挑発的

素敵小説を読んでました。


いやぁ、ほんとね。もうね。






相方のH氏の小説、最っ高!!!



大の字で言いたい。



またやらかしてくれてましてね……





なんだよあれ!!!!

読者の心、がっちりホールドしてきやがって!!



どんだけツボおさえたらこうなるの?

思わず読み返してしまったじゃないか!!!畜生感じちゃう←



完璧なフラグ回収だ。

ってか、キャラがまたいいんだよなぁ。

軸もブレない。話の内容もめちゃくちゃ面白い。



一体どんな人がこんな変態(いい意味で)作品書いているんだ!!??

三月に初顔合わせした相方じゃないですかやだー。



もうね、正直嫉妬してんだよ!!


でも好きなんだ!!あの人の作品が!!!!




なんで僕なんかと仲良くしてもらっているのか、本当に分からない……



なんというか、壁を突き付けられた感じ。

この壁を乗り越えられるかなって。



ほんと…悔しいなぁ………


毎回こうやって挑発されている気がするんだよなぁ。

がむしゃらに食らいつくけれども。



それでもどんどん先に進んでいく。

雲の上の人は所詮、雲の上でしか住めない世界なのか。





いやね、別に凹んでいるわけじゃないんだよ。

むしろ……逆に意地でも同じペースでって僕も合わせて行こうって思うわけよ。



そこまでコントロールされている…とは思わない。思わないようにしてる。



あー、僕も負けてられないなぁ!(`・ω・´)