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ユニフォームですよ

今日は水曜日ですね。

はい、今日は今日でなんだか忙しかったです。


でも、ちょー笑いました。




朝は研究室に立てこもりひたすら論文に挑んで。

昼からはフリーだったんで部室でのんびり書物を読むことにしました。



階段でアタカと調度入れ違い。


独り部室に行くことに。




「あ、渡辺ちゃん!Tシャツできて、届いたよ!!」

「やっほー、アタカ。マジで?やった!見たいー!」

「うんうん見といて。じゃ、また戻ってくるわー」



そんなことを言って、アタカも研究に没頭しにいった。


僕は急いで部室に向かいました。






分厚い茶封筒に入っていました。



す…すごいクオリティです!!




僕とアタカがデザインした我ら三絃部のユニフォーム!!

実際に着てみました。




前からぱしゃり。

生まれて初めて鏡に向かって自分撮りしてみちゃいました☆てへっ←










後ろはこんな感じ。








どうです?カッコいいでしょ?

和風で、でもそんなこってりした感じでもなく。



部活Tシャツ、僕の夢だったんです…

ほら、僕結構文科系ですし。



むしろ、今まで無所属に近かったんだし、そういう経験ないから。

憧れていたんですよねぇ。



あー、うれしいです。これぞ、青春!


これぞ、僕らだけの青春のしるしです。

まだまだ謳歌中ですけどね。侮っちゃいけませんよ。



普段着にも着れるようなデザインにしてみたんで、これからバンバン着ていきたいです。



半そでTシャツだけれども。


……そこは、うん…

シャツの時とかね、ちゃんと考えてね?






暫くして、ぐっpも部室にやってきた。



この前、珪ポンにうたぷりやらせてもらった感想を伝えたらめっちゃ食いついてきた(笑)



やっぱ人気なんだなー。



因みに、ぐっpもなっつん好きらしいんで。

これは、もうやらなきゃダメだなって思う(笑)




ということで、今年の自分用プレゼントはPSPとうたぷりリピートを購入しようと思います。



それまでは、GS2でウハウハしときます。合掌←





夕方過ぎてアタカが帰ってきた。


それから僕が気晴らしにDSのGS2をプレイしていたんでそれを二人が見ていました。



ちゅーことで、プレイ日記、番外編。



今回のお相手は……





アマッショ!!!




じゃなくて、志波君で。



…だって、だってぐっpが急かすから!!


「志波君召喚しなきゃ、他のキャラのイベント見にくいよ。先生とかのイベントとか多分回収できてないと思うし…」





なん…だと……!?



まだ先生のイベントあるのかあああああ!!!!






揺らぐ。揺らぐ。揺らぎまくってる…




本能に負けて志波君を召喚しました。



っつーことで、志波君と野球部でもしドラ風にきゅんきゅんする三年間を過ごそうとした。




でも、途中から…カオス!!!




瑛がデレキテル(ときめい瑛)

先生も容赦しない(やっぱ本命)

志波君、デレナイ(苦笑)

メッティ、ボルケーノ(爆)

ハリーに嫌われる(笑)

クリス、なぜか月一に爆弾つく(唖然)



最悪です。

2年間志波君が空気すぎて…


やっとエンジン着いたのが三の終り。


志波君のカウンター成功するのか!?



大丈夫か…?キスの魔法でどうにかなるのか!?







そんな不安な結果……







デート回数では余裕で先生の告白1EDはもう100%確定っと…



ということは、いつものごとく、先生をあて馬にして志波君の告白3EDでいける!

先生の散る姿はアタカが優しい目で見届けた後に志波君から愛の告白をしてもらうというアバズレな行為にシフトチェンジだ。


うん、なかなかいい切り返しだ。これもまた、計算です。









その狙いが、先生を単に振っただけのとんでもないバッドEDになったwwww






志波君フラグ折ったーーーーーー!!!!







あのあとの若王子先生が迎えに来てくれたけれども、お互い別の道に進んだ…って……




先生絶対そこで心中しちゃうよ!止めてよ春ちゃん!!











さ…最悪だあああああああ。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜






称悪なデイジー!!!



衝撃の最終回だった…orz


先生……ごめんなさうわあああああああん。゜゜(´□`。)°゜







でも、先生イベント、確かに見ていない部分がありました。


回収しましたとも、ええ!!




