スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

最高の貶し言葉

やぁ、最近シャンプーは椿(白)を使ってる春介だよ。



ってか、秋頃からか。変えたの。

変える前まではエッセンシャル(ピンク)だったんですけど。


いや、最初は安かったってのもあるんだけども。


なんかにおいが好きで。

最近ずっと使っているんだよね。




うわぁ、すっごいどうでもいい情報(;・∀・)




…この茶番もだんだん面倒くさくなってきたんだけども2月になったら終わります。




さておき。

今日は仕事探したりちょっとぶらぶらしてました。



今度はどんな職業に就こうかな。

まぁ、そう簡単にはこのご時世見つかるわけないよね。


まだ僕は悲観的にはなってないよ。

だって今までが絶望的に地獄だったからね。



前のクソ会社で無理に身体壊して居座る意味なんてないしね。

あそこは酷過ぎた…






※この先とてつもないブラックオーラ、注意です。

春介のSはドSのSでできてます。


そして、春介先生の楽しく学べる地学講座。スタート(^O^)








だってぶっちゃけ退院して2日間もない僕に、てっぺんまで残業しろってあほかって思ったさwwww



クソ上司


「君はダイアの原石だ!最高の硬さを持ってるから磨いたり削るたびに輝くんだ!火をつけたら炭素だから燃え続けるんだ!」



だなんて言われた時は…もう失笑するしかなかったね。

実際は苦笑したけど。



その例えは一見褒め言葉に聞こえるのだろうけど。


特に鉱物を愛する僕にしたら…最っ高の貶し言葉だよ。




そもそも磨く?そんな行為されたことないね。

むしろ、ハンマーで叩き割るような扱いだったさ。



モース硬度はあくまでこすり合わせた場合で他のものと激しくぶつけ合った場合や、圧力をかけて押し込んだ場合とは、また違う。

確かにダイアモンドはかなりの硬度を示すけど、衝撃や圧力の加え方によっては砕け散る。



ハンマーという(無謀な)衝撃や(無駄な)圧力。



それによって壊していくんだよ。


なんて恐ろしい例えなんだろうね!

これじゃ僕じゃなくてダイアへの冒涜だよ!


…その塵(疑心)は社内に上手く散りまったとは思うけど。




あと、もう一つ決定的で致命的な過ちがあるんだよね。





ダイアモンドは、炭素の塊だから火をつけると燃えそう。




それは違うよ…(*^言^*)_σ




実は、マッチで火をつけたくらいでは燃えない。

もっと大規模で、しかも高温に熱した場合…この場合は徐々に小さくなっていき、最後には消えてしまう。




つまり、燃えるのではなく、消えてしまうわけで




なんと、ただの二酸化炭素に変わってしまうんだよ。

火事の条件次第ではダイヤがただの二酸化炭素に変わり果てることがあるってことだね。




まぁ、ここまで僕が解説したことを上司()が言った言葉をもう一度要約すると…



「君は私の手によって砕け散らせて、最終的には消してあげよう!」





ってことで。分かったよね?


完全に皮肉に皮肉ったパワハラな言葉だね(笑)





見事に有言実行。



ただ、勿論僕はそこで反論はしませんでしたよ。

だって、馬鹿らしいじゃん。教えるの面倒だし。




それに、間違ったまま使い続けていい顔してるそのアホな姿をひっそりと内心では嘲笑う。


僕は嫌いじゃないよ( ^ω^ )←




実は今日、後輩ちゃんにもそういうこと言ってきたらしくて、僕がラインで反論の仕方を教えてあげたけどね。


…うん、何かに目覚めそうだって言われたけど気にしない(笑)




まぁ、そこで2年もいたらもうこの際どの職についても大丈夫な気がする。



できれば福利厚生()じゃない、いい会社がいいけどね。

希望を信じて、見つけ出そうと思うよ。

希望の種

3連鎖ですよ。

こんな頻繁に更新したのはいつぶりなんでしょうねwww


よっし、今日も始まるよー☆



今日はですね。

後輩ちゃん相手に人生相談室的なことをさっきまでしておりました。







春介先生の人生お悩み教室!!!



