スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お見舞い

今日は夕方、みっちゃんM姉さんの見舞いに向いました。


地元の病院で、僕は仕事帰りに寄りました。

途中で果物を用意してナースさんから部屋を教えてもらった。



「おいーす、二人とも」

「大丈夫か?みっちゃんからだいたいは聞いたけど」

「こちとら、そんなに具体的な話は聞いてないけど…」




本人から事故に至るまでのことを聞いた。




感想だけ……言う。




よく生きていたな……M姉さん。

下手したら、死んでいたかもしれないというのに。




「あばらを折った…あと、むちうちだなぁ…」

「やっぱりまだ痛む?」

「うん、痛くて…仕事も休むし。あーあ、最悪だぁ」

「大人しくするM姉さんもなんか新鮮だなwww」

「笑わすんじゃないよ!あばら痛いの響くから!!」

「ほんと、不幸中の幸いだなぁ…下手したら死んでてもおかしくないだろ」

「みっちゃんから知らせを聞いて、びっくりしたよ…」

「死んだらお前らのところでゆっくりするわwww」

「君ならやりかねん…あの子みたいに…」

「いやいや、2−2だからってそんな対等いらないから!!」



…なんだかんだ言って元気そうでほっとした。

B−MAIL

目を背ける話を聞いた。


ああ、明日仕事行ったら休みだ。

もう、土曜日から12月なんだなぁ…っと今年が終わる雰囲気をかみ締めていた夕方のこと。



から一通のメールが届いた。



「27日から休みもらえたからそっち帰るんでよろしく」








ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )






いきなり右ストレートきたこれーー!!!




なんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんということだなんt…






赤い悪魔が帰ってくる…だと…!?




会社のトイレで引きつる僕。


む、むむぅ…

なんて送ればいいのだろうか…?





@「きゃーめっちゃうれしい!全裸で待ってるね!」

A「いや、さっさと土に還ってください」

B「てか、なにによろしくですか?」

C「了解」



どれがいい?これ…っと、あらゆる文字を打つこと5分。



安定と信頼のCで。



@は論外ですね。はい。全裸は寒いし。うん。ありえん。

Aは、そこまで冷酷非道な人種じゃない。と思う。

Bは、まぁ空気読もう。あのころのあいつによろしくですよ。



了解しちゃったけど…でも会うのか?

会うよね。これ絶対会うべきだよね…



いや、その別に会いたくないってわけじゃないんですけどね。

むしろ、会って一発…悪の波動つかいたいところですけどね。



でも、逆に予測不可能なこと起こされたら……

僕はいかに、理性を保てるのかがキーですね。


感情論に流されずに、きれないようにしなきゃね…




はぁ……


12月って先生が走り回って師走だけども。

僕だって走り回るというか、炭酸飲んで校庭グルグル走り回り続けて気分悪くなる感じです。

頷き平和主義

同僚と人生相談みたいな感じでお話していました。


夕方、僕らはハンバーグを食べてました。



まぁ、会社での愚痴9割です。


めっちゃ愚痴ってましたね。



同僚がwww





僕はそんな鬱憤がたまっている同僚の話に相槌しながらもくもくとご飯食べてましたけどね。



そりゃ僕だって愚痴りたいことたくさんありますよ。


でも僕はいいません。


言いたくないんですよね。そういうの。

そりゃ、たまにここでついうっかりポロリと話してしまうこともあるけど。



でも、あくまでここではまったく関係ない話じゃないですか。

どうせ、他人。



実際僕の仕事は果たしてどんな仕事しているのか具体的な話はわからないはず。

事務職って言ったって、結構幅広いですからね。




まぁ、内部同士での愚痴りあいって、あまりしたくないんですよね。


下手すれば、ですけどね。

それによって、やっぱり人間関係も壊れるじゃないですか。


それを避けるために、同僚には愚痴りたくないんですよ。



だから、なるほど、へー、そうなんだー。

ってモクモクとハンバーグ食べてましたね。



「なんで愚痴らないの!?」

「そんなの決まってんじゃん。ハンバーグが冷えるから」

「……考え事なさそうだなwwwあー、平和でいいよなぁ」

「平和主義だからね」



僕は一言も平和、だなんて思ってないけど。

まぁ、平和を守ってることには間違いではないかもね。

今日もお外で

今日も外で考え事。

最近、こうやって外で生き抜きするのが好きだな。



篭ってばっかりだったら、精神的に病みそうで。

てか、病んでるかwww


でも、こうやって冷たい風にあたるもの嫌いじゃないかな。

散歩しながら、僕は少し考え事していた。



まぁ、他人からすればどうでもいいことでもあるけれども。

でも、それを教えないと怒られるときもあるんだよね。


理不尽、だなんて思い込みしないけど。


節度ってのも考えた上での聞きだしたいことって。

どんなもんだろうかなって思うわけで。




…このまま、時が過ぎていくのでしょうかって。



いや、行くんですけどね。

逆らいたくても、無慈悲に進んでいくんですけどね。



ああ、やれやれ。

金曜日にでもみっちゃんとM姉さんのお見舞い行こうかな。



少し、笑っていたいんだ…

不幸中の何やら

目を疑う話を聞いた。



つい二日前までのんきに僕らは会合をしていた。

いつもどおりに、あのゆるーい感じで。


3連休も終わり、これから年末に向けてまた怒涛の毎日が訪れる。

そんな夕方。


一通のメールが僕の元にたどり着いた。



みっちゃんからだった。




「M姉さんが交通事故にあったらしい」


僕は急いでみっちゃんに電話して詳しい話を聞いた。



命に別状はないらしいけれども。

それもまぁ、不幸中の幸い、というモノだった。



入院しているから、暇があればお見舞い行こう。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2012年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30