惚れてまうやろおおお!!!(」°ロ°)」




なるほどね…

…愛されてるなぁデイジー。



てかさ、陸上部の大会や合宿来ないで甲子園までいく陸上顧問…





嫌いじゃないぜ☆←←





……先生……やっぱいい先生だ!!

かっこいいいい



あーもう、先生いつになったら二次元から三次元に来るんですか?←←





流石ヤングプリンス。

若王子先生の小悪魔ばりの揺さぶりにプレイヤーの春介の負けです。ぎゃふん!


蓋然性?ないない。もうありえねーぜ(・ω・)b




プレイ中にいろんなミラクルが連続で起こったけれども。




特に、ハリーの「もしもし?」の時はほんとミラクル(笑)

先生のうん…も、驚異的なシンクロ率。



DSと僕はきっとシンクロしているてことが分かりました…




だからきっと先生贔屓しすぎだ…orz



やっぱ志波君はダークホースだwww

楽しみは最後までとっておけ!っとDSが悟ったのでしょう。




真剣にクリアしなきゃだめってことが分かった!!


よーし、志波君、まってろー!!


あまっしょ、花屋をクリアーしたら君を…君を…




攻略してみせる!!(*゜ロ゜)

吊り橋

なんだかドキドキします…


どきどきどきどき…



心臓の音が、周りに伝わりそうで。

少し、怖いです。




……はぁ、疲れた。



でも、嫌…じゃない疲れ。





…ねぇ、それって、だんだんと近付いているという証拠、なんでしょうか?





僕は、きっと逃げ出したくなる。




もう、忘れていたいと思っていたことを、ぶり返して。

思い出したら掘り返して。さらに深めて。



怖くなる。

たまらなく、怖い。恐い。




そうして、また一つ線を引くんだ。


「触らないで。来ないで。近付かないで」





そんな願いをこめた見えないバリアで、拒絶する。





でもね、きっと触れられてしまえば、壊れてしまえば…

全く逆になるんだ。


願いを込めたはずが、それが叶えば否定して。






否定することが、たまらなく怖いと感じる。



いつもは、否定することで上手くやれたことだってあったのに。

でも、ソレはきっと否定したら僕はきっと僕じゃなくなる。




それが、怖い。

それも、怖いけれども。



待ちわびていることも、また大きな事実。





怖いからどきどきするといった、吊り橋効果ならまだしも。

どきどきすることが怖い。



こんな事象、合理的でしょうか?


やっぱり、僕が可笑しいのでしょうか?





どきどきどきどき…



刻む音は、日々大きくなっていく。


苦しい。怖い。

でも、もう少し…このままで。












…とか、言ってみる。








フフォアアアアアアアア!!!!



はぁ…僕だって余裕なんてないです。

マジFUOA2828%

あれから。



ただ赴くままにPSPでうたぷりやってました。


でも、最後まではしていません。

8月までです。



そのあとはもう、自分で買って独りでひっそりしたほうがいいよって勧められたんで。




うん、僕が僕でなくなるのが、どうしようもなく恥ずかしい。



最初からクライマックスっていうのに、これからの展開がもっとアレだなんて…







頼むよ耐えられないんだ!!(」°ロ°)」






あー、クリスマスの自分用プレゼントもしくは、正月にPSPを購入しようか真剣に考えています。


2万か……あああああ、金欲しい!!



そして、なっつん気になるぅ!!


どうしようかなぁ…ああああ、とりあえず貯金しよう。

そして、余裕があれば買おう。



そして、購入、攻略したらまた珪ポンに報告して会議しよう(笑)


そう約束して夜中の2時ごろ解散。




本当は泊っていきたかったんだけれども、朝から僕用事がありまして…



また、近日遊びに行きたいです( `ー´)ノ





3時ごろに就寝。



んで、9時にまた起きて用事を片づける。

その用事ってものが、実は…





袴を借りに行きました。


卒業式に着る袴。


うん、やっぱ卒業式は袴着たいって思って。


何色にしたと思う?







