽しみます。


でも飯食ったら寝る。








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射精したあとは動きたくない。


わたしのチーフが、わたしが苦手なのを知りつつ渡してきた本がある。







卵さんからチーフへの差し入れがミステリー小説で、チーフが「それ、読んだことがあるし、鈴木、やる」ってくれたけど鈴木はミステリー小説が苦手です。






だけど卵さんの小説なので読みます。多分。














ミステリー小説って、登場人物多いし、伏線全部覚えなきゃだし、鈴木の小さい脳みそではキャパオーバーなんですよ。


コメディですら伏線を読み返すほどの脳みそ。











葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午





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