えー、久しぶりのカテゴリー。

キャラ設定が懐かしいですね。はい。



迷える羊を少しでも救済したい。

そんなお節介野郎こと僕、春介先生がお話を聞きました。





うーん、後輩ちゃん結構悩んでるんですよね。

聞いていると悩みの種ばかりですね。


少し考え方を変えてみたらどうでしょう。



先生になりたい、漫画家になりたい。

なりたいものになりたい。


バンドやりたい、喫茶店経営やりたい。

やりたいことやりたい。



所詮、口では具体的なことのないただの夢や理想論だろうとも。


そんな夢を反論する権利なんて僕らないよね。



具体的な例のない夢は大抵そんなの無理だよ!って大概の人が嘲笑う。

まぁ、本当は心配性なだけなのかもしれないけれどもね。


でもやっぱり僕は否定するのはよくないと思うよ。



無謀だろうが、そんなのやってみなきゃ分からない。

大人になるにつれて夢を語るって、なかなかないことだと思うよ。


だから、どんな些細な夢や希望だって笑われる筋合いだなんてない。

むしろ、笑うだなんて真剣に悩んでいる人たちに失礼すぎる。



昨日見たテレビでスーパーマンに本気でなりたい人だっているし、実際になってる人もいる。

大勢の人は笑うだけれども、僕は本気さと誠実なスーパーマンたちがとっても希望に満ちあふれて素敵だと思えたよ。




表面上は後ろ向きな話。

でも実は素敵な前向きな話をしているわけで。



悩みの種じゃなくて、それは希望の種だと思うよ?






そんな話を1時間ほどしておりました。



結果。




とってもとっても、気持ち悪いくらい好かれました。





あんなに好き!!!!

って言われたの初めてだよ…(笑)



後輩ちゃんがとってもいい笑顔になったからまぁ、よかったなぁ…









どうでしょうか。

とってもとっても爽やかでしょ?


白葡萄らしくピュワーなお話じゃないでしょうか?




はい、今日もジンギスカンキャラメルは食べません。


この調子で張り切って一カ月を乗り越えていきたいです。



っつーか、一か月どころか毎日書けよ!!!!!


って感じなツッコミをするやつは、嫌いだぞ☆



ではでは、また明日(-ー-)y

夢の跡地と現の跡地と

一般高校受験の時期ですね。



…だからか。

昨日、あんな物騒な夢を見たのは。




あの夢は僕が受けることになっていたけれども。



…はははっ、もう何年前だよ。ほんと。

オチ酷かったけれども。








僕の弟も受験なんだけれども、高校の場所がちょっと曖昧って言われたんで、夕方一緒に下見しました。


僕の母校でもあるんですよね。そこ。



3年間通った道を教えましたよ。



僕は懐かしいと。

弟は期待と不安の感情と。


それぞれ違う感情を抱きながらも、見つめる先は夕方の学校。





そのあと、僕は先生となってました。




試験対策。

最終チェックなど、やってました。


もう応用はせずに、基本的なことを教えてました。





生徒たちは緊張気味でなんだか泣きそうな人もいましたが。


僕はまぁ、これでも人生の先輩ですから。

少しアドバイスしました。



心のケアもまた、大事な先生の仕事です。





まぁ、人生初めてだろう。


落ちる受かる。

その二つに一つのルートによってこれからの未来がガラリと変わっていくんだ。



出会う人々。

進む方向。


でも、一番変わるのは自分自身。




高校生は世界はもっと広いと感じるもんだよ。

今までの世界が、まったくちがって見える。



明日は重苦しい試験室だろうけど。


受かったことを少しイメージしてみたら。





4月からはこの場所は別世界そのもの。



もっと難しい勉強に励んだり。

新しい仲間と部活に勤しんだり。

いい人と出会えたり。




そう想像すると、なんだか可笑しく感じるだろう?