正解は…黒です。




柄は桜一式って感じ。うん、なかなか艶やかです。



なんだかぐっときちゃいました。自分でも。


ふふふ、今回は大人っぽくしてみました。



ピンクも綺麗でしたけれども、ちょっと幼く見えまして。





…童顔だなんて思った奴、次逢ったらチョップします(*^_^*)






それに、まぁ多分皆同じようなもの着るんだろうなって思って敢えて冒険して黒。


あ、写真撮るの忘れた( ´△`)




ま、卒業式にちょろっとアップするから。

その日まで、楽しみに待っててね?(笑)





それからまた自宅に戻って、ダウン。

ちょっと、最近調子よくないみたいです…



水曜日に病院で診てもらおうかな……



ちょっと、気ががりな点もありますし。

なんかね…うーん……不調です。


まぁ、原因は分かっているようで…分かっていない。



多分ストレス性だとは思うんですけれども。


自分ではなかなか判断できないこともありますし、それに間違っているかもしれないし。



ちゃんと診たほうがいいよね、多分。



今日はでも、お金ないし、動きたくなかったというか動けなかったから夕方は大人しく寝てました。


あー、明日もハードスケジュールだ…



頑張らなきゃ!

デイト・デート・デイト

今日はめちゃくちゃばたついていた。


朝からはバイト。

ま、これは予定通りですけれども。



それからが、もうばたばた。バッタンキング。



いやぁ、実は夕方から真っ直ぐ珪ポンとおうちデート



…のはずだったんだけれども。





後輩のTさんNさんと一緒にオシャンティなカフェに行くことに決定…






結構無理やり。






「や、その…僕これからちょっと用事があって…」

「もしかしてデート、ですか?」

「違います…まぁ、人に逢うことは正解です」

「ね、聞きました?…僕のときも最近、いつもそんな感じでつれないんですよ」

「春さーん、大事な話なんですよ!ちょっとでもいいから聞いてくださいよぉ!」

「そう言われましても…僕も用事が…またの機会はダメ?」

「せっかく三人そろったんだし、今日がいいかなって思って…」

「うーん、ごめんなさい。今週の木曜日は?そしたらちょうどNさんも一緒だよ」

「来週からまた実習やバイト週間でなかなか会えないんです…」

「僕も来週は木曜くらいしか空いていなんですよね…この時期中間発表があって…今日なら大丈夫なんだけどなぁ…」

「…だから、僕が今日は無理なんですけど…?!…ちょ…こら!!」




Tが僕の腕を掴んで車に乗せようとした。


振り払おうとするものの、Nさんに遮られた。



あ、すごーい黒い顔だ…





「お願いですぅ、先輩!ちょっとだけです!一緒に行きましょう?」

「君の時間、少しだけください。可愛い後輩が泣きそうになっているのを知らないフリしちゃダメですよ?」

「か、可愛いだなんて…えへへ!!嬉しいです!!」

「何なんだっつーの……なんか企んでいるでしょ?君たち…あ、僕乞食ですよ!」

「いや、大丈夫。春さんの分は奢ります!だからお願いします!!」



Tは必死だった。


そんな顔されると…ずるいです。

断りにくいです……



「はぁ…分かりました。一時間だけ、ね。現地集合、解散で。僕はチャリンコでそちらに行きます」

「やったー\(^o^)/じゃ、待ってますね!」


Tは飛びきりの笑顔でそそくさに車に乗り込んでいった…



「今日、調度僕もカフェに行こうって誘おうとしてたんだ」

「ふーん、そうだったんですか…」

「偶然Tさんが僕を誘ってね。そのまま春さんも道ずれってことです。ほら、崇められているでしょ?」

「崇められてるって……」

「じゃ、そのまま撒かないでくださいね?」

「…友人に連絡します……はぁ、今回は僕の負けです」





全く、どいつもこいつもゴーイングマイウェーだ!!


どうしてこうもこんなに振り回されっぱなしなんだ?





珪ポンには申し訳ないけれども、時間を遅れると伝えて、指定されたカフェでお茶会することに。



小さい店だけれど、アンティーク雑貨も売ってあったりオシャレです。


僕は紅茶とパンケーキ。

Nさんはコーヒーとワッフル。

Tはフルーツオレとサンドイッチをそれぞれ食べながら話していた。




まぁ、話の内容は……秘密です。




確かに、Tの重大発表だったな…


Nさんも僕も思わずキョトンとしました。



てか、なぜそうなった…?




