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〜 無限の波は 海神の鼓動 〜
なおれいオンリーのカタログ通販にて確保おおおおおおお!!!!
あははー昨日は結局日記書けなかったw
ふぉおおおおお!!!
ネギまがっ!ネギまが神終了をぉおおおおお!!
刹那さんっ!刹那さん良くやったよ!貴女はよくやった!幸せにね!ついでに月詠たんもよろしくね!!幸せになれよぉおおお!
いいんちょも明日菜さんと幸せになれよぉおお!ネギとどっちもくっつかないなら百合でいいじゃんかよぉおおおお!あんな幸せな話数挟んだんだからもう公式なんだろぉおおお?!あすちょ流行れよぉおおおお!!
ペルマガのスペシャルクリアファイルもなんだこれぇえええ!両面幸せ咲いたよぉおおおおお!!影雪子姫と影千枝ちゃんとかありがとうございますぅううううう!!(やかましい!)
はぁっ!すっきりした!!
今日も今日とて講習で、まぁまた気を散らせてこんなん描いてたんですけどなんかそんなもんどうでもいいくらい漫画&雑誌豊作w
※以下こんなもん(横のまるっこいので召喚)
●首元のファーを汚してしまったのでなおさんが只今クリーニングに出かけています。お留守番中なクマれいかさん。
●おそらく狂犬病の予防と似たような感じのノリで注射中。冷静に見ると凄いカッコさせられているクマれいかさん。
●お腹がすいたらたこ焼きを与えてあげてください。主食はたこ焼きなクマれいかさん。きっと他の物も好き嫌いなく食べてくれる筈。
●何を思ったかうろ覚えで描いてしまったキツネなあかねちん。ちゃう!それソースやない!ソースやないぃいい!!と言っている筈。手はきっとキュアオカン。
※以上そんなもん
P4Gはなんだかもう待ちきれない勢いですよー!
クイズ番組とか何それワクワク!それに加えて神社の存在価値がグッとアップしてて嬉しいんですけど何これ!りせちーの存在感も増すようで嬉しい限りですし!なにより雪千枝にまた会えるぅうううう!!
走り出したい!もう全力疾走辞さないよ私!14日木曜日で授業4限に控えてるけど午前中に実家の方行って予約したの受け取ってとんぼ返りしようかなんて考えてるよ!でも17日がなおれいのオンリーだから電車賃で足踏み中!高いんだもん!でも発売日にやりたいこの心!うわぁああああああ!!!もーいきてけないぃいいいいいi(殴)
―強制終了―
追記でコメント返信!
朝です。
レインボーフレーバー6へ参加していた皆様はお疲れさまでした。
本日はどうだったでしょうか?楽しめたという声が多いといいんですけど、イベントってどうなってるのか全く分からないので姫神は何とも、想像すらできないww
参加しない、と決めたのは自分自身ながらもやっぱり会場限定の新刊本は欲しかったなぁ…。
悔いてるくらいなら行けばよかったんですけどね。いやほんと、悔いのない人生を生きるって難しい。
存在を知らなければこんな気持ちにはならないのに。「知る」という事は恐ろしいですね。うん。(何)
まぁいまさら悔やんでも仕方ないのでなおれいオンリーは参加しようと思います。一般で。伝道師様が本出される上に其処に師匠がゲスト参加ときたら買わない訳にいかないですしね!捜索して何とか買ってやるんだ。それにオンリーなら男性向けの凌辱本に遭遇する確率はぐっと減りますしね。6月が忙しくない事を祈ります。
さてさて、今日も一日殆ど眠気に負けてたんでこれ以上特に書く事ないや…。
えっと、あれだ、萌え小ネタとかおいとこうか。うん、そうしよう。
〜という事で以下小ネタ〜
「眠れないの?」
小さく響いた声の方へと身体ごと向き直ると心配そうな表情で私を見つめる幼馴染と目があった。
物音を立てないよう静かに寝がえりを繰り返していたつもりだったけれど、「気配が動く」というだけでこの人は反応してしまうような人だった事を思い出す。小さな子のお守りを長くこなしていて身に付けたスキルなんだとか。それがまさかこんな形で使われようとは。起こしてしまった事に強い罪悪感がわいてきた。
「ごめんなさい。起こしちゃったわね」
「謝らないでよ、そんな事ないから。ちょっと興奮してて眠れなくてさ」
遠足とか修学旅行って眠っちゃうのがもったいなくない?