…そう。

その余裕を感じることでもう、不安なんてしなくていい。




大丈夫。

だって、ちゃんとビジョンが見えてるなら。


曖昧でもいい。

ただ、そのビジョンを焼き付けて挑めば気持ちも固まるはず。


それだけでもう、大丈夫。




勉学の神に祈って買ってきたお守りつけて、鉛筆削って。



あとは、実力を発揮できるように、リラックスですね。

体調も用意も自信も冷静さも必要です。




…あ、僕は頑張れ、なんていいませんよ。



今更足掻いたって無駄。



や……そんな意地悪なことじゃないです。






だって、もとから頑張る子達ですから。


それくらい、信じてますってこと。







帰り際にそんなことを言いました。









…ありゃ、本当に泣かしちゃいました。






誰もが通る道ですからねぇ。



そこは不安になるな!なんて言いませんよ。

あとは、生徒たち次第です。



…僕の出る幕じゃない。





さてと、僕はもう教えることはないですね。


…それもそれで、なんだか寂しいですねぇ。




最後にイイこと言ったなぁ!って先生にちょっとビックリされてました。



えっへん。

ちょっとは先生らしく、なれたでしょうか?(笑)




元々、先生なんてなる気もなかった僕が。

寂しいなんて感じるなんて、当時は絶対思わなかったのになぁ。



ただ大好きな先生と一緒に居る時間が楽しかったのに。

いつの間にか、生徒とその空間に居ることも楽しくなって。



初めは…トホホ……って感じていたのに。




そんな日常も学ぶこと、教えることによってまた世界が大きくなっていって。


頼りにされるのも、悪くないですね。

うん、好きですよ。だから頼りにしてください?(笑)




まぁ、大半どうでもいい話しちゃった気がしますけれども。




雑学も美学ですよ。為にならない学問なんてないです。



そんな言い訳するな!

って先生に突っ込まれそうなんで言いませんけどね。





まぁ、高校生だろうが、大学生だろうが、社会人だろうが。


新しい世界を受け入れる勇気やチャンスってやつは絶対不可欠。




僕は信じてますよ。

だから自分を信じて。



…春介先生はそんな授業をしたのでした。

Eclipse

今夜はちょっとした天体ショーでしたね。



皆既月食。

みなさん、観ましたか?




僕は地学の先生ですから。臨時の。

そりゃもちろん。観測していました。


寒かったけれども、ストーブ点けて。窓開けて。

ベランダで肘ついて、小さな望遠鏡持って。一人。




…せっかくだし、ちょっと勉強しましょうか。







はい、PC、携帯の前の皆さんもちゃんと学びましょう。


問答無用。授業始めちゃいまーす。

久しぶりに…









春介先生の楽しく学べる地学講座

〜月は食べものではありません、月食編〜






はい、どーも。

青金大学 地学科教授の春介です。

(懐かしい設定にえらい驚愕した 笑)




今夜、素敵な天体ショーが開催されました。

無料ですよ。場所もお手頃でしたし。


…実際距離は遠いけれども。



空を見上げると…君も僕も誰でも天体ショーの観客。



そんな天体ショーの概要、ちょっと知っておきましょう。




太陽、地球、月が一直線上に並んで、満月の状態の月が地球の影にすっぽりと覆われる。

これが今日のショー。皆既月食です。



この時,月が完全に暗くならずに赤銅色に輝いて見えます。

地球の大気を通り抜けた太陽の光に照らされているためです。



これは太陽スペクトルの特徴で、波長の短い青い光は地球大気に散乱されやすい。

逆に、波長の長い赤い光は大気を通り抜けやすいから、赤い光の方がたくさん月に届く。



だから月が赤く見えるというわけです。

…すごく簡単に言うと、夕焼けが赤いのと同じ原理ってことで理解してください(笑)




皆既月食中の月の明るさは、その時々の地球の大気の状態に大きく影響されます。

大気中の塵が少ないと明るいオレンジ色に見えます。



塵があまりに多いと赤い光でさえも月へ届かず、月の姿がほとんど見えなくなるような真っ暗な月食になることもあるそうです。

この時、月の輝きがほとんど失われてしまった分、月のまわりの星も見やすくなり、普段の月の様子とは全く違った綺麗な光景が楽しめそうです。



たまには月だって完全にオフして、お星様を主役に回してもいいんじゃないですか?