それからというものの、その件について相談したり。


あー…うん、僕もそんな似たような経験してきたけれども…

異例ですね。こりゃ、厄介なことになりそうです。




てかさ、話の合間にNさんいちいち僕をいじるの、やめてください…

そして、軸を元に戻した感じで開き直るの、やめてください…


まったく、ねじ曲がってますから!!



まぁ、僕もそれとなくいじり返したりして、三人で漫才してましたけれども。



…楽しかったから、いいっか。






そのあと、事故発生。






Tが車バックしていたら電信柱にボンした…







ボン!!というすごい鈍い音して、僕は振り向くとTの車の後ろのナンバープレートの近くに傷が…


乗り込もうとしていたNさんも慌てて駆け寄ってきて、車体を確認して爆笑。


「あああああ!!やっちゃいました!!!」

「すごい音だったんけど!大丈夫!?」

「バック、どう切り返ししたらそうなんだ…?」


もう、笑い事じゃないけれども、三人して笑ってしまった…


まぁ、そんなにヒドイ傷でもないし、電柱も大丈夫そうだったんでそのまま帰って行ったけれど。



Tはやっぱり…最後の最後まで、つかめきれないキャラだ。







そのあとは、珪ポンの家に向かいました。


コタツもおこたいて、幸せ…(^u^)


モッフモフしながら珪ポンとお話しました。


てか、しょっぱなから珪ポンがもう、やっぱり珪ポンでした(笑)




PSP買ってる!!

そして、机の上には…うたぷり!!




やっぱ、買っていましたか…


僕も欲しいんですけれども、お金が乏しくて…うう。


珪ポンに大プッシュしまくられて、僕も珪ポンに貸してもらってちょっとだけうたぷりしていました。


珪ポンがハマっているキャラの「なっちゃん」こと四宮さんをターゲットにプレイ。





最初から、クライマックスでしたwwww





「ちょっと待って…これ、まだ最初だよ…いきなりっすか!?」

「あ、これCERO Cだからねww刺激的すぎるかも」

「さ、最初からこれですか…はぁ…ハジカシー」

「こんなの、まだ序盤ですよ?ははは」





何これ!?

ちょーフフォアアアアアアアアするんですけれども!!!





こういう僕っこ敬語使いのゆるふわ頭が大好きな僕にとって、ストライクですね。






しばらくプレイして、おなか減ったんでジョイってきてご飯食べました。


その時もうたぷりについて語ってくれました。



洗脳されるぅ(笑)


「ねぇ、落す六人メンバーいるんだけどさ。高校メンバーも六人じゃん?」

「あー、じゃ、性格的に誰がどのキャラかって、議論しちゃう?」




食べながら議論しました。



「そうそう!えーっとね…まずセクシー担当…これはもう、決まりか(笑)」

「……いや、その人セクシーじゃなくてただのエロい人じゃないか?!」


誰かは敢えて言いませんけれども(笑)



「じゃ、次。小さくてもかっこいいキャラ…やる時はやる!」

「……ほお、確かにやる時はやりかねない人物ですね」


…さぁ、誰でしょう?



「情熱的。素直な好青年」

「ははーん、これは……そうだねぇ…」


うーん、まぁ、あの人でしょうか?



「クールキャラ。古風な日本文化好きな一面もある人」

「クール…でも、日本文化好きといえば…やっぱ…」


これは…うん、まぁそれっぽい?



「さあ、あと二人ですけど…これらって該当する?」

「うーん、同じくクールキャラで、内面はデリケート」

「なっつんは……天才肌。二重人格っか…」

「あとの二人…性格的に似てないよね…」


これは、ちょっと迷いましたね…

でも、無理やり、強引にキャラ設定して終了。


今度、集まったら踊ってみたいね(笑)

踊ろうぜー?








自宅にまた帰ってきて、PCでうたぷり動画観ました。


珪ポン一押しのキャラの話見て、二人して悶えました(爆)



やっべー。


べー。べー!!




PSP欲しい。うたぷりやりたい助けて!!!




はぁ…余計に欲しくなってきた。どーしよー。




なっつん気になるよなっつん。



そのあとも僕はひたすらPSP貸してもらってうたぷりしてました。


続きます。

今必要なもの

TOAちょーやりたい助けて。









はい、こんばんは。こんにちは。おはよう。

心の声が文字になってしまった春介です。





や り た い ん だ …!!






