2014-5-21 23:30
挑発的
素敵小説を読んでました。
いやぁ、ほんとね。もうね。
相方のH氏の小説、最っ高!!!
大の字で言いたい。
またやらかしてくれてましてね……
なんだよあれ!!!!
読者の心、がっちりホールドしてきやがって!!
どんだけツボおさえたらこうなるの?
思わず読み返してしまったじゃないか!!!畜生感じちゃう←
完璧なフラグ回収だ。
ってか、キャラがまたいいんだよなぁ。
軸もブレない。話の内容もめちゃくちゃ面白い。
一体どんな人がこんな変態(いい意味で)作品書いているんだ!!??
三月に初顔合わせした相方じゃないですかやだー。
もうね、正直嫉妬してんだよ!!
でも好きなんだ!!あの人の作品が!!!!
なんで僕なんかと仲良くしてもらっているのか、本当に分からない……
なんというか、壁を突き付けられた感じ。
この壁を乗り越えられるかなって。
ほんと…悔しいなぁ………
毎回こうやって挑発されている気がするんだよなぁ。
がむしゃらに食らいつくけれども。
それでもどんどん先に進んでいく。
雲の上の人は所詮、雲の上でしか住めない世界なのか。
いやね、別に凹んでいるわけじゃないんだよ。
むしろ……逆に意地でも同じペースでって僕も合わせて行こうって思うわけよ。
そこまでコントロールされている…とは思わない。思わないようにしてる。
あー、僕も負けてられないなぁ!(`・ω・´)