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コヴィントン広場

吹奏楽の曲。

中学の顧問の先生とは結構仲良しな方だった、と思いたい。

吹奏楽のCD貸してくれたし。

…ま、確かに悪夢が始まった場所ではあるが、生き甲斐を見つけた場所でもあるからね。

いちがに悪い、とは言い切れない。

確かに楽しい場所もあったよ、当時は気付けなかったけど。

…今はあまり表情を必要とはしてない。

笑顔は本心を隠す道具として重宝してる。

…私は絶望を体験出来ただろうか?

憎しみを受ける覚悟はあるだろうか?

私はたくさんの歪みを生んだ、その代償を払ってきたつもりだが。

まだまだみたいだ。

まだまだ足りない。

笑顔は時と場合に応じて使い分けるよ。

そんなこと、小さい頃からやってきた。

自信はあるよ。

…自分に嘘を吐き続けてると本心がわからなくなる事も、優しい嘘も、残酷な真実も、体験したつもりだが足りないね。

私には苦労も努力も足りないんだ。

足りない、足りないって。

そればかり。

…日記になってないね。

ごめん。

えーと、今日は…子どもたち休みだったからなぁ。

まぁイライラしながら過ごしてたよ。

だから日記の内容がこんなんなんだね。

…ごめんね。

明日はなにしよ?

ああ、今日は月曜日か。

…生きてる意味、あんのかな?

家畜以下の人間に。

ま、これはまた別の話よね。

さて、終わるか。

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ
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