そう楽しげに言うなおにそうねと笑い返す。思い出作りに夜通し話し込むのも一つだと誰かが言っていたのを思い出したから。
多分なおや、きっとあかねさん辺りは今日は寝ずに話をしようと思っていたんだろう。よくよく見るとあかねさんも結構頻繁に寝がえりを繰り返していて深く寝つけずにいる事が解る。興奮を持て余しているんだろう。しかしやよいさんが脱落し、みゆきさんが脱落し、とどめに先生の循環が三度あっては眠らざるを得ないというもので。しぶしぶ皆が就寝したのが、時計を確認するに2時間ほど前。
「れいかはいつもの感じ?」
「?……ああ、うん。そう」
眠りが人一倍浅いとか、そういう事ではない。ただちょっと人より神経が過敏に出来ているようなのだ。私の体は。無意識にでも人の呼吸とか、寝返りの音、気配を捜してしまうから大勢人がいるような場所ではどうしても眠れないというだけ。なおが言う「いつもの」とは、そういう事。保育園のお泊まり会でも、小学校の時の修学旅行でも、結局最初の内は寝付けなかった記憶がある。
「じゃあほら、こっちおいでよ。明日も早いし、寝不足じゃ大変だよ?」
「……でも」
最初の内は、というのは、こういう事。
なおが目の前で自分の布団を持ちあげてこっちにこいこいと片手で敷布を叩いて催促する姿。これも鮮明に記憶に残ってる。眠れない私を眠らせてくれる特効薬のようなものだ。無意識すらも諭してしまうこの特効薬はなおにしか処方できない特別製。ただし、効果が高い分その副作用も同じくらい強力な特別製。
「京都にまで奴らが来てるんだし、れいかが動けなかったらあたし達全滅しちゃうよ?多分」
「そ、そんな事はないと思うけど…」
「うぅん、5人の力が揃わないとあたし達は駄目なんだよ。一人でも欠けたらその時点でアウトなの」
だからほら、ね?おいで。
遂に腕を引いてくるなおにどう返したものだろう。嫌な訳ではないの。其処に行く事が出来るのはなおの家族以外では私だけの特権のようなものだから、いやな訳が無い。けれど、
「れいか」
「なお?」
「二人きりの時くらい甘えてきなって。れいか一人くらいならあたしがきちんと受け止めてあげるから」
――ああもう、そういう事、なんでそんなにも簡単に言えてしまうの?貴女って人は。
「……皆さんがいます」
「寝てるんだから平気だよ。れいかがいつも起きる時間にだってどうせ皆寝てるさ」
「…っ「でもはなし。イエスかノーで」……ずるい」
れいか相手ならいくらでもずるくなれるよ。そうするのがあたしの役目だから。
そんな役目、一体だれが何時なおに負わせたんだろう。なおの中では時々私の知らない所で変な事が決まっているから混乱してしまう。嫌だと思うような事が決まった試しはないから、口を出したりはしないのだけれど。困った。
「れいか、ほらほら、こっちの方があったかいぞー?」
「…わ…私は小さな子どもじゃないわっ」
「はははっ可愛い顔して何を言うか」
これ以上、貴女に惹かれてしまったらいけないというのに。
求める気持ちが、止まらなくなる。
FIN
薬の服用は依存が起きない範囲で用法用量を守ってお使いください。そんななおれいでした。
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性 別 | 女性 |
血液型 | A型 |