先ほど、某PCホラーゲームはなんなくクリアしました。


なんと、40分で(笑)




早すぎだろww

いや、怖かったけど。



すんごい怖かった…ほんと。


あーゆーのはよくない。ずるい(笑)






TOAやりたいけれども、金がない…orz

時間もない…



今は大人しく稼いでます。

ゲームもとりあえずGS2やります。


でも実際、GSって結構時間がかかるんだよね…



まぁ、パラ上げとか他キャラのスチルはスキップしまくっているけれども。

あ、たまに先生関連はスキップしないところもありますけれども。

愛ゆえです。



ということで、GS2プレイ日記。


今回のお相手はクリス君。

美術部に入部してゲイジュツと恋がボルケーノする三年間を暮らしてみた。




彼は…瑛並みにデレるのが尋常にないくらいに早かったwww

下校もクリスばかりから来るし…


一年の12月にはもう好きという…超進展。



一年であとの二年間、もう要らないってくらいラブラブな高校生活を送りました。





…大丈夫か!?(゜ロ゜;)



幸先よすぎなんじゃないか!?




と、思いきや、2年目から瑛もデレた。

メッティも先生も冬から追っかけてきた。



…これぞときめも!!


いや、どろめも!!←






告白3と親友告白のあて馬は…







今回も先生のターン。







2年から尋常にないくらい下校は先生が待ち伏せ。



……やっぱり先生です。


先生ェ…orz







「渡辺さん…見つけました!」

「先生!キターーーー!(^ω^*))」




初見…そう言ってくれた時はものすごく幸せだったよ。




でも、今の心情は…




「渡辺さん…見つけました!」

「うわ!…見つかったってことは!?え?もうデレたのか!!(゜ロ゜ノ)ノ」



と、もう半分申し訳なさと恐怖でいっぱい(笑)




でも、大好きだwww



もう、ずっと皆、先生がライバルでいい。僕得だしwww



最終的に僕は先生を選ぶから。うん。すごく控え目に言って。



あ、志波君がまだだけれども、多分先生に傾いてるから。うん。





話をくーちゃんに戻そう。


クリス君、彼はね…





ふ、ふつくしい…(*^_^*)




とき修とか桜とか。切ないけれどもふつくしかった…!


特に、僕が好きなスチルは文化祭のアレ。




めっちゃカッコエエ!!!!





うん、夜中めっちゃ興奮したwww


フォフアアアアアアってなった(笑)



名前呼ぶ時にえっち星人って出るけれども、あれはダメだと思うwww


発言は、確かにその…エロイけど。ニュアンス的に。




ただ、響き的にはまだ可愛いんじゃないかなって。

うん。ぴったんこ好きやで。




そして、同級生の中なら一番大人だと思う。


もうね、大接近モード三回目で、びっくらした!!






何この子!?大人!!Σ(^∇^;)






久しぶりにメッティのゴーカート以来、フフォアアアアアアアってなりました。




しかも、クリス君2回も!

夜中の2時くらいね。

意外と殺傷能力高いです。くーちゃんやるぅ!!!




ひょっとしたら場合によって先生以上に大人かもしれない(笑)



でも、先生はフフォアアアアアアアアの回数はダントツ。

10回はありますね。




ほんと初回とか悶え死ぬかと思ったwww






はい、くーちゃん回はとけめき要素多くて、楽しかったです。

結構ときめきました。


流石、アタカ一押しのキャラクターだ。

今ならよさが分かるぜ!!(・ω・)b






えーっと、今のところ、僕的好きなキャラ順位をつけるとすれば…





先生>>>>>>メッティ≧瑛>クリス>ハリー






…かな。

安定の先生好き。多分、越えられない壁がある(笑)


いや、ハリーも好きよ勿論!!

順位的に考えて、ね。



そしていつの間にか瑛よりメッティの方が好きかもしれないwwww



メッティ好きだ。

昔はあんなに爆弾魔とか酷いコト言っていたくらい苦手だったのに、だんだん好きになってきたwww



これが……恋!?(゜ロ゜;)←


瑛君、やっぱ君は3番目に好きかも(笑)






次は、二重人格な後輩のあまっしょをプレイします。


時間がでも、とてつもなく厳しいんで来週末くらいまでしばらくゲームはお預けかもです…
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