…みたいなことでしょうね。



僕は…やっぱ月がなきゃ寂しいって思う。


星も好きですけれども、やっぱ月が好きですよ。

孤高に輝く、そんな強くてどこか儚い月が好きです。




毎回の皆既月食の明るさ(赤さ)は食の規模はもちろん、大気の透明度にも大きな影響を受けるといわれています。

一般的に火山の噴火などで大気圏の上層の透明度が悪くなってくると皆既月食は赤黒く、暗いものになる傾向があるそうですね。





はい。今日の授業はおしまいです。

…みなさん、ちゃんと聞いていましたか?


これはよくテストに出ますよ?(^^)ほんとに。






もちろん、そんな感じで可愛い生徒達にも教えましたよ。

綺麗だし観測しやすいから、ぜひ見てくださいね。って。



今日は大活躍です。えっへん。





まぁ、外を見れば一目瞭然ですけれどもね。

迎えを待つ何人かの生徒と、少し観察してました。



上を見れば雲ひとつなく。

晒された月はもうすでに、欠けていて。





一様写真も撮ったんだけれども、何が何だか…










びみょーに、映っているんですけれどもねぇ…



やっぱ、特殊なカメラが必要です。

うーん、そこはワイドショーやネットで美しいモノを見てください。



でもそりゃ、肉眼で見た月ほど感嘆とするものではないけどね。




そんな地球の大気の層で屈折した僅かな光を受けて、ほのかに赤黒く輝く様子が肉眼でもはっきりと見えてましたよ。



それが、たまらなく綺麗でした。

ほんと、まさに月並みの言葉ですけれども。



いい観測できました。満足です(*^^*)




でも、流石に12月の夜は寒いです…


明日も早いので温かいお風呂に入って、紅茶飲んで寝ます。



ヒート

あー、バイト疲れたーーー。




今日は、特に疲れた。


なんでだろう、体調的にもギリギリだったからかな…



…とにかく、泥のように眠りたい。



夕方には終わったんだが、ちょっとNさんとお茶してた。






そのお話というものが……









はぁ……






なんだか、真剣だな…








恋、してんなー。







僕に言わずに、そのまま相手にぶつければいいのに。


その気持ち。

伝わらないのなら、やめちまえ。







そんなこと言ってると、怒られた(笑)

チョップされたwwww








だよねー。

そうだよね。




でも回りくどい愛情だなんて、ちょっと迷惑なんじゃないかなって思うし。




分かりにくいのは、確かにいやかもしれないね。


理解しがたいことが苦痛になることもある。

だから、不安になったり、頼りなく思ってしまう。




でも、それに気がつくことも大切だと思う。

許し合うというか、変に探り合うのも変なんじゃないか?




探り合うのはまだ恋の段階だと思うし。


いい加減、愛心ってものを見つけ出さなきゃなんないんじゃないのって思うけど、それはもう知っているんじゃない?


少なくとも、僕よりは。先輩なんだし。



…僕が悟るような経験なんてないというのに。





僕だって、分からないことだってたくさんある。


だから、こうやってNさんの話を聞くことによって、ちょっとは理解したり、考えたりすることもある。


新しい発見ってものもありますよ、たっくさん。





恋…か……





僕は…ちょっと忘れた。

ときどき、なんだろうって、思う。



片思いは、好きだけども。


両想いは……ちょっと考えたことなくて(笑)





ちゃんとした恋愛だなんて、してないから。




ま、ちゃんとした恋愛の定義なんてないけどさ。





でも、愛心ってもんは知ってる。



それは、もう…痛いくらい知ってるよ。





何か欠けているに違いない。



だから、それを探しているって感じ。






愛を知らない者と、恋を忘れた者同士。



お互い情報を交換、共有して、完全な答えが出る。


そんなことないけど。絶対。



でも、欠けているもの同士、形を合わせていくとうまく結合するものだってあるはず。




不完全なモノは、どことなく角がとれて。

もう1つの答えが生み出されていく…?





あーあ、ヒートしすぎたってくらい。


なんか、ここまでNさんと議論するとは思わなかったな…




でも…うまくいくといいな。

応援はしますよ。そりゃ勿論。

<<prev next>>
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31